カフェオレ♪でひとやすみ・・・　

洗ったばかりのマットにはるくんがブルーベリーのジャムをこぼしました





なぜか、いつもきれいにして間もない頃にやられるんだよね

狙ってるんじゃないだろうな・・・

夏あたりから、きつくなってきたな〜と思って探していましたが、自分で脱ぎ履きしやすいデザインを・・・と思っていても、なかなかいいものが見つからず・・・
（夏場はサンダルを買ってあげようかとも思いましたが、本人が嫌がって・・・）


もう靴のつま先部分がピタピタなってしまいました。

で、靴屋さんで今までの靴と比べてサイズを決めようとしたら、試着を大変嫌がり、大騒ぎに
新しい靴を履かせようとしても、自分の靴はこれなんだ〜と言わんばかりに今まで履いていた靴を指し、新しい靴をぜったいに履こうとしません


前にもそういう事があったのです。


仕方がないからその時のサイズより0.5〜1サイズ上にするのですが、いつもそのどちらかで悩む・・・


でも今回は、店員さんに、履いていた靴を見せたら、古くなった中敷を見て、

「これはきついですね、かなり無理して履いていますね」

と…

(はるくん、ごめんよ〜〜)


だから１サイズ上にしてみました。


購入後、他の店を回って再び靴屋さんの前を通ろうとしたら、泣いて引き返そうとするし…
これではを嫌がってから脱走する子供みたいだ

（ではこんな事ないんですよ）


次の日、出かけるときにまた古い靴にこだわるかもしれないと思い、靴箱に隠して新しい靴を玄関に出しておきました


そうしたら、古い靴の事は気になっていない様子


新しい靴を履いた自分を
「かっこいい〜〜」
と言いながらご満悦でした

全国のが載っていて、それを指しながら、

「これは〜」
「△△線だよ」

というやりとりを何度も繰り返しているうちに、色々なを覚えていきました。

フレッシュひたちは

「おじいちゃんのでんしゃ」

なぜかというと、先月いわきへ行った時、滞在中に義父が東京に用事で出かける事があり、駅まで送った時、フレッシュひたちが停車しているのが見えたから・・・


今では聞いた事のない路線まで詳しくなってしまったのだが、大阪環状線はどうしても「おさかな環状線」となってしまう

私が「おおさか」と訂正すると、


おさかかかかか…


と、余計おかしくなる

「か」の数はその時により違うのだ・・・

保育園の一時保育・・・せっかく登録したので預けてみることにしました。

いずれ働く事を考えているので、予行練習も兼ねてはるくんも集団生活の一歩です


朝、保育園に行く話しをした時は半泣きになったものの、実際連れて行き、私が保育室の脇にあるロッカーに荷物を置いたり、預ける準備をしている間にスタスタと中へ

おもちゃで遊び始めたので私も退出


一旦、家に戻り、普段なかなか出来ないところの掃除でもしようかと思ったけど、帰るのも面倒で

買い物したり、お昼を食べたりして過ごしました
ひとりごはんも久し振りだな・・・

たまに行く１階から６階までごとダイソーなところも、ゆっくり見てまわる事が出来た〜

最上階は工具やペットグッズなので、その下の階から順番にまわりながらだんだん下の階へという感じにね



そして、お迎えの時間になり、園に行くと、はるくんは笑顔で
「おかえり」
と出迎えてくれて…

「大丈夫でしたよ」
と、先生。


あれから、私の姿が見えない事に気づいたはるくんは、べそをかきながら私を探して部屋のなかを捜し回っていたらしいのですが、先生の説明で諦めたらしく、再び遊び始めたそう。
大泣きになることはなかったらしいです

でも、はだけきれいに食べて、おかずは全然食べなかったとの事でした
実はでもそういう事が多くて困っているのです。
納豆は好きだけどふりかけは嫌がります。



二回目以降は自分は預けられてパパやママが行ってしまうというのが分かってくるので号泣する子が多いのだとか

はるくんも次は大丈夫かな
しかし、離れる時間を持ったことで私の気持ちにも余裕が出来ました。

休日、たま〜に夫に見てもらって出かけることもあるけど、自分の中では人にお任せする事とは違う気持ちで、帰りの電車の中ではるくんがちょっとだけ頼もしく見えました。

いや、ただの親バカかもしれませんが・・・


でも、帰り道で気付いたのですが・・・・・・