LCCローコストキャリア(格安航空会社)を使って旅行をするときに、損をしないためにも知っておきたいポイントについてお話しします。
■チェックイン時の注意点
昨今ではインターネットチェックインや、自動チェックイン機の操作が簡単になり、旅慣れていない人も地上係員の助けがなくてもひとりで手続きを終わらせることができるようになってきました。
LCCも同じようなチェックインシステムを採用しているのですが、気をつけてもらいたい点があります。
それは、“座席指定”が有料であることです。航空会社によっては、座席指定料金込みのチケットを販売していたり、追加料金数100円を支払って予めインターネット予約をする必要があります。
座席指定料金を支払っていない方は、窓側や通路側などのリクエストができないことを知っておいてください。
長時間座りっぱなしで足の
むくみや痛みが出ることや、お手洗いに行く回数が多い方は、予め座席指定料金込みのチケットを買うことをオススメします。
■受託手荷物に関する注意点
受託手荷物とは、機内持ち込みをする荷物とは別にチェックインカウンターで預けてしまうスーツケースなどの荷物のことをいいます。
この受託手荷物も有料!
LCCでよくあるのは、以下の3パターンです。
(1)運賃と受託手荷物の料金が別形態で、運賃+荷物=実際の運賃形態となるパターン
(2)受託手荷物なしの運賃と、受託手荷物ありの運賃の2つの異なる運賃形態があるパターン
(3)一定の受託手荷物料金が含まれる従来型と同じ運賃形態のパターン
スポーツを目的として旅行をする方で、スーツケースなどとは別に中型、大型に当てはまる荷物を持っていくときは注意が必要です。
ゴルフバックやサーフボード、スノーボードなどは各航空会社の規定により、別途料金の支払いが必要となります。
またアメリカ路線などは受託手荷物の個数や重さの規定が違いますので、行き先にも気をつけましょう!
さらに、国際線では機内持ち込み手荷物の液体物制限が非常に厳しいです。
ひとつの容器に100ml以下の液体物を入れ、液体物のトータルは1l以下に収め、それを透明のジップロックに入れることが必須です。
機内でお肌の手入れをしたい方は、チェックインカウンターでバタバタすることのないように、出発前にしっかりサイズのチェックをしましょう!
そして、よくありがちなのは旅先のお土産としてたくさんのボディ
クリームやハンド
クリームなどを買ってしまうこと……。
サイズの規定により機内に持ち込めないうえに、受託手荷物に入れようとしても重量が超過してしまうこともあります。超過料金を払わなくてもいいように、液体物の購入は計画的にしましょう!
■機内食に関する注意点
機内での楽しみのひとつでもある機内食!
機内食については各国の航空会社ならではのメニューがあり、搭乗前から調べている方もいるくらいです
LCCにも機内食はありますが、これもまた有料! 飛行距離や路線にもよりますが、1食600円くらいで、デニッシュは300円くらいで販売されているそう。
心配な方は自分で用意してもいいかも。(液体物は避けてくださいね)
LCCは荷物がない方や食事がいらない方など、搭乗者が必要なサービスを選ぶことができるので、特徴を理解し上手に使えば格安旅行を実現できるのです。
反対に、機内での
冷え対策であるブランケットや
スリッパなどの貸し出しはありませんので、女子の皆さん自分で用意をして機内で快適に過ごせるようにしましょう!
これからは、より安くよりお得な交通手段として飛行機を利用し、旅先でエステやスパにお金をかけてバカンスを満喫するのもいいですよね!?