日々是好日　

旦那の名前で、市から送ってきた
市民税・府民税申告書に必要事項を記入し、
もしかしたら…と思って、国税庁のＨＰから、
確定申告書を作成してプリントアウトし、
源泉徴収票と、生命保険の証明書と、
山のような医療費の領収書と、ハンコもって市役所へ。

市民税・府民税申告会場へ行って、書類見せたら、
「これは、確定申告してもらわんとダメなんですよ〜」
とのこと。

確定申告と市民税・府民税申告の違いはさっぱりわからんけど、
とにかく、確定申告の会場へ移動。

最近は、確定申告も税務署まで行かなくても、
出張してきてくれてるようで、会場は市役所の隣の建物。

そこで、書類一覧を見せたら、
私の源泉徴収票を見て、

「あ、これ、あなたの名前で申告したら、税金戻ってきますよ」

とのこと。
知らなかった〜。
ラッキー。

わずか４千円ですが、得した気分

現在朝６時少し前。

旦那さま、さきほど、いびきかいて寝始めました…


昨晩は、何か寝にくそうな顔してるなぁと思いつつ、
まあなんとかなるやろうと、私も就寝。
ところが、
私が寝たとたん、娘を小さい声で呼び続ける旦那。
（娘は、友達と、チャットで夜更かし気味）

「○○ちゃん（←娘の名前）、足かゆい」
「○○ちゃん、かゆみ止め塗って」
「○○ちゃん、左足の位置かえて」
「○○ちゃん、目薬入れて」
１時ごろまで、１０分おきに、娘を呼びつけているので、
さすがに、娘にも寝るように言い、
旦那にも、
「いい加減にして、寝なさい、私たちの健康も考えて下さい」
と、諭した。

ここで、安定剤を飲ませておけば、よかったのだが、
朝起きて、透析前にまた飲まないと、透析中にｲﾗｲﾗするとのことなので、
続けて飲ませるのもなぁと躊躇。

その後も、
「お母さん、暗いからこわい」
「お母さん、お腹すいた」←パン焼いて食べさせた。
「お母さん、こわいから、そばにいて」
「お母さん、頭痛い」
「お母さん、寒い」

延々と続いたので、４時には、私もあきらめて起床したところ、
安心したのか、それから、しばらくして、寝始めた次第。

さすがに、少し心配に。
脳いじってるので、その後遺症だろう…
我慢が出来ない。頑張ろうという気がない。
昔から我慢は嫌いな人だが、ここまでではなかったのだが…

安定剤、寝る前と、朝に飲ませて大丈夫なものなのか、
今日は医師に聞いてこよう。