あみた〜ばの日記

今日は、シフトの都合で、ほとんどの人が本来の仕事とは違う仕事先へ〜

まぁ、私としては、どっちでもよかったかなぁ〜

ただ、おちびのプレゼントを買わねばならない身としては、今日も都会とはいえ、子供用のものが売っているお店がない

あちこち回って、やっとこさ
「これでいいかな…」
と思うものをGET

おちびはどう思うかな…
このシフトチェンジが、どう影響するかな
(元のシフトなら、サンリオショップが近くにあったはずなのに…)

今日はクリスマスイブ
気がつけば、おちびへのプレゼントを買っていなかった…

ばあばは
「適当にスーパーで買ってきて」
と言ったけど、近所のスーパーはおちびが欲しそうなものがなく、で相談しつつ、太巻きを作るおもちゃに。

問題は、サンタさん…
去年はもう少し早く気がついて、通販で速達料金払って、枕元にそっと置いておいたのに、今年は置くものがないっ

「サンタさん、おちびが一番欲しいものを今探しているらしいから、『今日は来られないかも』って」
と言うと、
「ん〜、でも靴下はつっておくね」

何にしようかなぁ…

ちなみに、写真は、知人からもらった板を組み合わせて絵を作るおもちゃ（知育玩具かな）
作品名『うさぎ』

このプレゼントを封を開けないで、枕元に置けばよかったかな(^_^;)

今日は、仕事の〆日
気がついたら明け方の4時
「もうすぐ夜明け」
と思って慌ててベッドに…

と思ったのも束の間、出勤
今日に限って移動移動のハードスケジュールだよ…

ダウン寸前で帰宅

そういえば、今日って生協のXmasケーキの配達日だったけど、届いているのかな
確認しなかった…

おちびと一緒に歯医者へ

おちびは待合室で「ニモ」のDVDを見せてもらい、ご機嫌
診察室にも、ぬいぐるみのジジと一緒に入って、今日は叫び声は聞こえず

でも、私の治療のとき、Drが
「まだまだおちびちゃんの治療はできないですね〜」
と言った
おまけに、おちびはDrに
「年長組」
だと言ったらしく、
「そんなんじゃ小学校に入ってから我慢できない子になって、先生が困ってしまう」
とさんざん言われたらしい

一応、
「まだ年中なので、もう1年保育園があるんですけど…」
と言ってみた(^_^;)

前に比べたら、随分ましになったけど、歯の治療はまだまだ無理だなぁ〜

次はまたGW明けにでも…
ガンバレ、おちび

うちにあるプリンター、めっちゃ調子悪い

2台あって1台は前のPCと同時に買ったもの（かれこれ7〜8年前のものかな）
まだ使えるし、インクが安いから普段の仕事のものとかはずっとこっちを使ってた
それが、最近黒字がかすれて、慌ててヘッド調整やらなんやら

もう1台は複合機で、今のPCのときに一緒に買ったもの
複合機の割りには安くって、前のプリンターがもっと元気なときだったけど、「それでも買い足したとしても安い」と思える値段だったんだけど
とはいえ、こっちはインク代が高いから、スキャンやコピー、カードリーダー代わりにしていた
いざ、普通の印刷をしようとしたら、どんなにトラブルシューティングどおりやっても黒字が写らない
秋にコピーに使ったときは普通に動いたのに…
インクの目詰まりかな
かといって、カートリッジの交換でも上手くいかなれば、そのインク代がもったいないっ

同僚に相談したら、「修理に出すよりも、新しい複合機を買うほうが安くつく」ですって…
本当にそうなのかなぁ
後者の方は、プリント機能がおかしいだけで、スキャンもカードリーダーも使えるのにそれももったいないしなぁ…

昨日のじいじの行方不明未遂や、今日もまた不思議な発言で、つい泣いてしまった…

それも、おちびの前で…

おちびが生まれたときに
「パパなんかいなくても、おちびをしっかり育てる」
って決めた

でも、実際は色々我慢させてばっかり…

おまけに、ばあばだけでなく、今度はじいじの病気でおちびがやりたいと言っているお稽古事には行けそうもない

ばあばは
「やりたがってるし、私が元気なうちに少しでもやらせたら」
と言うけれど、じいじの検査結果と私の次のシフトが決まるまで、何も行動できない

病気なんだし仕方がないんだけど、
おちびに色々我慢させていることが耐えられなくなって、つい泣いてしまった

おちびは、
「なかないで。おべんきょうにはいきたいけどしかたがないからあきらめるよ」
と言った。
やっぱりやりたい事をさせてやれないことを実感して、また大泣き

おちびはティッシュでてるてるぼうずを作って
「これをあげるからもうなきやんでね」
と言った

そんな風に気遣いができるのに、我慢ばっかりさせていることにまたもや泣き出した私
「じゃあ、もう1つつくるからね。こっちはママね、こっちはおちび」
ともう1つ作ってかわいく顔も描いて、くれた

こんなことで泣いていちゃ、実際に2人の病気が進んだときにやっていけないんだろうけど、おちびだけは守らなくては…と思うのでした

今日は、じいじのかかりつけの内科に。
すっごく混んでたけど、仕方がないから待つことに。
昨日の結果を伝えないといけないし、薬についても要望があるからついていったんだけど。

待合室で、
「3日前に徘徊が始まったんですよ…ご迷惑おかけしますけど…」
という会話がされていて、診察の順番になって駐車場からおばあさんがおじいさんに支えられて入ってきた。
キョロキョロしていて、今自分がどこに居るのか判らないって感じだった…
じいじもそれを見ていた。

で、じいじの診察室の番。
じいじの昨日の検査の結果や最近の様子を話した。
そこのDr
「じゃ、そっちでちゃんと検査してもらうんだからいっか…様子見よっか」

はぁ
私は、風邪をひいていることや寝起きの具合が悪いことも伝えたのに、何も診ようともしないの
その聴診器は飾りなの

まぁ、色々怒りつつ、私とおちびは会計を待たずに耳鼻科へ。
じいじは、まだ会計くらいはできるし、院内処方だしね。

で、耳鼻科に行っている最中にばあばから
「じいじが帰ってこないっどこ行かはってんやろ」
「とりあえず、○○医院に何時ごろ出たかをで聞いて」

暫くして、会計＆院内処方に時間がかかりすぎ、ばあばがしたときにちょうど会計が終わったらしいと判り、その後暫くしてじいじは帰宅

かなりドキドキした数分間でした…

今日は、じいじの“物忘れ”についての検査に行きました。

行ったは、ばあばも通院しているところ。
だから、私は段取りを知っているけれど、じいじにしたら数回しか来たことがないので、それだけでちょっとパニック気味

認知症を想定しての問診
横で聞いていても、
「えっ」
と思うくらい、答えられないし、答えても事実と違う…

でも、CT・心電図・血流検査・採血・X線では、直接“物忘れ”に関係する要因は見つからなかった。
1月中旬に、もう少し詳しい検査を。
それからの診断。

じいじは、やっぱりかなり疲れたらしく、帰宅してからの会話はばあばがびっくりするくらいかみ合わなかったらしい

「おちびのママは誰」
「今日、一緒に知らないおっちゃんと行ってん（一緒に行ったのは私）」

今後どうなっていくんだろう…

私は覚悟したと言ったら大袈裟だけど、
でも、おちびのやりたいこと（例えば将来の勉強など）に影響が出るのは辛い…

同僚が
「声が出なくなった」
とのことで、代わりに私が今日の仕事に行くことに。

近いところだから気にならないけど、やっぱり“代わり”って緊張する
彼女と同等の仕事ができないとお客様に申し訳ない

周りの人からは、彼女と比較されてるんだろうなぁ〜

でも、そんなの気にしてらんないっ

来た仕事は請けないとね

今日、1つ担当していた仕事が終わりました。
そのお客様たちとは、今後シフトの都合上、なかなかお会いする機会がありません。

最初は、正直言って
「めっちゃブルー」
と思いながら、通勤

帰ってきても、
「ムカつくねん」
の繰り返し。

でも、いざお別れかと思うと、やっぱり寂しい…

お互い少しは信頼関係ができたかなぁ…ってところでのお別れ
「ありがとう」って言ってもらえた

寂しいけど、でも、元気でいてくださいね