≪ネタバレに注意してくださいネ≫
契丹の王 イジンチュウはコムらを引き連れ、ソリンギらに捕らわれたイヘゴを返してもらうための話し合いをするために自らソリンギ陣に出向いた。
そこでコムは、ソリンギに膝まづき父であるイヘゴに合わせてほしいと懇願し、ソリンギから
OKをもらった。
コムは牢に入れられているイヘゴに会いに行った。
コム 「父上。」
イヘゴ 「コム・・どうしてここに?」
コム 「祖父上がソ将軍と話に来ました。」
イヘゴ 「陛下がここに来られた?」
コム 「はい。・・ですが、父上のお顔がすっかりやつれて・・」
イヘゴ 「心配するな。国が危ないのにこの有様では合わす顔がない。」
コム 「そんなことありません。私と母上を救おうとしたためです。
愚かな私の不幸を許さないでください。」
イヘゴ 「コムよ、よくお聞きなさい。私は生きてお前たちに会えぬだろう。」
コム 「よしてください。皆、父上を救おうと手を尽くしています。」
イヘゴ 「ソ将軍は決して私とイムンを交換せぬ。そのために来たのでは?」
コム 「必ずや父上を救います。」
イヘゴ 「万が一、私が死んでよん州城が陥落しても、
おまえは必ず生き延びておまえの母を守れ。」
コム 「父上。」
イヘゴ 「それと・・土壇場に追い詰められたら、その時は母と共にテ将軍に身を任せろ。
わたしとは長らく敵対してた者だが、
おまえとおまえの母のことは自分の命のように守ってくれる。」
コム 「何をおっしゃいます? わたしと母上、そして父上、家族3人で暮らしましょう。
父上らしくありません。なぜ、そんな弱気なことを?」
イヘゴ 「もはや、大勢は唐に傾いたのだ。
目の前の現実は契丹や我が家族にとって過酷すぎる。」
コム 「父上・・・」
イヘゴ 「最後に・・おまえの母に私の言葉を伝えなさい・・」
・・と、この親子の会話のやりとりが、ワタシにはとても美しく感じられ、同時に感動しました。
最後に言った、コムの母・チョリンに伝えたい言葉とは・・
「子供のころからしてきたように、魂になってからも永遠にお前の母をそばで守る」と
いうことでした。
イヘゴ、カッコよすぎるぅ〜!!
わたしは、今までイヘゴが嫌いだった。でも、この瞬間から、ちょっとワタシの気持ちが変わり始めました。 イヘゴ、さすがは将軍です。 男らしい!!!
コムは、自分の実子ではなく、テジョヨンとチョリンの子であることを前提にコムに話したことは、涙を誘われる言葉でした。。。
一方、場面は変わり・・
テ・ジョヨンの父テ・ジュンサンが3万の援軍を率いてきたことにより、
ソリンギが、とても悔
しそうに退却して行った。
ソリンギは帰ってから、酒におぼれまくっていた。かなり、荒れているようだった。
そこへ、縛られたままのイヘゴが会いに来た。
唐が決して勝てない理由を言いに来たという。
イヘゴ 「将軍は、個人の栄達のために戦うが、
契丹とテ・ジョヨンは家族を守るために戦うからだ!
いくら大軍でも、家族のために必死で戦う軍には決して勝てぬ!」
ソリンギ「貴様を生かしている理由はない〜!」

あ〜、そんなぁ。イヘゴはなんでそんなこと言うのぉ?殺されてしまうょ。。
あなたは、敵陣のなかで、しかも縛られているでしょ〜。
思っていてもそんなことは言わないほ
うがいいよぉ〜!
そんな強気な発言したら、首をはねられてしまうかもよ〜?!
・・でも、イヘゴのいうことには一理ある。。イヘゴは間違ったことは言ってない。。。
勇気ある発言でもあります。
ますます、イヘゴ・・男らしい!!!
・・・と、ワタシは思ったのでした。
また来週です。
イヘゴは、どうなってしまうのかなぁ? 心配になりました
