あたたかい家庭環境で、子育て、そしてダンナのお世話をして
笑い、ユーモア、時には、カミナリを落としつつ、
サザエさん家族にあこがれる主婦8年目のワタシです。
趣味は、韓国歴史ドラマ鑑賞・ガーデニングです。


[2008年12月17日(水)]
10日放送の「テジョヨン」45話
兵部大臣テジョヨンが新羅の国王に会うために、コルサビウとフクスドル、そしてチョリンと共に新羅の宮殿に向かった。
宮殿に着くなり、4人は武器を取り上げられ、監禁されてしまった。
王と話し合うために来たはずが、ソリンギらに引き渡されテジョヨンは殺される運命にあることを知る。


そして、テジョヨンは新羅の王に会い、王を説得し始めた。

新羅の王 「おまえの目には朕が見えぬのか?」

テジョヨン 「新羅の国王は天下の大国・高句麗(コグリョ)を滅ぼしました。
      ・・ですが、私の目にはそんな英雄は見えません。」

  王   (笑いながら)「朕の誇りを傷つけて生き残ろうとは努々(ゆめゆめ)思うな。
      そんな策に弄(ろう)されはしない。」

テジョヨン 「それほど聡明な方がなぜ唐の策に弄されるのですか?
       唐が私を狙うのは高句麗を滅ぼすためです。その次はどこを狙うでしょう?
       なぜ唐が旧百済の地に執着するのか、お分かりですか?
       それは・・新羅を討つためです。
       高句麗を見殺しになされば新羅自らの首を絞めることになります。」

  王    「おまえを生かせば唐を敵に回すことになり、我が民が危険になる。」

テジョヨン 「私を殺せば当面の平和は得られても永遠には続かないでしょう。
       真の新羅の平和を望むなら、私を殺すより高句麗との軍事同盟を固めて下さい。
       両国が協力して唐を討つことだけが唐から新羅を守る確実な方法になります。」

・・すると、王のそばで臣下たちが怒り、「こやつを今すぐ投獄なさいませ!」と懇願した。
王は少し黙り、テジョヨンをじっと見つめ、「テジョヨンを客室に軟禁せよ。」と。
臣下たちは王に反論したが、“じきにソリンギが来るから”ということで
王は自分の意思を通した。


一方その頃、イヘゴはチョリンを無理やり別室へ連れ出した。

 イヘゴ 「おまえがテジョヨンとここまで来るとはな。部族に戻ろう、流民を奪われた件はもう
      許された。おまえが帰ったら可汗(カハン)も喜ぶだろう。」

・・・するとチョリンは突然小刀で自分の髪をごっそり切り、イヘゴの前へ
小刀と髪を叩きつけるように置いた。

チョリン 「兄上の知るチョリンは死んだ。父上にこれを伝えてくれ。
      わたしはテジョヨンの女だ。もう後戻りはできない。」

 イヘゴ 「部族を捨てるほど、テジョヨンを愛しているのか?」

チョリンはゆっくりとうなずき、「部族を捨てられるほど」と。

 イヘゴ 「決しておまえを渡しはしない。奴について行けば、おまえは可汗に殺される。」

チョリン 「死など怖くない。もし、ここから出さぬなら、今度は髪ではなくこの首を切り落す。」
と、またチョリンは小刀を取ろうとした瞬間、イヘゴに手を押さえられた。

そして、イヘゴは目に涙を溜め、(断腸の思いで?かなぁ???)自分の側近たちに、チョリンをテジョヨンのもとへ、連れて行くよう命令を下す。

 イヘゴ 「わたしが生きている限り、10年かかろうと、100年かかっても、必ずテジョヨン殺
      し、おまえを連れ戻す。わたしの今の誓いを決して忘れるな。」

チョリンが外へ出ると、テジョヨンが待っていた。
テジョヨンが「チョリン!」と呼ぶと、チョリンはハッと気づき、テジョヨンのもとへ駆け寄った。

テジョヨン 「話を聞いて二度と会えないかと思った。」 とチョリンを胸で受け止め、
       抱き合った。

 チョリン 「わたしの居場所はここだ。おまえの隣だけだ。 そうだ、ここなんだ。」
       と涙を流した。


そのころ、新羅の王は悩んでいた、
「テジョヨンの言葉は正しい。高句麗国が滅んだら、必ず矛先は新羅に向けられる。だからとて唐に背くこともできぬ。どうしたらよいのだ、どうしたら・・・」


一方高句麗では、テジョヨンの安否を案じられていた。
コム・モジャム・大莫離支は、テジョヨンを助けようという相談のため、陛下(コ・アンスン)の元を訪れた。。

コ・アンスン(高句麗国の太王)は、新羅の使者から新羅王の密旨を受け取っており、殺されるのを承知で兵部大臣テジョヨンを送っていた、ということを大莫離支コム・モジャムに打ち明けた。「兵部大臣を送らなければ、コム将軍を殺すと言った。朕はコム将軍を失うことが高句麗を失うことよりも恐ろしい。兵部大臣を送ったのは朕の落ち度だが、コム将軍は死なせられない。どうか朕のそばにいてくれ。漢城を去らないでくれっ!」と、陛下は言うが・・・

コム・モジャムは「この大莫離支、裁可がなくとも(テジョヨンを助けるため)出発します!!」と。
 陛下がコム・モジャムを呼び止めるも、さっさと行ってしまった。


そして、また新羅の場。。
新羅の王は、やっぱりテジョヨンを渡すのをやめたことをとソリンギらに話す。

そんな中、軟禁され、厳しい見張りがある中で、テジョヨンらは大勢の新羅の兵士に武器を捨てさせることに成功し、王に謁見できる見通しとなった。


新羅の王と、臣下らの前に立ったテジョヨンは、王とふたりだけで話したいことを告げ、王に人払いをさせた。

新羅の王 「さあ言え。言いたいことは何だ?」

テジョヨン 「今夜、我らは皇宮を脱出します。」

新羅の王 「何?脱出?」

テジョヨン 「ご協力願います。」

新羅の王 「正気で言っているのか?」

テジョヨン 「わたしの目には陛下の胸中が見えるようです。」

新羅の王 「何?おまえに朕の悩みが見えるだと?」

テジョヨンは王を見つめ、ゆっくりとうなずき、こう続けた。

テジョヨン 「唐は安東と熊津(ウンジン)に都護府を置き、高句麗は百済の地を統(ス)べてい
        ます。 統一を成したとはいえ新羅が得たものは何もありません。・・・のみなら
        ず、高句麗と百済の民は今も唐へ押送されています。 この地が引き裂かれ続
        ければ、大王陛下は統一を成した英雄ではなく、唐に利を、民に苦痛を与え敵
        とされます。」

新羅の王 「貴様、朕を侮辱するとは!今すぐ首を斬ってやる!!」

テジョヨン 「これ以上、陛下の偉大なる夢を隠しますな。 今こそ、陛下の夢を叶えるときな       のです。 この地から唐を排除し、真の統一を成す夢です。」

新羅の王は、じっと見つめながらテジョヨンの話を聞いていた。

テジョヨンは続けた・・
テジョヨン 「高句麗百済の民が泣き叫んでいます。 これ以上、唐に民を奪われ       
       せん。 高句麗と百済は滅んでもこの地の歴史は、民と共に引き継がれるべきで
       す。   陛下。陛下が夢を叶えるなら、(自分の胸を一発叩き)このテジョヨンが、
       骨身を借しまず助力しましょう。 迷うのはおやめ下さい! 大王陛下だけにでき
       ることなのです。」

新羅の王 「朕の下のどの臣下でも、そなたのように雄大な志を持ってはおらぬ。 惜しいこ
       とよ。 新羅にそなたのような武将がいれば、とっくに唐を排除し、真の統一を果
       たせたはずなのに・・・。」

テジョヨン (目をうるませ)「陛下。」

新羅の王 「そなたが正しい。 民を守り切れぬのなら、三国を統一する真の勝者としての資
       格はない。 そなたを生かそう、朕と共にこの地の歴史を守ることに努力を惜しむ
       な!」

テジョヨン 「仰せのままに、陛下ー!!!」

新羅の王は、なっとくしたようにテジョヨンをじっと見つめ、うなづいた。

そして、テジョヨンは、新羅の王に、“テジョヨンたちは朕の子も同然”と思わせるくらいに厚い信頼を受けた。

新羅と高句麗は同盟関係となり、晴れてテジョヨンらは新羅の2万の兵を引いて高句麗に帰れる見通しとなった。

・・でも、テジョヨンらの後ろの2万の兵の先頭に立つ新羅のキム将軍は、次話46話でとんだ出来事を起こすのだ!!!


わたしは、今回の45話の内容が、とても気に入ったシーンが多かったので、
ブログに記してみました。

これからも気に入ったシーンがあれば、ブログにおさめてまいります。。。


「テジョヨン」って、おもしろいー!!!

※今回、このブログを完成させるまで、時間がかかってしまった。
 家事、子どもの世話に大忙しでした。
 ・・なので、途中で、何日も休憩してしまっていました。。。
posted at 01:07 | 韓歴ド「テジョヨン」 | この記事のURL
[2008年12月12日(金)]
テジョヨン・・48話で・・・
48話のなかで、唐の将軍イムンが、
「テジョヨン〜おのれ〜!!!」と怒るシーンがありました。
そのシーンは、なんと思いっきりカメラ目線でした。
わたしは、イムンのカメラ目線に驚いてしまいました。
posted at 20:43 | 韓歴ド「テジョヨン」 | この記事のURL
[2008年11月09日(日)]
やっぱりそうだった。。。
「テジョヨン」(26話)について。。。
(ネタバレご注意!)

大莫離支ヨン・ゲソムンが亡くなったら、
プ・ギウォンらの計らいで、ナムセン、ナムゴン両兄弟の仲がわるくなった。

・・・そこで、
ナムセン側のシン・ホン。ナムゴン側・プ・ギウォン側のシン・ソン。
このふたりが兄弟だったのだ。

わたしは、“なーんか怪しいなぁ”と、前々から思っていました。
・・なので、26話をみて“やっぱりそうだったんだー”と思ったのでした。


場面は、ヨン・ナムセン、シン・ホン、そしてプ・ギウォン、シン・ソンの話し合いの場。
ナムセンに向かって、シン・ソンが口を開いた。
「一つ妙策があります。ヤン将軍が来る前に太大兄が先に遼東を視察するのです。
大莫離支の資格で巡視するのです。相手の気勢を抑え、民には大莫離支としての威厳を示せます。それこそ一石二鳥。名分を実利を得られます。」と、発言します。
それに対し、ナムセン側のシン・ホンは黙ってはいません。
シン・ホンは「それは無理です。今は平壌を離れてはいけません。名分も実利も大切ですが、まず平壌城の基盤を固めねば」と対抗します。
その発言に対しシン・ソンは、「平壌城の軍はもちろん大臣たちも忠誠を誓った。これ以上何の基盤だ。」
またまた反論するシン・ホン「今はまだ砂上の楼閣です。信じられません、昨日までの敵をどう信じるのです?」

・・・とこのようなやりとりがありました。

そして、シン・ホン、シン・ソンが外で二人だけで会う機会がありました。
ソン「皮肉な運命だな。弟は兄のナムセンに仕え、兄の私は弟のナムゴンに仕える。」
ホン「兄上でも私でも勝った方が大莫離支を生み出します。これも家門に残る栄光でしょう。」
ソン(笑いながら)「弟は相変わらずだな。ホンよ、今度だけ負けてくれぬか?」
ホン「兄上らしくもない」
ソン「私はこの世でお前が一番怖い。」
ホン「私も兄上の知略は予想もつきません。」
ソン「どうしても真っ向勝負は避けられぬようだ。最も大事な弟のホンとな。」
ホン「油断は禁物です。私も死力を尽くします。」

・・・この二人、顔が似てるように思えました。
役がらは兄弟。
でも、役者さんの二人は、本当の兄弟じゃないよね。
ほっぺのタルんでるところが似てるような感じがしました。


弟シン・ホン役のキム・ギュチョルさん。
「キム尚宮」で光海君役でしたが・・・その時よりも、お太りになったように見えます。
お顔がポッチャリしましたね。
「キム尚宮」をみた人たちからは、“冴えない”とか“地味だ”とか、“エロじじいみたい”とまで言いたい放題言われていたけど、私は全然そんなことはないと思います。

キム・ギュチョルさんは「テジョヨン」では、とても悪るそーな顔つき。さすが俳優さんです。。。

韓国には、とてもすばらしい俳優さん、女優さんがいっぱいです!
posted at 00:24 | 韓歴ド「テジョヨン」 | この記事のURL
[2008年11月08日(土)]
「テジョヨン」25話 チョリンの・・・
「テジョヨン」25話をみていて思ったことがあります。
チョリンは、以前より目の化粧がうすいとおもいました。
はじめは誰かわかりませんでした。
よーく見るとチョリンだとわかりました。
24話より前までは、ずっと目のまわりをアイラインで濃く書いていました。
なのに、今回はどうして?目のまわりがあまり書かれていないんでしょうか??
そう思うのはわたしだけかもしれません。

同じ25話で、
極楽(クンナク)寺でヨン・ゲソムンの息子たち・ナムセンとナムゴンが
会う約束をしました。
ナムセン一行は馬に乗り寺に着いたなり、
僧に「ここからは寺の境内です。馬から降りてください。」と言われる。
ナムセンたちの側近は「この方を誰と心得る、こちらは・・・」と言うと、
ナムセンが「よせ。仏の地に来たのだ。仏の法度に従おう。」と、
ナムセン一行が素直に馬からおりた。
その時。
その時ですよー。
わたしが思ったことですが・・・
みんなカッコよく馬からおりるのですが、
ナムセンだけ、なんだか、おり方がカッコわるく見えました。
ジョヨンも、フクスドルも、コルサビウも、颯爽と馬からおりているのに・・・。
ナムセンだけ、なぜ??
なんだか高い壇の上から子供がおりるかのように・・・?!

わたしの勝手な見解です。
そう思わなかった方にはごめんなさい、です。。。

おっと、ところで
寺でチョリン、イヘゴら刺客がナムセンを襲おうとしました。
この時は、チョリンの目の化粧が、いつもどおりになっていました。
ちゃんと目の下までアイラインは引かれていました。

なぜ?目の化粧が濃い時と薄い時があるのでしょうか?!
不思議だなあ・・・。。。
posted at 22:23 | 韓歴ド「テジョヨン」 | この記事のURL
[2008年11月03日(月)]
テジョヨンに出演している・・・
「テジョヨン」に出演している、唐の皇后陛下役のヤン・ゲムソクさんは、
「キム尚宮」のイ・ヨンエさん演ずるケトン(名前が代わって→ケシ)の母役の方だったんですね。
どこかでお見かけしたなぁとずっと気になって考えていました。
これで、すっきりしました。

最近「太陽人イ・ジェンマ」の1話を見ましたが、こちらにも、ヤン・ゲムソクさんが出演されていました。。
なんだか、ヤン・マンチュンとヨン・ゲソムンが合体したような名前ですね。。。
posted at 21:53 | 韓歴ド「テジョヨン」 | この記事のURL
[2008年11月02日(日)]
あれ?あの衣装は・・・
「テジョヨン」をみていて“あれ?”と思いました。
フクスドル(キム・ハクチョルさん)が着ている紺色の衣装は、
「海神」でチャン・ボゴが着ていた衣装とそっくり?
全体的には紺色。生地は見方によって光った感じをうけます。
胸元あたりが茶色で首元が金で刺繍してたような・・。
「テジョヨン」21話で、イ・ヘゴらがヨン・ゲソムンを襲撃して、イ・ヘゴをフクスドルが追った。
その時に格闘した際、イ・ヘゴがフクスドルの服を切った。
フクスドルはえらく怒り、“オレの一張羅を・・・”と言った。

─ワタシは、その時に初めて(「海神」30話前後あたりで着ていた)チャン・ボゴの服と似ている!と思ったのだ!

真相はわかりませんが・・・

以上、ワタシの気付いたこと、でした!
posted at 23:11 | 韓歴ド「テジョヨン」 | この記事のURL
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