55話 1591年3月(宣祖24年)
光海 「父上が母上を忘れたように私も忘れた存在だ。大臣たちも同じだ。忘れられて生きるほど、惨めなものはない。」
ホ僉正 「とんでもありません。殿下も光海様を気にかけておいでです」
光海は首を横にふり「今日は亡くなった母上(恭嬪コンビン)の命日だ。だが父上は今日も仁慶(インギョン)殿に行かれたそうだ。信城(シンソン)君の持病を心配しておられると。ホ僉正、わたしは宮廷が嫌いだ。幼い弟を妬む自分も嫌いだし、私と母上を忘れた父上も恨めしい。母上は生前ホ僉正は心の病も治すとおっしゃっていた。ホ僉正、私の心を診ておくれ。」
ホ僉正「光海様。」
・・・こんなやりとりを見ていて、わたしは、「キム尚宮」全話をみていてよかった、と思いました。
韓国の歴史ドラマの中毒(?)になってしまったワタシ・・・
知らず知らずだんだん韓国の歴史に詳しくなってきちゃいました。
韓国歴史ドラマ、o(*^O^*)Oサイコー!!!
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