雪の日にはぴったりな 翡翠色のお菓子をたべました どういうものが 入っているのか知らないで 開けたので こんなにうつくしい あえかな翡翠色だったこと、 雪を纏った世界に ぴったりだったことが 嬉しかったです 薄くスライスすると 妖精の糧のような 幻想さえ感じさせてくれます 端っこの切れ端は しゃりっというほど お砂糖が こごっていましたので ギムネマは もちろん摂りました