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ペンフレンド [2011年06月13日(月)] |
ネット 上で懐かしい人の名前を見つけました。
むか〜し昔、高校生だった私は「 BURRN!」という
ヘビーメタルの音楽雑誌の文通相手募集 のコーナーに
ハガキを出して何人かの方と文通をしました。
個人情報を自ら雑誌に載せる・・・平和な時代
だったのね〜
その中で 一番長く続いた同い年の大阪の男の子の
名前をPC 上で見た時は同姓同名だろな・・・
と思ったのですがどーも 99%本人みたい。
高校生だった私達はいつの間にか
バカボンのパパよりも年上 の43歳に
(私はまだ42ですけどっ)
ブログには実名出しちゃう位だから当然
自分の顔写真も公開してました。
頭・・・ツルツルだった。
でも間違いない と確信した上でブログを
読ませてもらいました。
物書きになりたいと言っていた彼は
将来、名の知れた人になるのかなーと
思っていましたが今も無名のまま。
夢を捨てずに仕事をしながら 小説を書いている
ことがブログに書かれていました。
実名出してるのは「 そのうち有名になってやる」
って意気込みなのかな。
夢を叶える魔法は
諦めないで夢を見続ける人の
心の中にある。
仲井戸チャボ麗市さんの受け売りですけど
有名にならなくても「やりたい仕事」で食べていける
様になるといいね
と密かに応援 してますよ
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posted at 12:36
| ありふれた出来事
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