毎日がバラ色の日々ならいいなぁ・・・なんて願いつつ現実は子育てや家事に追われている新米ママの日記です

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出産記録3 [2010年07月06日(火)]
さてさて、この出産記録も長くなりもうそろそろ終わりにしないと。

もう、痛みもMAX状態で子宮口を開きやすくする薬も投与され
あとはいつ産めるの?ということばかりが頭をぐるぐる。
腰を、指圧してもらうと結構効いて痛みが和らぐ気がした。
合間を見て、助産師さんがごそごそとシートやら広げ出す。
「もうそろそろ産めますか?」と聞いてみる。
「うん、もう近いでしょうね」とのこと。
バランスボールにもたれて座ってるのでそのまま中腰の姿勢で内診してもらう。
すると、「あ、もうハイリンしてますね〜。」
排臨とは、陣痛の波とともに、赤ちゃんの頭が見えたり引っ込んだりする状態。
助産師さんが、急いで先生らしき人に携帯で電話をしている。
だけど、17時から職員会議らしくなかなかつながらない。
私も、この状態でいつ産んでいいんだろうと気になって仕方無い。
そうこうしていると、また陣痛の波が来る。
助産師さんが手でいつ出てきてもいいように支えてくれているし
排臨ならいきんでも大丈夫だろうと少しずついきむ。
そのうち、主任の助産師さんが登場。
色々準備をしてるうちに持ってるケースを畳にぶちまけてしまい大騒ぎ。
そんな中、こっちはもう痛みで必死なのでいきんでいる。
2,3回いきんだらもう頭が挟まるのがわかった。
こんなでかいの出るの?と思いつつ
裂けても出さないとこの痛みが終わらない!!!と思い
渾身の力でいきむと「あ、もう力を抜いてね〜」とのこと。
発露という状態になった様子。
ここからは、力を抜いて助産師さんが上手に回しながら
赤ちゃんを、そーっと会陰が裂けないように出してくれるのだが
当然、まだ陣痛が来る。
もう、我慢できずにいきんでしまった・・・。
「あーっ」という助産師さんの声が聞こえた。
少し避ける痛みを感じながらずるっとした熱い感触とともに赤ちゃん誕生。

やっとやっとやーっと、痛みと苦しみから解放!!!
わーいわーい!!!終わったようー!!!
それしか頭になかった。
いつの間にか先生が登場している。
すぐに仰向けに寝るよう指示されてお腹の上に赤ちゃんを乗せられる。
カンガルーケアだね。
感じたのは、「重い」
赤ちゃんの重み。しっかりとした重みがたくましかった。
赤ちゃんは元気よく泣いてたけどすぐに泣きやんでウトウト。
ずっと泣いてるわけじゃないんだ・・・と言うと
不思議とお母さんの胸の上って落ち着くんですよとのこと。
目は開いてるのに、泣いてない。
不思議〜。
助産師さんが少し体を動かそうとすると離れちゃうと思って泣きだす。
このまま2時間ずっと抱っこしてるらしい。
赤ちゃんは産湯にも入らず、お母さんの常在菌をもらうんだって。
そして、お母さんと心を通わせる時間らしい。
その間に、私はへその緒をハサミで切らせてもらい
後産で胎盤が出てきて、少しだけ裂けた所を縫ってもらった。
あとは、先生が撤収し助産師さんも撤収し
畳の部屋で、ダーリンと赤ちゃんと3人で横になってゴロンとしてた。
ダーリンから「産んでくれてありがとう」と言ってもらい
Ryoの時には言ってくれなかったのでうれしかった。

2時間経って、助産師さんが来て血圧とか色々測ってもらい
大丈夫なのでパジャマに着替えて部屋に戻っていいと言われる。
「すっごく静かで上手なお産でしたね〜。」と感心される。
「静かすぎて気づいたら、全開大になってましたね。」
おいおい、もっと早く気付いてくれよ。
こっちは少しでも早く解放されたかったっつーの!
でも、そんな痛みも今はもう思い出せない。
毎日パイを欲しがるの世話で必死。
いい思い出だなぁなんてゆっくり振り返るのはいつだろう。
その時には、きっと薄れている記憶の足しにこの記録がなればいいな。
ちなみにこのバランスボール出産法まだまだこの病院でも珍しいらしく後日、噂を聞いたほかの助産師さんから色々と聞かれました(笑)
なんだよ、ここでメジャーな方法なのかと思ってたよ。
でも、安産だったのですごーくお勧めです。
posted at 10:38 | この記事のURL
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出産記録2 [2010年07月01日(木)]
いい加減に続きを書いておかないと忘れそうなので。

人工破水した後、急に襲ってきた陣痛にびびる私。
そして、その姿を写真に収めるダーリン。

次の波が来て、時間を計るとなんと7分。
さすが、4指開いてるだけあって痛みも強けりゃ
間隔ももうすでに狭いわけね。なんて考えていた。
3回ほど自分の個室のベッドで陣痛を感じる間に
抗生物質の点滴を受ける。
色んなものに対する殺菌ってことなんだろうか。
それと、点滴が終わった後、血管確保のため針だけ刺したまま。
プラスティックの針だから動かして大丈夫とのこと。

点滴が終わると、助産師さんから部屋を移る?と聞かれる。
この病院は、陣痛室が畳の部屋でそこで陣痛逃しから出産までできる部屋と、いわゆる普通の分娩台があって分娩台がベッドにもなるので分娩台の上で痛みを逃してそのまま出産という部屋と二つあるのだ。
私は、Ryoを産んだ時普通の分娩台で産んだので今度は自由に産みたかった。
というか、自由な格好で痛みを逃したかった。
バーススツールというまたがって座るイスとかバランスボールとかで痛み逃しをした人の経験談から効きそうだったので陣痛室を選んだ。
まだ耐えられる痛みだったので動いて、バーススツールに座ってみた。
この椅子で痛みを1時間半ほど逃したのかな。
だんだん強くなる痛みに椅子にもたれて必死に耐えた。
だけど、まだまだこんなもんじゃないなと頭では考えていた。
手足や顔に力が入ると子宮口が開きにくくなるので必死に
深呼吸と手足の力を抜くことだけ考えた。
痛みが来ると、助産師さんとダーリンが必死に腰をさすってくれた。
お腹にはカイロを当てていた。
たまにダーリンにペットボトルのお茶をもらいながら頑張って耐えた。
4時くらいに助産師さんが畳の方に移動しようかと言われた。
痛みの間に上へ上がる。
すかさずバランスボールにしがみついてもたれかかって
痛み逃し。
もう3分間隔で痛みも強く長い。
1時間ほど逃して内診してもらうと、赤ちゃんはすごく下がってるのに
子宮口が7指しか開いてないとのこと。
もう痛みもかなり強いのにちょっと絶望感が・・・。
すると、助産師さんが「開きをよくするお薬があるんですが使いますか?」と聞いてきた。
そんなのあるなら最初から使ってください!!!
「是非ともいますぐにでも使ってください」と懇願。
しばらく待つと、違う助産師さんが登場。
5時で交代なのだそう。
最初の助産師さんから引き継ぎをしてもらい30分おいて2回、ブスコパンを投与。
いつ投与されたのかもわからないくらいもう必死。
痛い痛い痛ーい!!!!
助産師さんがいきみたかったらいきんだらいいよと言うので
座った姿勢だし出てこないだろうともう我慢できずに何回かいきんでしまうほど痛い。
息も止まりそうになるのを必死に深呼吸。

さて、まだまだながくなりそうなのでまた次回に。
posted at 17:11 | この記事のURL
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出産記録 [2010年06月22日(火)]
16日に第二子を無事出産しました。
簡単に、その記録を残しておこうと思います。

15日の夜中からいつもの前駆陣痛を感じ、起きていた私。
Ryoは何かを感じたのか、夜泣きを何度もする。
泣きやんでも何回も目を開けて私がいるか確認している。
私もいつもの前駆陣痛だなぁと思いながらも16日は予定日だし
もしかしたら・・・なんて思っていた。

16日の朝起きるとまた遠のいていてダーリンの弁当と朝食を
用意し食べて、Ryoを母屋に預けダーリンは出勤。
私も昨夜寝てないし・・・と9時半ころから昼寝をした・・・。

そうすると、鈍い腰と下腹の痛みが・・・寝てられない。
何回かくるので、時間を計ると5分だったり7分だったり。
経産婦は20分間隔でも電話してねと言われていたので迷う。
こんな痛みなら全然陣痛じゃないし・・・。
痛みが強くなれば電話しようかなぁ、それじゃ遅いかなぁ。
優柔不断なようですが本当にそこまで痛くない。
とりあえず、陣痛の間は体が火照って汗をかくので
昨夜からよく汗はかいていたしシャワーを浴びてこよう。
浴びて痛みは変わらないが11時になるし病院に連絡した。
色々様子を聞かれ答えて、とりあえず診察しないとわからないし
来てくださいとのこと。
ダーリンが帰って昼御飯を食べ次第行きますと答えた。
ダーリンに急いで電話。
30分後に帰ってきてTV見ながらのんきに弁当食べる。
食べ終わり次第出発。
義両親には、「まだ痛くないけどとりあえず診察受けてくるわ」と
伝えて、入院しないだろうななんて思いながら出発。

病院で診察を受けると、
「4指開いてるけど子宮口はまだちょっと後ろ向きだし固いから時間かかりそうですね」とのこと。

助 「ご主人のお仕事を休んでもらう予定もあるでしょうし
   人工破水するか先生と相談してみましょうか」

私 「そうですね。お願いします。長引くのも嫌ですし。」

入院は決定したので部屋に戻ってダーリンに車の
荷物を取りに行ってもらい、私はトイレに行こうと思っていると、

助 「先生と相談して今から人工破水させることになりましたので
   処置室に来てください」

私 「ええっ!もう決定ですか?っていうか旦那いないし。」

旦那には何も伝えられないまま処置室へ。
気になっていたので聞いてみる。

私 「あの・・・人工破水って痛くないですか?」
もうかなりビビっている。

助 「人工破水自体は痛くないですよ。ただ先生がちょっと
手をぐりぐりされるのでそれは痛いかも・・・。」

分娩台に乗り、なにやら器具の金属音がカチャカチャいう中
先生登場。失礼しますよと内診している。
おもむろに、子宮の中をぶりんぶりん揺さぶっているかと思うと
「ハイ、できましたよー。」
特に痛みはなかった。

巨大なおむつをつけて部屋に戻るとダーリンがいた。

私 「人工破水終わったよ。」

ダ 「ええっ!!!はやっ。じゃあもうすぐ産まれるやん」

私 「うん、もう後戻りはできないね」

ダーリンは忙しくカメラやビデオの準備をしている。

すると、ズズーン。 
それ(陣痛)は急にやってきました。
あぁ、これこれ。この不安になる痛み方。これだー。
もうかなりビビりまくりの私。
半泣きで「ねぇ、痛くなってきたよ」というと
ダーリン「じゃぁ記念に撮っておこう。」とのんきに写真。
このときの顔はめっちゃ不安そうに写ってます。当たり前。

さぁ、このあとどうなるのでしょうか。
長くなったので明日にします。
posted at 08:12 | この記事のURL
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