先日は、大震災から1年たった記念の日、3月11日でした。京都や名古屋ではマラソンがあったり、他の行事があったりしましたが、テレビ局ではほぼ横並びで一斉に、復興関連の特集を、一日中流していました。こうやって改めて見てみると、たくさんのドラマがあったのですねえ。
追悼・
メモリアル番組の中で、自称鉄の私が、感銘を受けた番組は、汐留にある某テレビ局が行った、三陸鉄道の試運転の様子でした。
大震災で大きなダメージを受けた鉄道は、JRも私鉄も同じです。海岸に近い線路はほとんど、津波に流され、中には駅舎ごと、流されてしまったところもあります。線路はぐちゃぐちゃ、いち早く全線開通した、山沿いを走る新幹線とは、大きく差が出てきます。
交通網が発達した都市部と異なり、車を運転できない交通弱者、高校生以下の子どもたちやお年寄りにとっては、鉄道の復旧は大きな課題、場合によっては生命線となります。三陸鉄道に焦点を当ててありましたが、JRでもきっと同じだと思います。一日も早く復旧するために、今も努力を続けておられる方々がたくさんおられます。
鉄道は希望。鉄道は、復興。ただ人を運ぶ以上の役割を、鉄道は担っているんだなと思いました。鉄道は、すごいです。載せているのは、明日への希望かもわかりません。いえ、東北だけでなく、日本全国、どこでも、ですね。