DHCの活動は、化粧品や健康食品などのご提案だけにとどまりません。
語学教育・ビューティセミナー・カルチャーセミナー・人間塾 etc...
ここではそんなDHCの多彩な教育・カルチャー事業をご紹介します!

秋のカルチャースクール:10月のおすすめ講座(3) [2006年09月29日(金)]
教育・カルチャー事業部のhaです。
金曜日は「カルチャー」の日です。

前回にひき続き
DHC教育・カルチャー事業部が主催する
秋のカルチャースクール
おすすめ講座をご紹介いたします。

今回のおすすめは
10/10(火)から開講される全2回の講座
アロマテラピー入門です。

厳選された初心者向けのアロマオイルから
お好きなものを選んで
ハンドマッサージの方法が学べます。
マッサージオイルにはもちろん
DHCのマッサージオイルを使いますよ。
ハンドマッサージにより
疲れの軽減
冷え、むくみの軽減
シミやしわの軽減
などが期待できます
セルライト対策にもOK!
講師はセラピストの吉原かおり先生で
ITEC認定アロマセラピスト、
国際ITEC・IEB認定リフレクソロジストでもあります。
プロから技を学んでキレイになりましょう

アロマオイルを入れたバスソルトや石けんも作りますが
ソルトにはマルドン クリスタルシーソルトを使っちゃいます。

ほかにもたくさんの講座をご用意してますので
ホームページをご覧になってくださいね。
17:49 | この記事のURL |
秋のカルチャースクール:10月のおすすめ講座(2) [2006年09月22日(金)]
教育・カルチャー事業部のhaです。
金曜日は「カルチャー」の日です。

前回にひき続き
DHC教育・カルチャー事業部が主催する
秋のカルチャースクール
おすすめ講座をご紹介いたします。

今回のおすすめは
10/6(金)から開講される全3回の講座
カラーセラピー講座です。


色鉛筆で絵を塗ることによって
ご自分の心理状態が探れる講座です。わ〜どきどき
いろいろな絵を塗ることで
自分の性格、恋愛、人間関係、仕事などについて
理解が深められ、必要な色を意識的に
日常生活に取り入れることができます
また、カラーボトルから気に入った色を選ぶことで
あなたの「過去・現在・未来」が読み取れます。
自分の心や体を癒し、改善していくものが
カラーセラピーなんですね。

楽しみながら自分探しができる講座ですね。
新たな自分をみつけてみたい方におすすめです
17:09 | この記事のURL |
秋のカルチャースクール:10月のおすすめ講座(1) [2006年09月15日(金)]
教育・カルチャー事業部のhaです。
金曜日は「カルチャー」の日です。

10月開講の秋のカルチャースクールでは
クラフト系の講座も充実しています

そのなかのひとつが
10/24(火)から開講される全2回の講座
あみぐるみ教室
自分の好きな色を組み合わせて
クマのストラップを作る講座です。

う〜ん、ラヴリー
出来上がった作品は自分の携帯につけてもいいし
お友達などにプレゼントしてもいいですよね。
講師はあみぐるみ作家の市川みゆき先生
日本あみぐるみ協会の代表をつとめられています。
いろんなテレビコマーシャルにも作品を提供している
スゴい先生なんですよ〜

「編物ってむずかしそう〜
「本を買ってはみたものの、挫折しちゃって〜」」
っていう方、結構いらっしゃるのではないでしょうか
(かくいうhaもその一人です)。
でもあみぐるみは編物の基礎テクニックがあればOK!
意外とカンタンなんですね。
これならhaでもできちゃいそう?

かぎ針1本と毛糸ではじめられちゃうあみぐるみ
この秋、挑戦してみませんか?
10:52 | この記事のURL |
秋のカルチャースクール10月開講! [2006年09月08日(金)]
教育・カルチャー事業部のhaです。
金曜日は「カルチャー」の日です。

ご好評をいただいておりますDHCカルチャーセミナーですが
10月から、より充実したラインナップで開講いたします

ジャンルは
「趣味」
「暮らし・生活」
「語学・教養」
「自分磨き」
「健康・ビューティー」
「ベビー&ママ」と様々です。

DHCのサプリメントについて学べるセミナー
DHCのアロマオイルを使ったセミナーもご用意しています。
人気のヨガもありますよ
この機会に、六本木で美しさに磨きをかけちゃいましょう

《会場》東京都港区麻布台1-5-7 DHC飯倉ビル1F セミナールーム
地図はこちら

講座開始10日前までお申込みを受け付けます。
どうぞお早めにお申し込みください

各セミナーについては、またご紹介させていただきますね
本日は、取り急ぎ、お知らせでした。
14:09 | この記事のURL |
ポエットリー・リーディングを楽しむ [2006年07月28日(金)]
先週のセミナー・リポートの最後は、香取信子先生の
「ポエットリー・リーディングを楽しむ」セミナー。

「ポエットリー」=poetry「詩」
「リーディング」=reading「読むこと、朗読」
ですから、要は「詩の朗読」のセミナーです。

でも、今回はどうしても
「朗読」という言葉を使いたくなかったのです。

というのも、「朗読」という言葉には、
どことなくチンプなイメージがありませんか?
(と思うのは私の偏見?)

小学生の時、国語の教科書を「朗読」させられたよなー、
とか。今さら詩の「朗読」なんて、
ちょっと気恥ずかしいよねーなんて思ったり。

でも、香取先生のお話を伺っているうちに、
「朗読」の周辺には、
私の知らなかった世界があるらしい、
ということが分かってきました。

朗読の新たな楽しみ方をお伝えするには、
何か新しい言葉を考えましょう、ということで、
香取先生と決めたセミナーのタイトルでした。

一人ではなく、たくさんの方と
を合わせて読む楽しさ。
合唱では、「輪唱」なんてありますが、
(カエルの歌が〜/カエルの歌が〜
……と、次々に複数の人が声を重ねて歌っていく
歌い方ですね

それと同様の楽しみが、朗読の世界にもあることを
初めて知りました
(専門用語では「群読」「分け読み」と言います)
この快感はきっと、
体験した人でないと分からなのではないかと思います。

セミナーは、呼吸法のエクササイズに始まり、
発声法・発音練習・早口言葉といった
ウォーミングアップから始まりました。



↑みなさん、発声のエクササイズしてます。

早口言葉で使ったフレーズ、
とっても面白かったので、ご紹介します。
みなさん、この文を読解してみてください。

しかもかもしかもしかだが
しかしあしかはたしかしかではない

(「鹿もカモシカも鹿だが、
しかし、アシカは確か、鹿ではない」ですね。
漢字の威力って、スゴイ……と、これは余談)

そして、いよいよ「ポエットリー・リーディング」へ。



↑最後の「ポエットリー・ライブ!」の様子です。

では、ちょっと「群読」や「分け読み」を
疑似体験してみましょうか。

次の詩は山村暮鳥という人が書いた
「風景」という詩の冒頭です。

いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
かすかなるむぎぶえ
いちめんのなのはな

(……うう、絵文字、菜の花ないのでひまわりです。
麦笛も、トランペットです

まぁ、「一面の菜の花」「かすかな麦笛」が
聞こえてる、って詩ですよね。
(説明すると、身も蓋もないですね、スミマセン)

これを、複数の人が、
「いちめんのなのはな」
「いちめんのなのはな」……
とポツポツと読んでいっても、
ちっとも「一面の」感じがしません。
香取先生曰く

「なんか雑草だらけの菜の花って感じよね

菜の花畑を最大限の広がりをもって表現するには、
どのように読めば良いのでしょう

その答えを探しに、秋のセミナーにいらっしゃいませんか?
受講者の方のアンケートで、ご好評につき、
このセミナーを再度開催することが決定しました。
詳しくはまたこのブログなどでご案内させていただきますね。

-----

というわけで、7月のDHC 夏のカルチャーセミナーは、
これですべて終了いたしました。
ご受講くださった皆さま、ありがとうございました。

また、9月の講座は、
引き続きお申込みをお受けしております。

ぜひコチラで、
ご自分の興味に合った講座を見つけてくださいね。


19:43 | この記事のURL |
傾聴カウンセリング技術 [2006年07月28日(金)]
さて、テーブルマナー講座に続き、
「生活にいかす傾聴カウンセリング技術」セミナー。

「傾聴」って、耳慣れない言葉だな、
と思われた方も多いですよね。

「傾聴」の文字通りの意味は、
「耳を傾けて一心にきくこと。熱心にきくこと
なのですが、最近では、より良い
コミュニケーションの技法として、また、
「傾聴ボランティア」などとして、社会貢献の分野でも
注目されている言葉なのです。

その「傾聴」を、日常生活のコミュニケーションに
積極的に生かしていきましょう、
そのために「聴く」技術を学んでみましょう、
というのがこの講座の目的なんです。

講師はCMCA認定キャリアカウンセラーの森正男先生。



とっても優しい先生で、話し方もおだやかで、
なんだか森先生と話していると、安心感があります。

また、森先生のカウンセラーのお仲間でいらっしゃる
家村先生、荒井先生にもご協力いただきました。



(家村先生は、一番右端の方です。
すみません、荒井先生の写真はボケボケで
載せられません

人の話を聴く──「聞く」ではなく、「聴く」──のって、
案外難しいことなんですね、という森先生のお話に、
みなさん実感をもってうなずいていらっしゃいました。

ついつい人の話がまだ終わらないうちに、
「そうそう、それで私はね、……」なんて、
自分の話を始めてしまったり
そんなことって、誰でも思い当たりますよね。

でも、そんな時、話をさえぎられた人は
どう思うでしょうか?

「あの人は、私の全然話を聞いてくれない」
──そんな小さなことから、家庭や職場での
人間関係がギクシャクしてしまうことって、
よくあると思います。
私も気をつけなくては……、と反省しました。

森先生のレクチャーに続き、
二人一組で傾聴の練習をしました。

みなさん初対面同士なのに、
講座が終わるころには、すっかり打ち解けた雰囲気に。
お帰りの時、受講生同士で「お茶」をされた方も
いらっしゃったと伺い、嬉しくなりました

この「傾聴」セミナー、とても好評でしたので、
秋のカルチャー・セミナーでも開催予定です。

今回、参加されなかった方も、次はぜひお越しください。
またこのブログでもご案内させていただきます。



19:34 | この記事のURL |
テーブルマナーの世界標準 [2006年07月28日(金)]
こんにちは。カルチャー部門担当のYoです。

先週は、教育・カルチャー事業部主催の
夏のカルチャー・セミナーが続々と開催しました。
どんな受講生の方にお会いできるのか、
スタッフの私もドキドキです。

先週は、以下の3つのセミナーを開催しました。
1)「テーブルマナーの世界標準」
2)「生活にいかす傾聴カウンセリング技術」
3)「ポエットリー・リーディングを楽しむ」

というわけで、セミナーの模様を順に
リポートしていきたいと思います。

まずは、日本の高級レストランのみならず、
海外旅行でも困らないマナーが身につく
「テーブルマナーの世界標準」セミナー。
こちらでもご紹介した、
YUKI先生のセミナーです。

「マナーとは、決して堅苦しいものではありません。
自分が食事を楽しむために必要なものであり、
同席する方や周りの方たちへの気配りとして、
マナーを身につけることが必要なのです」
というYUKI先生のお言葉は前回もご紹介しましたが、
そうしたメッセージを受講生の方々は
しっかりと受け取ってくださっていたようです。

写真は、有名仏料理店、レストラン「ヴァンサン」にて。
(私のとった写真が、ボケボケでスミマセン)



受講された方のアンケートでは、
「目からウロコの連続で、知らないことだらけでした
「自分が今までこんなにマナーを知らなかったとは
「知らず知らずのうちに恥をかいていたことが分かって、
ビックリ
「今回はランチでしたが、次回はディナーで
実践勉強をしたい」
「夫も受講させなくては(笑)」
など、嬉しい声を頂戴しました

個人的には、女性以上に、
男性に受けていただきたい講座だなーと感じました。

西洋では常識の「レディーファースト」の習慣ですが、
日本ではそうした習慣を意識することは少ないため、
日本人男性は、ついついレストランでも
女性のどんどん先を歩いて行ってしまったり、
女性より先に着に席いてしまったり。
これは、海外だと、日本人が考えている以上に、
ヒンシュクを買う行為のようなんです。

面白かったのが、
の位置は常にテーブルの上に出しておくこと、
特に男性、というYUKI先生のコメント。
「テーブルの下でセクハラなんてしてませんよー
とアピールする意味でも、気をつけましょう、とのこと(笑)

こんどは「カップル受講」のテーブルマナー講座でも
企画しちゃおうかな

19:15 | この記事のURL |
DHCカルチャーセミナー続々開講 [2006年07月12日(水)]
こんにちは。カルチャー部門担当のYoです。

今、DHC教育・カルチャー事業部では、
夏のカルチャー・セミナーが続々と開講しています

先日こちらでもご紹介させていただいた
「テーブルマナーの世界標準」講座も、昨日、
ご好評につき、お申込みを締め切りました

実は、18日に行われるこの講座にさきがけ、
同じYUKI先生の
「世界で通用するテーブルマナーと
レストランで使えるワンポイント英会話」セミナーが、
6月30日にプライベート・サロンにて行われました。
ブログ担当の haと Yoもそちらにお邪魔して、
一足早くセミナーを体験してきました。


写真は講師のYUKI先生です。
海外経験も豊富で、たいへん洗練されたマナーが
身についておいでのとても素敵な先生で、
憧れてしまいます。
(ちなみに、写真のグラスカトラリーは、
DHCの直輸入品。リーズナブルなのに高品質)

セミナーの内容も、目からウロコの連続。
「マナーとは、決して堅苦しいものではありません。
自分が食事を楽しむために必要なものであり、
同席する方や周りの方たちへの気配りとして、
マナーを身につけことが必要なのです」
というYUKI先生のお話が印象的でした

ちなみにYUKI先生が主宰されている
「ラ・ターブル・エム」のサイトはこちらです。

個人的に一番驚いたのは、
コースの後のお楽しみ、
デザートの時の飲み物についてです。

みなさま、ちょっと良いレストランで
デザートをいただく時に、
もっとも適した飲み物って、何だと思いますか?


ちなみに、コーヒーでも紅茶でもないんですって。

私はレストランでデザートが出てきた時、
一緒にコーヒーや紅茶が出てこなくて、
イライラ……なんてことがよくあったんですが、
それって単にワタシがマナーを知らなかっただけと
分かり、いまさらながら冷や汗モノでした。

特に、良いレストランであればあるほど、
コーヒーや紅茶は、デザートと一緒には
出されないのだそうです。

というわけで、デザートの時の正式なお飲み物。
正解は「お水」でした!
プライベートサロンのテーブルマナー・セミナーの
レポートは以上です。

さて、DHC 夏のカルチャーセミナー

7月の講座は「ポエットリー・リーディング」を除き、

受付を締め切らせていただきましたが、
9月の講座はまだ受付中です。
女性のための楽しい・役立つセミナーがいっぱいです。

ぜひコチラをごらんください

11:23 | この記事のURL |
DHC配給映画速報(1) [2006年06月23日(金)]
こんにちは。カルチャー部門担当のYoです。

DHCでは、多彩な教育・カルチャー事業をしていることは
前回もご紹介させていただきました。
6/12の記事では、
DHCカルチャー・セミナーについてお知らせしましたが、
今回も超ビッグなニュースが!

なんと、DHCは今年、
『ヘンダーソン夫人の贈り物(仮)』という
イギリス映画の配給をすることが決まったのです
(これはまだDHCブログを読んでくださってる
方だけの……ヒ・ミ・ツ

この映画は、去年、事業部きっての映画通のYとHが、
どうしても日本人に見てもらいたいものがある!と、
アメリカまで行って買い付けてきた映画なのです!
DHCって、良いと思ったら世界中に行って、
いろんなものを買い付けてきちゃうのです。ド根性

で、6/21に、できたてホヤホヤの字幕をつけた
この映画の試写があるというので、ミーハーなYo
駆けつけて一足お先に見に行ってきました!

ちなみに映画の字幕を担当したのは、
字幕翻訳家にしてエッセイストでもある岡山徹先生。
著書もたくさんある、偉〜い先生なんですよ。

岡山先生は「DHC映像字幕翻訳・ベーシックコース」
という講座の執筆・監修者でもあるのです。
DHCって、英語の講座を作ってるの? と驚いた方、
「字幕翻訳家って、憧れ〜」という方は、
教育・カルチャーのHPを要チェック!

おっと、脱線。試写会の感想でしたね。
も〜〜う、

涙、涙の大感涙モノですよぉ、この映画は!
ハンカチ、手放せませんでしたっ! 試写会会場でも、
ハナをすする音があちこちから……。

試写が終わった後、Yoのアイメークは崩れまくり
でも、DHCワイプオフペンシルで事なきを得ました。
(これ、↑お化粧直しに、便利なのよぉ〜)

この映画は、美男・美女の映画スターに
酔う映画でもありません。
ワハハと笑って気分爽快になれちゃう
オバカ映画でもありません。
また、ゾンビみたいな怖いものも出てきません。

でも、この映画は人生そのものを語る映画です。
人生山あり谷ありどん底あり……
いいことも悪いこともひっくるめて人生。
それらをすべて慈しむように
自分の人生を振り返ることのできる映画です。

……って、わたしゃまだ38だけど
この映画は、年齢を重ねた人ほどしみじみ
感じるものがある、最高の人間ドラマだと思います。

え? ストーリー教えろって? それはまた今度
だって公開はまだ6ヶ月先
(しかも、今日のブログ、すっごく長くなっちゃったし)
DHCの配給映画については、
これからもちょくちょくお伝えしていきますよ。

おっと、ちなみに前回もご紹介した
DHCカルチャー・セミナー」はまだ受付中!
女性向けのセミナーもたくさんありますので、
ぜひコチラをごらんください。


13:03 | この記事のURL |
セレブなセミナー発見♪ [2006年06月12日(月)]
はじめまして 教育・カルチャー事業部のYoです。
DHCの「教育・カルチャー」活動をご紹介するブログが
いよいよオープンします

化粧品や健康食品、クオリティーの高いインナーウエアや
雑貨でおなじみのDHCですが、それだけじゃないんです

オ・ト・ナの皆さまの生活を、豊かで楽しいものにするため、
さまざまな教育・カルチャー事業も
展開させていただいているのです

こちらのブログでは、そうしたDHCの活動の中から、
皆さまのお役に立つ情報をお届けしたいと思っております
見た目の美しさは、DHCのコスメで、
内面の美しさは、DHCのカルチャー・セミナーで磨きましょ

早速ですが、7月より開催されます
夏のカルチャー・セミナー」から、
楽しくて生活に役立つ講座をいくつかご案内いたします。
私たち「教育・カルチャー事業部」のスタッフが、
「自分自身が受けたい講座」として企画したセミナーですから、
どれも自信をもっておすすめできる内容です

まずはイチオシの、7月のセミナーから

■テーブルマナーの世界標準
これはDHCファンのみなさんにぴったりの
ゴージャスなマナー講座です!

六本木の超有名フランス料理店「ヴァンサン」で、
食事を楽しみながら世界標準のセレブなテーブルマナーが
学べちゃうのです! 
「ヴァンサン」と言えば、「料理の鉄人」でもおなじみ、
城悦男シェフのお店です
講師は、マナー教室「ラ・ターブル・エム」を主催されている
YUKI先生。
とっても素敵な先生で、お仕事の依頼に行った私は
ひと目でファンになりました

■ポエットリーリーディングを楽しむ
詩の朗読なんて、ダッサーイ!なんて思ってませんか?
そんなあなたにこそオススメしたい講座です。
声を出すのって、心身の健康にとってもいいんです!
小さなお子さまがいらっしゃる方は、
絵本の読み聞かせの時にも使えそう
指導は「百花繚蘭」という劇団を主宰されている香取信子先生。
とってもパワフルで、元気をもらえそうですよ!

■生活にいかす 傾聴カウンセリング
家庭や会社で、人とのコミュニケーションがうまくいかない……。
人知れず、そんな悩みをかかえている人は多いですよね。
そんなあなたにおすすめの講座です。
「傾聴(けいちょう)」とは、
相手の話に共感をもって耳を傾けてあげる、ということ。
それが、スムーズなコミュニケーションに役立ったり、
聴くことでできる社会貢献の手段としても、
最近注目されているのです
そんな「傾聴」のテクニックを、いち早く学んでみませんか?!
指導は、とっても優しく、
おヒゲの素敵なキャリアカウンセラー、森正男先生です


その他にも盛りだくさんの講座がありますので、
ぜひ一度カルチャー・セミナーのページをご覧ください!
皆さまのおいでを、スタッフ一同、心よりお待ちしております

他にも楽しい講座がたくさんありますので、
またご紹介させていただきますね


12:47 | この記事のURL |
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