『愛犬のための
症状・目的別 栄養事典』
著者:須崎恭彦 講談社¥1500
昨日の帰路、
「こういう時、チャミがちょっと電話に出られたら
どんなにいいだろう っていつも思うわ
チャミ 変わりない?
うん、全然大丈夫♪
それだけでいいんだけどなぁ〜。」
なんて、イカレタ(いつものことだけど)話をしてたら
パパが
梅田ヒルトンプラザH 6F *ジュンク堂*
に寄るというので チャミ関連書籍を物色
さすが‘梅田最大級書店’と案内するだけあって、
広くて大人ムードたっぷり
の店内は図書館の
ように背の高い書棚がどこまでも並んでいた
わんちゃんコーナーも、しつけ・遊び・健康
犬種別 etc とにかく豊富で
パパが自分の分を2冊買って戻って来て
&少し待っていてもらう
くらいの時間ではとても目を通しきれなかった
名残惜しかったけれど、なんとか
ペット書籍は
これ1冊をチョイス
須崎先生の手作りごはん本は、以前図書館で
借りて読んだように思うけど、こちらの内容の
方がピッタリくる気がした。
他の本やサイトで知った知識を再確認しながら、
より細かな点を理解出来そう。
例えば、
【ビオチン】
という栄養素名、知らなかったし
【パントテン酸】
は、必須栄養素として頭にはあったけど
具体的な働きや多く含む食品は記憶していなかった。
食材も、ほぼ手作り食にしていた頃よりバリエーションが
減っているので
(ランフリーのオーダーメイドに安心感を
得ている というのもあるけど)
色々見直しが出来る気がするわ