*検診の記録*
来月は、フィラリアの血液検査に合わせて
生化学検査もして、心臓以外の臓器に異常が
無いかチェックする予定
今日はその前に、レントゲン&心電図の定期検査
前回20100904
本日
僧帽弁のある左側の肥大・上部の腫れが診られ
肺への血管も濃く写っている
いつ肺水腫を起こしてもおかしくない状態
とのこと。
犬解析 心電図 総合判定
前回
+ と上向いたのに → 今回
++と、評価が戻ってしまった
両室肥大の疑い →
両室肥大
〔治療ポイント〕
今までお薬は、3.ACE阻害剤 フォルテコールのみ
だったが 肺水腫予防的に
2. にもある
ピモベンタン(強心薬)の投与を追加
【心臓】他 聴診 注射x2
↑
・抗生剤(肺でのウィルス・雑菌の繁殖を防ぐ)
・血管拡張剤(利尿剤・強心剤少量含む)
心雑音はかなり大きい
【歯】フッ素
コート
【体重】1.8kgベスト体重
アニコム保険、
50%保障チョイス=通院:1日1回1万円負担まで
なので
お薬を1週間分だけに。
先生も、ピモベンタンを追加しての様子を1週間後
聴診で診たい とのことでそれでOKだった。
肺水腫引き起こさずに済んでるの
ほんと〔
うんちでスキッと〕のお蔭かも
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うんちでスキッと(愛犬用) |
体の内側からの若々しさに |