ﾊﾟﾊﾟﾏﾏﾁｬﾐｰとｻﾘｰのＤＨＣ

　　≪八坂神社本殿の下には、竜穴と呼ぶ底無し井戸があると
　　　　平安の昔から伝えられ、「祇園神水」は同じ水脈からの水
　　　　かもしれません。この水は「力水」とも呼ばれ、
　　　　この水を飲んで「美御前社」にお参りすると
　　　　美人になれるといわれています。≫
だそうだけど、「飲用水ではありません」だって


巫女さんに伺ったら、境内に飲用の御神水は無いそうで
ペットボトルに入った＊祇園水＊(販売者：八坂神社常盤新殿
海洋深層水　らしい)　が自販機などで売られていた　アヒッ


大神宮


奥に見える　二見石
≪その根は地軸に届くほど深いといわれ、
「八坂神社の七不思議」のひとつにあげられています。≫



白髭神社　太田神社



嵐山では見られなかった赤色のもみじ


〜つづく

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	生命のバランス DHC海洋深層水[2L×6本]
	安全、安心。深海800ｍのミネラルバランスとおいしさにこだわった、海のバランスセルウォーター（軟水）。

八坂神社　西楼門　到着


明るい空で、紅葉もすごく綺麗！


本殿で　一足早い(？)初詣な気分
お正月はすごい人でここまで近づけないもん。
　年末年始も、皆元気に過ごせますように♪



お目当ての　美御前社　
美容水は、二〜三滴お肌につけるといいそう
祈願する☆気持ち☆＆が大事　ということで




〜つづく

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	DHCオリーブバージンオイル
	オリーブの恵みが肌を守る、天然100％の美容オイル

アンディーくんお母さんと、８時半待ち合わせで
　阪急河原町へ〜　

昨日朝の鴨川　四条大橋から北


橋袂北東　出雲阿国　男前だと思ったけど
そいやぁ女歌舞伎の祖だったねぇ


南座　復路は下を通って撮影(また先の枠でｕｐ)

9：30　まだ商店街はシャッターが閉まっていた


町屋手拭　永楽屋細辻伊右衛門商店
桃太郎さん御一行様




「茶饅頭美味しそう★」
と思ったら　宝玉神梅　＆　献上梅　
『京に咲く梅　おうすの里』だった

にゃおんさんとの京都散策日記最終　11/22(木)

JR京都駅内　２F『京都茶寮』

まろやかでこくのある「壺切茶」と生菓子の煎茶セット


京菓子は　錦秋　
≪色鮮やかに染まった紅葉に包まれる京都。
その美しい織物のような盛秋の風情をきんとんで
表しています。　　きんとん／栗あん≫
夕方だったので、和菓子はこの１種類のみ 　　　　　

　　　　


≪茶壺の封印を切って出されることから、「壺切茶」≫
こんな　鮮やかな　摘みました　って形の茶葉
初めて〜☆

にゃおんさんは、雲鶴薄茶セット　
ふわっとした口当たりでとても美味しいと喜んでいた

６月母と、店構えに惹かれて入り「是非もう一度！」
と思っていたので　
お友達とご一緒出来て本当に良かったわん

美味しいお茶を頂いて元気を取戻し、お土産楽しく
見て回り　お別れの時間となりました

パパ達＆お留守番してれた可愛い子達に感謝しつつ
再会の日を楽しみに〜〜ハグハグ

〜つづき
祇王寺すぐ隣の　檀林寺門跡
ほとんどお手洗い目的で入ったけど
こんな綺麗なの見られたよ


ひょうたん池


櫓形燈籠(桃山時代)だって！



帰路は、京都経由　ということで　(京福)嵐山駅めざし
途中にある　にゃおんさんご希望の『MOMI cafe』でお茶♪


私は、人力車の酔い(たぶん上り坂のため)が引かず　リセット　およよ
　　　　↑　有り得へんし〜　信じられへん　byモモコ
　　　　　(健康な成人なら　まず無いことやろね)
早じまいのお店でお客さん減って行ったので
助かったわん☆

清凉寺　前を通り


にゃおんさんが、お土産を買った『よーじや』
物販もcafeも満員だった。


京都駅へ〜

　王子と姫の物語　




〜前枠　つづき

！これって　キス待ち？　


チュー　しちゃおっかなぁ〜


チュッ


ムフッ☆チャミちゃんはボクのものだもん


　　(アンディーくんてば)
見られてる気がする〜♪

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	つやつやビューティ（愛犬用）【国産】
	毛づやは健康のバロメーター

「おりこうさぁ〜ん♪」

　　　　　　　　　　◆　はいっ　◆　

「もう１回　おりこうして♪」

　　　　　　　　　　　　◆　よろこんで〜　◆






アーミーカラーのコート、フードも可愛くて
とってもお似合いよ


お母さんと　お揃いでいいわねぇ〜☆


寒いのでチャミはお留守番で、
アンディーくんとお散歩しながら
お出かけの相談をさせてもらったわん♪

つづく

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	ぱっちり（愛犬用）【国産】
	すこやかな瞳を保つ

〜つづく
奥嵯峨野　祇王寺
人力車で北上し寒さと共に、お庭の静寂さも増す


時計と反対周りで紅葉を愛でる


嵯峨菊　可憐ね


どの角度からも　画になるねぇ〜







庵　控えの間　吉野窓　(円窓：虹の窓　とも言うみたい)
見どころのひとつだったのだけど 　

ここにはお手洗いが無い……
と思った途端　
祇王の心細さがヒシヒシと身に迫ったのであった



にゃおんさん、急ぎ足になってごめんだったね

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