食品と
健康食品の開発を担当していますDです

。
食品の開発で
重要なのは、すでに市販されている食品

と開発途中で出来てくる試作品の試食

と評価です。これを繰り返すことにより、自分達の出したい商品のコンセプトを確立していきます。
個人的には、食べる

こと寝ること

にすごくシアワセ


を感じるヒトですので、食品の開発をやっていてヨカッタ!!



と、試食会のたびに思います。
なんせ食べることはヒトの五欲のなかで一番強いものです。飲食(おんじき)欲と仏教では言います。
それで、えーと、そもそもこの味には基本になる味が五つありまして、
甘み(sweet)
、
塩味(salty)
、
酸味(sour)
、
苦味(bitter)
、そして
うま味(umami)
です。
海外でもうま味は“umami”と言います。
つまりうま味という味を見っけたのは日本
なのです

。
では、毎日の食事で私達はどんなふうに味わっているかといいますと.........
私達の舌

の上にはこれら基本の味を別々に敏感に感じるセンサーがありまして、感じた基本の味の情報を脳の方へ送ります。厳密に言えば、これまでセンサーの存在が
はっきり示されていたのは
甘み、苦味、うま味の3つでしたが、最近になって
酸味のセンサーの存在が確かめられました(
Nature, published online: 23 August 2006)



。
また人類の進化という点から、もともと
苦味のセンサーは体にとって
毒
になるものを
あやまって食べてしまうことを無くすために、
甘みのセンサーは
体のエネルギー源である糖分
が多く含まれている食べ物を食べて
エネルギーの貯蔵をするため
に備わったといわれています。さらに、新たに存在が確かめられた
酸味のセンサーは、祖先が木になっている果実


が
熟れているのか、そうでないのかを判断するために発達してきたと考えられています。
つまりおいしく味わって食べているとき(シアワセな時

)はそれぞれのセンサーから得られた情報を頭の中で整理して、「うまい!!

」とか「うーん、うま味が濃厚で、かつ まったりとしているが、キレのある味!

」なーんて思っている?のです(でも、本当は食べるのが早いので、よく家内に「少しは味わってたべたらどう


?」と
いわれます

)。
そして、この「おいしい


」と感じる
味覚は日々の体調に左右されてきます。
皆さんもご存知かと思われますが、
亜鉛不足と味覚障害の関係は有名な話です。
亜鉛が不足する主な原因は、
偏食による亜鉛の摂取不足や
ある種の薬を取ることによる体内からの過剰排せつなどです。また、
ストレスからくるうつ的な気分

も
味覚障害(味を感じなくなってしまう

)と深く関係しています。
よって、
(おおげさな感じですが)人生最大の快楽を
永遠に享受するためにも、
DHCのサプリメントで
亜鉛を補給したり

、気分を
リラックス
させて体調を整えましょう

。