デパートの
化粧品売り場に行くと色とりどりの
メイク品が並んでいます。
メイクでは特に「色」は重要なファクターになります。
生産において色を管理するのに、人間の目視で判断するほかに「分光測色計」という測定機で色を測定します。この測定機により色が数値で表されて出てきます。
色にも座標があって赤の反対が緑、黄色の反対が青。
この関係を補色といいます。
北の反対が南で、西の反対が東の東西南北みたいなものでしょうか。
初心者の頃、初め聞いた時は。
「・・・・・・・・・・。」(学生の頃、恐らく美術の時間で習っていたのかもしれませんが・・)
初めはよく悩みました。特に赤の反対が
「ミドリ」。
イメージ湧かん
赤の反対は青で、黄色は注意
。(信号機じゃん!
)
でも機械は賢いですよ。
赤と黄色の足した色=
オレンジ色にミドリを足すとあら不思議。
補色の関係である赤色の数値が下がっていきます。そこで青色を足すと、青の補色の関係である黄色が下がりますし、青が入ることによって緑ができるので、赤の数値も下がっていきます。
色の革命やぁ(彦麻呂風)。
初心者の頃の私の中では、数字の動きが色のルネッサンスだったのをよく思い出します。
慣れてくると、どれだけ何色を入れれば、数値がどれだけ動くってことも計算できるようになります。
世の中「色」で分けるものは多くありますが、W杯の対戦国同士のユニホームにおいても選手間を分かりやすくするために、予め着用するユニホームの色が指定されてます。
日本の相手ブラジルのユニホームは、カナリア色の黄色のユニホーム。
日本は青。補色の関係で敵味方の選手が分かりやすく見やすいですね。ここでも予め見やすい補色の関係の色を選んでいるんです。色とりどりの各国ユニホームの色も楽しんでみてはどうですか?