第二研究所ブログ

みなさん、こんにちは。第二研究所　研究員のトリピーです

暦は、もう11月。年末の話題も、ちらほらと聞こえてくる時期になりましたね。
忘年会の計画なんかもそろそろといったところでしょうか
これから年末年始にかけては、飲む・食べるといったシーンも増えてきますよね??　
そして、忘年会のネタはどうしよう、悩む〜。
飲みすぎると次の日が。ストレスでお腹が。。
食べ物が、渋滞中。。などなど。これからはお腹が心配な季節ですよーー

ところで、みなさん。
11月8日に『ＤＨＣ 赤芽(あかめ)柏(がしわ)（ウーロン茶）』が新発売されました
もうチェックしていただけましたか
毎日すっきりしたい方におすすめの飲料です。


　



　DHC 赤芽柏（ウーロン茶）１本当たりに
　　　 ・アカメガシワ樹皮エキス：４００mg
←　　・食物繊維：5ｇ
　　 　・ラクチトール：３ｇ
　　　が配合されています。









○１本：180円（税込）商品番号2832
○１ケース（24本入）：3,960円（税込）商品番号2833　
⇒キャンペーン期間中（1月１６日まで）は2,800円です


このお茶には
赤芽柏の樹皮をギュギュッと濃縮したエキスが400mg配合されています


赤芽柏とは？
日本の本州、四国、九州などの温暖な地域に自生するトウダイグサ科の落葉高木で、
若葉が赤いことから、「赤芽柏」と言われます。



← 赤芽柏の写真です。
　　確かに若葉は赤いです☆












赤芽柏樹皮の効果は？
○整腸作用
　　ぜん動運動（排便にかかせない大腸の運動のこと）を正常にします。
　　腸の動きが正常に行われないと、便秘や下痢になることもあります。
○健胃作用
○抗酸化作用　などです。






←赤芽柏の樹皮を採取しているところです。
　今年の9月に樹皮採取に同行させていただき、撮影しました。
　樹皮の採取時期は梅雨が終わった頃から、9月初旬です。
　熟練された技があってこそ樹皮エキスができるのです。
　慣れない人がやると、樹皮が上手く剥れず、
　採取量が減ってしまう上に、木を傷つけてしまうのです。








赤芽柏の樹皮のパワーはすごいっ古くから日本で使用されていた植物パワー
天然物なので、非常に貴重なものです

また、DHC 赤芽柏（ウーロン茶）には
○食物繊維（難消化性デキストリン）　＝　整腸作用
○ラクチトール　　＝　ビフィズス菌の増加作用
赤芽柏樹皮エキス、食物繊維、ラクチトールのトリプルパワーのすっきり効果を!!ぜひ体感してください。　

様々なシーンで、このDHC 赤芽柏（ウーロン茶）を試してみてくださいっ
ぜひお買い求めやすい、キャンペーン期間中に！！
【2008年1月16日まで⇒1ケース(24本入) 2,800円】
よろしくお願いします