日々悪戦苦闘する芸術家の浮き沈みを薀蓄で飾ってもっともらしくお伝えします.よろしくね。

石鹸がアツイ [2008年01月18日(金)]
普段、身近な存在である石鹸の歴史は古く、
紀元前3000年代のシュメール(現在のイラク)の記録粘土板に、
すでに薬用としての石鹸が登場しており、塗り薬織布の漂白剤
使われていたようです。

羊を焼いて神に供える習慣があったサポーの丘では、
滴り落ちた羊のが雨に流され、
それが川に堆積した土の中に、自然に石鹸らしきものができたといわれています。

この“不思議な土”は汚れをよく落とし、洗濯物が白く仕上がるとして珍重されました。
石鹸=ソープ(soap)の語源は、この“サポーの丘”に由来しているといわれています。
宗教儀式が思いがけずもたらした発見です。

石鹸づくりは8世紀頃には家内工業として定着し、
石鹸職人という職種も生まれました。

12世紀頃から、地中海沿岸のオリーブ油海藻灰を原料とした、
現在の石鹸に近いものが工業的に量産され始め、ヨーロッパ中心に広がりました。
日本に初めて石鹸が入ってきたのは戦国時代末期
以来、石鹸と共に歩んできました。

美肌づくりの大きなポイントとなる洗顔

皆さんは洗顔に何をお使いですか?

選びきれないほどの洗顔料があるにもかかわらず、
相変わらず人気の高い石鹸。

某有名ホテルでは宿泊時に石鹸を選べるプランがあるそうです。

また、お店で売られている商品はデザインや香りも様々で、
プレゼントに選ぶ方や、手作り石鹸を楽しむ方なども増える傾向にあり、
いま石鹸に注目が集まっています。

皆さんも石鹸ライフを楽しんで下さい。
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