本日は調子に乗って、
ネイル講座やっちゃいま〜す
本日のお題は・・・
ウォーターマーブル です。
とりあえず、本日の完成図はこちら
↓↓↓
カナリ久々にやって、
あまり出来は良くないのだけれど・・・
参考までに。
まず始めに、
ネイルケアをして、
ベースコートをぬりぬり
そして、小さな空き瓶(カップ?コップ?)なんかをご用意願います
そこにお水を適量入れます。
底に意味のないシールのようなものがありますが、無視してください
配慮が足りなくてすみません↓↓
[左図参照]
そこに好きな
ネイルを数滴、そぉ〜っと落とします。
なるべくカップの中央に。
同じ要領で2〜3色の
ネイルを落とします。
あまり色が多いと仕上がりがきれいじゃないです。
[右図参照]
中央から
ようじで引き寄せます。
何度も同じ方向に筋を入れます。
タテに入れたり横に入れたり、自由に挑戦してみましょう
気に入った模様が出来るまで繰り返し、
GOODなポイントを見つけたら、
そこを狙って、一気にツメを突っ込んじゃいましょう
沈めた指の周りの
ネイルを取り除き、指をそっと持ち上げます
コレをツメ10本分繰り返す
そして指を見ると、
こんな感じにツメの周りに沢山のマーブルがくっついてきます。
なのでリムーバーで根気よく、キレイに落とします
余分な
ネイルを落としたら、
最後に欠かせないのが
トップコート
トップコートひとつでネイルの輝きは違ってきますので面倒でもお忘れなく
完成後、ラインストーンをプラスしても可愛いですよぉ
本日使用したネイル
左から。
ESTESSIMO TINS
ネイリストの友人からの頂き物です。
これが正式名称か謎です
DHC ネイルメーク A02
ピエヌ フレッシュカラーネールズ VI323
ピエヌ トップコート ベース&トップコートに使用。
ちなみにそれぞれのネイルの特性によって、
ウォーターマーブルに向いているものと、そうでないものがあります。
粘度は『さらさら系』よりも『とろり系』の方がやりやすい。
ただあまり重いと、水面に広がらず沈んでしまう。
この辺は研究あるのみと言うのが正直なところ。
同じメーカーでも、ラメや、マット、パール、クリアなど、
いろいろあるので・・・。
ようじ&水はスグに汚れてしまうのでマメに取り替えましょう。
もちろんネイルチップにもOKです!
というか、私が昔、本で見たのはチップにやってました・・・。
私は自爪派なので。
説明が下手で、解り辛い所もあると思います。
質問あれば受け付けますので、コメントお願い致します
以上。
本日は
ネイル講座御閲覧ありがとうございます
これからも続くのかどうかはカナリ謎ですが・・・。
お互いネイル熱がヒートアップしてますねぇ
マーブルはちょっと面倒だから、本当はチップに作って
保存しておければいいんだろうけれど、
私はもともとの爪のCカーブがきつく、
チップが合った事がないのです
なのでもっぱら地ヅメ派なのです。
主婦だし大それたものは爪にくっつけられないしね
お互い主婦業の傍ら、
ネイル熱をヒートダウンさせないよう頑張りましょう