素敵な商売のシーズン [2010年02月03日(水)]

現地時間の1月31日、アメリカのロサンゼルスで第52回のグラミー賞の授賞式が行われました。

まあ特に誰が受賞したかとかは、あまり興味がないんですが、エンタテイメントとして観るには最高のショーのひとつだと思います。

今年も最優秀アルバム賞にノミネートされた全員がパフォーマンスするという華やかなものになりました。

日本でもビヨンセさんが主要部門の年間最優秀楽曲賞を含む6冠を受賞したことが、メディアに大きく取り上げられていましたね。

年間最優秀楽曲賞の対象曲である「シングル・レディース(プット・ア・リング・オン・イット)」は、ビヨンセさんを含む3人の女性がレオタードにハイヒール姿で踊る、ちょっとコミカルなMVが受けて、全米で大ヒット。「You Tube」でも彼女のこのダンスを真似たものが多数アップされていました。

グラミー賞はポップス、ロック、R&B、クラシック、ジャズをはじめ100以上の部門で賞が設けられています。その中で最優秀アルバム賞を受賞したのは、なんと若干20歳のカントリー・シンガー、テイラー・スウィフトさんの「フィアレス」でした。

彼女は幼い頃からカントリー・ソングを歌ってきたんですが、「カントリーなんてダサイ」とずっとイジメられていたそうです。そんなイジメに負けずに遂に勝ち取った栄光。彼女の歩んできた道で映画が一本出来てしまいそうです。

彼女は最優秀女性カントリー歌手部門も受賞していますが、その男性部門を受賞したのがキース・アーバンさん。彼はニコール・キッドマンさんのダンナ。彼女も授賞式に顔を出していました。

このようにカントリー・ミュージックなんて、何だかんだと言いながらメジャーですから良いじゃないですか。グラミー賞には、なんと日本では既に死語になってしまった(?)フォークやブルーグラスといったもっとアコースティックな部門もあるんです。そして、そのブルーグラスの最優秀アルバム賞を受賞したのが





「The Crow / New Songs For The Five-String Banjo」
Steve Martin



え゛?



スティーブ・マーティン?



スティーブ・マーティン!



ぎゃはははは、何やっているんでしょうか?このおぢちゃんは!?なお、彼は1ヵ月後に行われるアカデミー賞の司会者に決まっています。去年はティナ・フェイさんとプレゼンターを務めていましたね!



なんか凄いなぁ(・∀・)



では、また!
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