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mayu
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安心しました [2007年05月10日(木)]
昨日の診察で、私は、主治医の先生に、「死」について、考えた事を、正直に話しました。

「どうすれば、楽に死ねるかなぁって、一晩中、考えてました。
 
 薬、全部飲めば、死ねるかな、とか。

 電車は、後で、お金かかるし。

 滝に身を投げるのも、・・・」

先生は、「薬、全部飲めば、死ねるかな」と、私が言った後、 「死ねないね」 と今まで、私が、一度も見たことのない、とても冷たい表情で、言いました。

私は、その時の先生の表情が、頭から離れませんでした。
そして、バカなことを考えていたんだと、改めて、自己嫌悪に陥ってました

お薬は、主治医の先生が、私を治療してくださるために、 『私のために』 出してくださっているものなのに、・・・私はそれを、 『自分を殺す道具』 に使おうか、と考えたんです。

先生に、何て申し訳ないことを、考えてしまったんだろう
「一緒に、治していこうね」と、あれだけ、約束していたのに・・・

一晩中、眠れませんでした。
今度の診察まで、一週間もある  こんな気持ちを抱えて、一週間も耐えられない

今日は、実は、休診日でした。
でも、先生は、「何かあったら」と、以前、毎週木曜日に診察をやっている病院の連絡先を教えて下さっていました。

私は、我慢できず、その病院にしました。

「今、とても混んでいて、先生、診察中なので、後でかけなおすので、連絡先を聞いておいて、とのことなんですけど・・・」と受付の女性。

「いいえ、昨日の診察のお詫びをしたくて、お電話したので、こちらから、かけます。
全部の診察が終わった夕方とかでも、いいんですが、何時くらいなら、ご都合よろしいでしょうか?」

受付の女性は、悩んだあげく「じゃあ、一時半くらいに電話いただけますか」と言って、
私は、念のため、と、携帯の番号を行っておきました。

先生の方から、がかかってきました。

「昨日の診察で、お詫びしたい事、なんてあったっけ?」
と、優しい声でした。

私は、「馬鹿なことは、もう考えません。先生が、ご心配されてると思って・・・」と言うと、

『安心しました』と、優しい声で、おっしゃってくださいました。

「安心しましたか? 良かったです」と、私の心も優しく癒されました。

お忙しいのに、私一人のために、大切なお時間をさいて、してくださった先生は、やっぱり、私にとっての「コトー先生」です

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