ピラティスの画像を貼ります
何かが違う!?角度?
肩も下げてるつもりで頑張っていたのに
抜けてるもんですね
足が短いのが
チャームポイントです
そうそう、月曜日は定休日でしたが
偶然、参観日&学級レク&学芸会の学年発表の日が重なり
主人も発表のときだけ
行く事が出来ました。
参観は午前中、どの時間に行っても
と言うフリーな
参観でした。
レクは給食を一緒に食べるだけという
私的には寂しいと感じるものでしたが
他の皆さんが納得しているようだったので
特に意見も出さず、かわりに文句も言わずにいました。
予定では、子供たちに配膳してもらって
親が食べるというはなしでした。
(子供の為のレクなのに??って思っていました。)
結局、子供たちは学芸会の練習と準備で忙しいので
お母さんが、配膳してあげると言う形に変わり
少しは、子供たちの気分も上がったかな?と
正直、ほっとしました。
この時、気付いたんですが。。。。。
全く関係ないかもしれないけど
お母さんが来ていない子供たちは
給食(ハヤシライス)を半分以上残していました。
6年生の男の子なのに。
いつもだそうです。。。。
その子たちのお母さんも来ることが出来たら
自分の子供が、ほとんど給食を食べていないってことに
気付けたのにな〜〜って思いました。
今時のお母さんは
『だからそれがなに?』って思うかもしれないけど
自分が子供のときは残すことが許されなく
掃除の時間まで食べていたり。。。。
それがいいとか悪いとかは
色々な意見があるかもしれないけど
給食費を払わない人のおかげで
それでなくても品数が少なくなった給食を
残して、栄養面とか発育は大丈夫なのかな?って
心配なりました。
学芸会もインフル勢力のお陰で中止になり
学年参観日に学年ごとの発表会に切り替わりました。
平日なので見に来れる人も限られていたようですが
うちは定休日で助かりました
最初、さらっと見ていたのですが
ムスコの唄っている顔がいつもより幼く感じ、
急に6年間のことや歯抜けの入学式のことを思い出し
もう最後なんだと思ったら
涙が次から次と。。。。。
泣きつかれました
そんな母さんでした。。。。