【高砂酒造】
雪氷室酒 大雪 純米
高砂の酒 三つの特徴
◇淡麗の中に米のうまさを生かす。
◇大雪山のおいしい雪清水仕込み。
◇厳寒仕込みでキレ味がいい。
「雪氷室酒 大雪」
淡麗辛口の酒をアイスドームに低温貯蔵。
雪氷室囲いの環境が、酒に
なめらかさをあたえる。
芳酵な香りとまろやかな味わいの純米酒。
雪氷室(ゆきひむろ)の中でしぼり立ての生酒を冬季間貯蔵したお酒です。
雪氷室は常時零下2度、しぼり立て直後の酒の粗さが消えて
まろやかに落ち着き低温貯蔵のため爽やかな風味が生まれます。
【日本酒度】 +3 【酸度】 1.3 【アミノ酸度】 1.0
【アルコール度】 15度以上16度未満
【原材料名】 米・米麹
【原料米】 北海道の酒造好適米「吟風」
【精米歩合】 60%
「吟風」は、
広島県産の酒米「八反錦2号」と「上育404号」の雑種第1代に
「きらら397」を交配して育成された品種。
酒造りに適した北海道生まれの米となり、
大粒で精米しやすく、中心部の心白(デンプン質の白い部分)も
大きいのが特徴。
この心白は吸水性に優れ、麹菌が繁殖しやすく、アルコールの発酵も
スムーズで雑味や着色など日本酒の劣化原因となるタンパク質が
少ない部分です。
平成10年ごろからこの吟風を使った酒がつくられ
まるみのあるソフトな酒になると、その評価はたいへん高く
今後、北海道の酒づくりの中心となると思われる。
まろやかなお酒です
生酒の味わいも残しつつ口当たりのよいお酒になってます
酒は米どころが旨いと言われているせいか?北海道の酒は飲んだことないかも
食べ物は美味しいのにな
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