何気ない毎日の何気ないブログ

大事な人への想いって、どこまで届くんだろう。



実生活での周囲の人たちはもちろん大切。

でも、今、自分にとってすごく重要な部分を占めている人たちは、ネット上で知り合った人たちです。

ブログ友達もそう。　それぞれに、それぞれの人生があるけれど、私はそれを知らない。

特別に大事な人も、私はその人の人生の少ししか知らない。

…でも今、どんどん惹かれて行く人たちは、ブログやネット上で知り合った人たち。



ブログを始める前は、そんなの、薄っぺらで中身のない、そしてちょっと恐ろしい人間関係だと思っていました。

（確かに、危険も存在していることは十分承知）

こんなに、自分が癒されて、自分らしさを取り戻せる関係だとは思いませんでした。



たくさんの言葉をくれて、たくさん考える課題を与えてくれて…　どうもありがとう。

逆に、私の想いってどこまで届いているのかな…。




明日から１１月。　もっと前進できますように。　

大事に想う私の気持ちが、もっと届きますように。

あ〜やっぱりねー（怒）と思った人も多いでしょうね、NOVA一連の騒動。

私も高校生の時と、成人してから、２回駅前留学生でした。


そうそう、都市部の教室はそうでもないんですけど、成人してから通っていた中小都市の教室、ある程度レベルが上がると…



要するに、上のレベルはそれだけ人数も少なくなるので、ワリに合わないのかどうなのか…。

そういうことで、結局は『テレビ電話』で遠隔レッスンしか道はなかったのですよ。



しかも、私、あのテレビ電話を２台セットで買ってしまい（バカだ〜、結構いい値段です）、



あんなバブリーな社長室のために、どんだけの人が泣いたか…。　

中途解約できなかったし。　言いくるめられたって感はある。



…でも、今日、シャッターの下りた暗いままのNOVAの教室の横を素通りし、ちょっと切なくなったな。

なんか、人気や、人の注目の移り変わりって速いなって。　

あんな大手が、崩れ落ちた感。

猿橋前社長の社長室のレポートをテレビで見た時、なんだか、どこぞの独裁者がクーデター起こされた後の豪邸の中継みたい…って思った。



人生って、ちょっと怖いな…。

フィギュア専門店の店先に、とっても怪しいガチャガチャ発見。

全て手書き。

何が出るかはお楽しみ〜

でも、横から見ると、ドラクエ関連なんですよね…。



２００円…何が出るか分からないものに２００円投入するのもちょっと…って思いましたが…。






普通、ラベルとか何とか一緒に入ってますよね…。しかもこのカプセル、どうも再利用っぽい感じが…（苦笑）

参考までに、これで開封前の状態です！！







よりによって、黄色のスライムですよ！！　なんかぽい気がしないわけでもない。




ケイタイの色が色なので…。すっごいキョウレツ的印象。

金運バッチリって感じです。　（コパ好みの配色かも・笑）


で、手書きの、


というフレーズも、かなり気になるわけで、う〜ん…なんなんだろう。

次回、また２００円を投入するか…。　こういうので、結構ムダな消費をしてるんだろうな。

なんか微妙な写りですが…。

今日はハロウィーンということで、ちょっと指向を変えた弁当を作ってみました。

なんと、オレンジ色のパプリカ欠品！　なので、赤いジャックオランタンになりましたが…







「『チン』の食品、見え隠れじゃないか？？」

しょうがねぇ…食材の切り貼りにほとんどの時間を費やしたんだから…





「極端に野菜が少なくないか？？」

だって、昨日はイオンのお客様感謝デーで、人ごみの中、ゆっくり買い物できなかったんだもん…


それでも、子は喜んで持って行きました。

ん…でも、カバンを振り回し、今頃弁当箱の中はシャッフルされてるんだろうな…。



大したものも作っていないのに、朝からすでにヘトヘトな気分のGum Treeでした

【おまけ】

デザート

いつものごとく、ジャスコ内のkaldi coffe farmで購入したエスニック食材の数々…　（注：　ＤＨＣの福袋レポではありません・笑）




好きですねぇ、こういう、異国情緒溢れている商品…。　COSTCO系ともちょっと違う、一体どんな料理に使うんだか分からない調味料を自分の中で開拓していくの、すごく好きです



今日は、レモングラスと、スウィートチリソースをメインにしたタレに絡めて作った、骨つき豚リブ肉の煮込みを作ってみました。




豚リブをニンニクと共に焦げ目がつくくらいまで焼き、レモングラス、東南アジアのシーズニングソース（日本でいうところの「溜り醤油」みたいな味）、ナンプラー、チリソースで煮込むだけ。


家族に大人気。　けれど、骨付き肉は量が多く見えて、実は可食部分が少ないらしく、争奪戦に入ります

まぁ、私はその場を退いてやりますが、密かに仔らの食べ残した骨の周囲肉を食してみたり…。





そういうわけで、うちの冷蔵庫内は、次回いつ使うかも未定な異国情緒たっぷりな調味料、スパイスが満載です。