同僚(相方)のののさんが、先日生命保険に加入したの。
そして、姓名判断をしてもらったの。
そしら「ハルさんも姓名判断、してきますよ」って言って帰ってって、
今日持ってきたの
それは良いけど、私のための保険プランも持参してくれて。(そりゃそれが仕事だろうけどさぁ!)
私、興味も関心もあるけどね、こちらから求めた時じゃないと受け入れられないのよ、その手の話し(涙)
…苦痛でしかない。
しかも、相方ののさんは外出中でいないときてるから、ひとりで聞くしかない!
…で、疲れた。(憔悴)
保険屋さん。
去年の相方の喜子さまの時から来られてた人だけど、彼女、私を20代の独身だと思っていたと言うのよ。
いくらなんでもそれはないやろ!と言いたいわ。
(まるで、アホだと言われてるようなもんじゃないか、それって
)
で、「そうでしたかぁ、お嫁さんにいかれてるんですねぇ〜」と、やけに嬉
しそうに言ってこられる。
もうええ。喋らないでくれぇ。
「子どもさんがおられるなんて! おいくつですか、子どもさん」とか。
しゃぁ〜ないから「9歳、小4です」と応えた。
「女の子ですか、男の子ですか?」と質問は続く。
もちろん、満面の笑みと、時折不安な様子も見せてくる。
不安な様子を見せるのは、私が病気になったときに残された家族のことを考えてだろうけどね…。
その間40分。
そして来客3名。
接客してたら退散してくれると思いきや!!
まだ続く…
「結婚されてるとは、本当に思いませんでした。
お若く見えるもの〜♪
じゃ、ご主人様も同業者ですか?」
もう限界。
わたし、子どもがいることは認めた。
今後名前が変わる可能性もあることは認めた。(姓名判断の件で)
でも、言ってないでしょ、結婚状態にあるとか、夫がいるとか、言ってないでしょ。
もう無理です。
「すみません。私、保険に興味も関心もあります。今加入してるモノと比べて掛け替えてもまったくかまわないくらい、あります。 ですが、今は子どもの性別(や、夫の職種について)など聞かれても、それ以上答えたくないのです。保険の話しがイヤとか、否定とかまったくありませんが、今はしたくないのです。」
と、なるだけ丁寧に伝えました。
「わかりましたぁ〜、もうお聞きしません(^^)」
とやっぱり満面の笑み。
勘弁してくれ…
誰か教えてくださいよ、本当に。
ぴぴさん、ファイナンシャルプランナーじゃなかったでしたっけ?
ダテギミのことも、子どものことも、私自身のことも、保険とかわからないんですもぉ〜ん!
教えてくださいぃ〜〜〜〜!!!(泣!)
つかれた。 (憔悴&怒り…)