イタリア語友達の還暦パーティにずいぶん前からご招待
されており、代々木上原のMUSICASAに集合。妹さん
がピアニストだということは以前から聞いていたが、ご本人
もオペラ好きで年4-5回オペラを観に渡伊するいうことも
あって、パーティはプロのコーディネーターもつく、クラッシック
コンサート&
ワイン会というとってもおしゃれなコーディネート。
コンサートは、ピアノの協奏曲より始まり、親子のバイオリ
ニストによる二重奏、クラリネット、アルトサックス奏者による
オペラの歌曲演奏に加え、ソプラノ歌手による歌声披露
ということで、個人のパーティでこれだけのコンサートを催す
ということは平凡なサラリーマン生活を過ごす自分にとっては
別世界。
一部のコンサート終了後は、Intermissionということで立食
パーティ+2部の演奏。お酒が入ったらこっちのものよね、とい
うことで豪華な演奏は聞いているふりをして、ブーヴクリコから
始まったシャンパン&各種
ワインに酔いしれる。ケータリングは
どこを使っているのだろう、すべてフィンガーでつまめる手軽さに
なっているが、どれもおいしい!お肉やお寿司、デザートに
いたるまで気の利いた内容でどれを食べても飽きることはなか
った。
その還暦を迎える20才も年上の友人はソフトウエア会社の
役員を務めていたり、慶応大学で
英語の講師もしていたこと
もあって、参加の面々は慶応大学の
語学教授陣、音楽家、
会社経営者と豪華メンバー。私もその友人の紹介で縁あって
ソプラノ歌手の方にフラメンコのカスタネットを伝授したこともあり、
なぜか先生呼ばわり。皆様のような本当の先生方には遠く及ば
ず恥ずかしい次第。
食うか食われるかの企業社会とは遠い世界に生きている人々
はおおらかで、悪い意味ではなく、世間知らずのまま年をとられ
ている。サラリーマンからすると、大変うらやましい。