何気ない日常の、何気ない出来事を
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明日は夢の国へ! [2007年10月20日(土)]
本日から、お仕事は4連休を頂いてまして、

明日から約1年振りに 東京ディズニーランド & シー に

行って参ります〜


SEA ができてから、TDR旅行 は
2泊でいくことが多かったのですが、

今回は、(一緒に行く)姉の
仕事の事情 と お財布事情(?) で、
止む無く1泊旅行に・・・。

たぶん、人は多い と思いますが、
めいっぱい楽しんできたいと思います。 ハロウィン〜

明日は6時台ので出発なので、
早いですが今夜はもう寝ようと思います

それでは皆様、おやすみなさいませ・・・。
posted at 21:30 | Disney | この記事のURL
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にわかCM。 [2007年10月19日(金)]
ここ数日、平凡な日々で
( + 色々やらなきゃいけないことが貯まっていて、
時間が忙殺されがちなこともあり)、

ブログネタという程のものが、あまりないので
たまにはこのブログを開かせて頂いている
DHCさんの商品のことを書こうかと。


DHCブロガーの方はお気づきかもしれませんが、
「ネットポイントプレゼント
誘い文句(?)に完全に喰いついたクチです

・・・早くポイント貯めて、また福袋欲しいんだもーん・・・(^^;)。
 )


既に マイコレBOX(→) にも登録していますが、

スカルプクレンジングシャンプー


シャンプーは、

以前行っていた美容院で
勧められるがまま買っていたもの
(確かにコンディショナートリートメントを使わなくてもいいくらい、
効果的には良かったのだけれど、やっぱり値段が・・・)や、

市販されてるものをあれこれ試したりの繰り返しだったんですが、


サンプルを頂いて使い心地に感激して以来、
コレに落ち着きました。

他にはない洗い上がりのスッキリ感と、
泡立ちの良さ、爽やかな良い香りが気に入ってます


以前から使っていたアフターバスヘアトリートメント と、
合わせて使うようになってから、
より髪の調子が良くなった気がします

実際、先日美容院に行ったときにも
担当の美容師さんが

「髪、キレイですね!」 

褒めて下さったので、

(今、行っている美容院でも、
たま〜に勧められる保湿剤等を買ったりもしていたので、
美容師さんは、この髪の状態が
DHCシリーズで生み出されたものとは当然ご存知ではない・・・というか、
おそらく自分が勧めた商品の効果と思われてるんでしょうけどね・・・

この効果はホンモノだ〜と、
自分自身驚いております。

確かに市販のシャンプーよりは割高ですけど、
それに見合う効果は充分だと思います

・・・以上、にわか宣伝隊員の気まぐれCMでした。


DHCスカルプクレンジング シャンプー
頭皮のベタつき、スタイリング剤も毛穴からスッキリ。頭皮と毛髪をしっかり洗い上げるクレンジングシャンプー
¥1,600 (税込)
商品番号:3915

posted at 00:20 | DHC | この記事のURL
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き〜〜っと〜〜♪(BGM;)。 [2007年10月14日(日)]
今週読んだです。
会社の先輩のご好意でお借りしました
pippoさん、ありがとうございます)。


「未来予想図 〜ア・イ・シ・テ・ルのサイン〜」
( 志羽竜一  メディアファクトリー )

タイトルからもお分かりいただけるように、
DREAMS COME TRUE の名曲が元になっている小説です。



読み出す前は、 「未来予想図」 の詞の世界が
そのまま投影されてる恋愛小説なのかな、と思っていたのですが、

あくまで詞の世界観やフレーズは
象徴的なものとして昇華されてるというか、

(確かに主軸は主人公の恋愛なのだけれど)

「恋愛」だけにとどまらない、
最初に思い描いていたイメージよりもはるかに大きいスケールで、
色んな「愛情のかたち」や、登場人物の心情の機微が、
とても丁寧に描かれていて、

予想以上にハマってしまい、結構一気に読んでしまいました



自分にとって大切な人に、感謝を伝えること。
大切なものに、大切だとちゃんと伝えること。


今日言えなくても、またいつでも言えるから。
・・・当たり前のようにそう思えてしまうのは、
毎日が 平和 な 証拠なのかもしれません。

でも、今日までの当たり前が、
明日の当たり前である保障なんてないと気付いたとき、
自分にとって大切な人に、自分が感じている気持ちを伝えることは
やっぱり後回しにしてはいけないことなんだと
この本を読んで思いました。


主人公の気持ちを追いながら、
自分の周囲の人達への 愛情 や 感謝 も再確認しなきゃと
自然に思えてくる作品です。


を読むのは好きなんですが、
決して読むのが早い方ではない(・・・と思う)私が、
こんなに一気にページを繰ったのは久々で、

読後の爽やかな感動の余韻も素晴らしくて、
ここ最近のうちではかなりヒット作でした

(pippoさん、ホントにありがとうございました〜
posted at 23:35 | 本&映画 | この記事のURL
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感謝と祝福を込めて。 [2007年10月10日(水)]
今日は退職される職場の先輩の 送別会 でした。


私が今の職場に右も左もわからないアルバイトとして
働き出した頃からお世話になっていた、
一番お付き合いの長い先輩の1人であるのと同時に、

契約社員に移行してからも
同じ担当でお仕事させて頂いた頃には、
当時、精神的にも肉体的にもかなりキツイ環境の中で
いつも支えになって下さっていた先輩。


年齢は同い年ながら、
初めて一緒にお仕事をさせて頂いたときから、
その明るく、テキパキとした働きぶりや、
仕事に対する意識の高さを目の当たりにして、

自分もこんな風に仕事がこなせるようになりたい! と思い、

以来、約7年間、今日まで背中を追い続けてた 先輩。



そんなある意味、ずっと 「憧れ」 と 「目標」 だった先輩が、
寿退社


できることなら、同じ職場で、
まだまだその姿勢から学ばせてもらいたかったという思いもありつつ、

これ以上おめでたいこともないので、
自分に出来る精一杯の祝福の気持ちとこれまでの感謝を込めて、
送り出させて頂きました。

※先日の日記で書いていた「チクチク針作業」とは、
 今回の贈り物だったのですが、少しまだ諸事情がありまして、
 その画像はまた後日に。



まだ、

「明日からもう職場で姿を見られないんだ」  という実感が

全く得られてないせいもあってか、
直接言葉では7年分の感謝を伝えることなど到底できなかったけれど、


甘えてばかりで頼りなかったであろう自分との間に
良い信頼関係を築いて下さり、

純粋な仕事という部分においても、
精神的な姿勢という部分においても、
社会人として大切なことを常に言葉と行動で示してくださった
そのお気持ちや恩に応えるためにも、

私は明日から自分磨きを頑張りつつ、
先輩の末永い幸せをお祈りしたいと思います



私的追伸 : はまちゃん、多忙な中、サプライズゲストお疲れ様

posted at 23:53 | 日々の言の葉 | この記事のURL
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おめでとう&ありがとう。 [2007年10月06日(土)]
気が付けば、
もう10月に突入していました


さて。

10月10日 が
両親の 結婚記念日 なのですが、

父が単身赴任先から戻ってきている今日、
一足早く、そのお祝いも兼ねて、
今日は家族で食事に出掛けました。(焼肉 ジュー


こういう節目ごとに思うことではあるのですが、
両親が今の私の年齢のときには、
既に姉と私の2人 を育てていたわけで、

未だに結婚の  の字もピンとこない
私からすれば(パラサイトシングルでごめんよ〜
それだけで純粋にすごいことだなぁと思ってしまいます。

36年という月日を 時にはケンカもしながら
2人が仲良く歩んでくれてきたおかげで、
いつも変わらない家族で楽しい時間が過ごせることに感謝しつつ、
お肉を焼き、食して参りました(笑)。


普段、自分自身ではあまり意識することはないけれど、

(今日も職場で 「今夜は家族で食事会」 という話をしたら
同じ担当内の先輩から)

「えぇ家族やなぁ〜」 と言われたりして、

周囲からそういう言葉を掛けてもらえると、
あぁ、ウチの家族ってそうなのかぁ・・・と、
改めて家族の居心地の良さを実感させられたりします。

そんなことも含めて、
両親にはこれから先もずっと変わらず、
2人仲良く40年、50年・・・と
共に歩んでいってもらいたいです。

お父さん&お母さん、
大きなコブ(?)はいつ取れることやら
コブ本人もわかりませんが(←コラ
いつまでも自慢の両親でいて下さい


posted at 23:37 | 日々の言の葉 | この記事のURL
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人生の「たられば」。 [2007年09月30日(日)]
今週 読んだ  です。


唯川恵 「永遠の途中」 (光文社文庫)



対照的な人生を選んだ2人の女性の 27歳から60歳までを
2人の視点で交互に物語が描かれていきます。



以下、私見なので、ネタバレというほどではないと思いますが、
「これから読もうとしてるの!」という方は
追記部分の閲覧はお控えください or 御了承の上、お進みくださいませ。



続きを読む...
posted at 22:03 | 本&映画 | この記事のURL
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注意報発令中。 [2007年09月29日(土)]
ここしばらく、明らかに 「食べすぎ な ワタシです

母の買い物につきあって、
バイキング形式のお店でランチ



こないだの休日ランチもバイキングだったし、
バイキング三昧です。
やばいですぶーぶーぶー

色々な秋があっても、
やはりどうしても 「食欲の秋」 に落ち着いてしまうのね〜
posted at 16:55 | スイーツ&ごち | この記事のURL
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ぼたぼたっ。 [2007年09月26日(水)]
今日は母とお出掛け

ランチ
先日行った 「Tawawa(立命館大学内の二条店)」 へ、
私の話を聞いて「行って見たいとの
母のリクエストで、再び行って参りました。

本日選んだメインメニューは京野菜のカレー




お野菜たっぷりバイキングで、
お腹いっぱいになったところで、
お次は映画へ。




「 Life 〜天国で君に逢えたら〜 」 を 観て来ました。

プロウィンドサーファー飯島夏樹さんの実話。


出演者陣に特別な思い入れはなくても、
やっぱり泣いてきました

うるうるじわ〜っていうよりは、
自分でもびっくりするくらい
突然 ボタボタッ と涙が落ちて
あれこれ頭で思考する以前に、
なんだかストレートに感情面に伝わる部分があったようです。


(飯島さんや御家族には)映画では描ききれない壮絶な部分や苦しみも
現実にはもちろんおありだったのでしょうけれど・・・。

自分や自分の愛する人の余命を知ったとき、
その事実にどう向き合うのか、また、どう寄り添い、支えるのか・・・
難しいけれど、自分だったら・・・と否応無く考えさせられます。


映画自体は、若くして癌で亡くなられるという、
切なくて悲しい現実が下敷きになっているのに、
飯島さん御夫婦・家族の強い絆や愛情の描かれ方によって
最後は海の情景そのままに爽やかな感動が残りました。

こういう涙を流す時間は、身体の中が浄化されるようでいいですね。



(おまけ)
帰りに 茶寮「都路里」 に寄りました。

私は「抹茶カステラパフェ」

母は夏が終わって食べられなくなる前に!ということで
かき氷「鞍馬」(黒蜜きなこ味)
posted at 20:35 | 本&映画 | この記事のURL
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君の名は。 [2007年09月23日(日)]
ほんっっとに、ど〜〜でもいいような
くだらない話なんですけど、

ある人やモノの名前が
「絶対知っているのに何故か突然ど忘れして、

頭にその映像はハッキリ浮かんでいるのに
名前だけがどうしても出てこなくて
気持ち悪い〜〜ことってありませんか?

私、昨夜から今日にかけて、
まさにその状態でした。

昨夜TVでやっていた
アニメキャラクターの声優さんを紹介する番組をちらっと見ていたせいか、

寝る前に、ふと数あるアニメの中で
これまた何故か何の脈絡もなく 「オバケのQ太郎」 を思い出し、

「・・・Qちゃんが住んでる家の隣だったか裏だったかに
なんかアメリカ生まれ ピンクのオバケ がいたよな〜・・・
・・・あれ、名前なんだったっけ??・・・えーと、えーと・・・(-"-;)


U子さんやO次郎はすんなり名前が出てくるのに、
肝心の「ヤツ」の名前が出てこない!!
頭の中に姿かたちは、はっきりイメージできてるのに!!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・結局、今日1日かかっても思い出せず、
(もちろん勤務時間中はちゃんと仕事に専念してましたよ


・・・丸1日続いたスッキリしないあまりの気持ち悪さに
先程、ネット検索しました

「ヤツ」の名は・・・「ドロンパ」でした。

あ〜〜すっきり

「Qちゃんのように犬は苦手ではないが、ヌカミソが嫌い」という
予備知識もついでに仕入れたところで、
今日はぐっすり寝ることにしましょう(笑)。
posted at 22:35 | 日々の言の葉 | この記事のURL
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スピンオフ☆ [2007年09月22日(土)]
今日は、スカパー! の フジテレビチャンネル で、

「人志松本のすべらない話」スピンオフ企画番組を
夕方と夜の2本立てでやっていて、

ちくちく針仕事をしながら(現在制作中のあるモノ、
完成したらまたアップします)この番組に見入っていました。


夕方は「ジュニア千原のすべらない話」
夜は 「大輔宮川のすべらない話」 。

主宰者がいつもの松本人志氏にかわって、
それぞれ千原Jr.氏、宮川大輔氏での「すべらない話」。
セットやサイコロによる進行の仕方は同じです。


何より私にとって魅力(?)だったのが、
の 「大輔宮川の・・・」の方のゲスト芸人に

バッファロー吾郎・竹若元博氏 と ジャリズム・渡辺鐘氏 が
同時に出演!!されていたところ。


・・・興味のない方には全く「??」な話かもしれませんが、

学生時代からお笑い大好きな私、中でも
このお二方、昔から私の笑いのツボにはまりまくる
ボケや世界観を展開されるお笑い芸人さんで、

私の中の「Favorite芸人・二大双璧(?)といっても
過言ではありません。

バッファロー吾郎さんは
TVに頻繁に出られるタイプの芸人さんではないですし、
ジャリズムさんも東京に行かれてから
最近は関西ではお見かけする機会が少ないので

このお二人が同じ番組に出演されると知ったときから、
かなり1人でテンション上がっておりました


すべらない「話」の内容はさることながら、
久々にTVで見た渡辺氏の笑顔が、かなり素敵でしたね。
それだけでなんだか癒されました(笑)。

やっぱりこういう(渡辺氏・竹若氏においては「お笑い」という分野の)
才能に対するリスペクトからくる「好き」の気持ちは
何年経っても揺るがないです

posted at 23:45 | 日々の言の葉 | この記事のURL
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