あざらしの言の葉

本日のお出掛けの　メインイベント　は、

「　アフラックチャリティーコンサート　２００７
　　　　　　　　　〜溢れる想いをメロディに込めて〜　」

（京都コンサートホール）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　･･･でした。


出演者は　（「ル・クプル」）　藤田恵美さん、
　　　　　　
　　　　　　　アカペラグループの　チキンガーリックステーキさん。


２組ともシンプルなステージ構成で、
ボーカル力の凄さがダイレクトに伝わってくる
まさに　「聴かせる」　感動的で素敵なＬＩＶＥでした。

とっても上質な時間が過ごせて大満足。

お誘い頂いた職場の先輩、pippoさんに感謝です。



チャリティー参加で頂いた
アフラックのアヒルくん。



ミニアヒルくんは一応ストラップなんですが、
羽根の部分が物にしがみつけるようになっていたので、
とりあえず、パソコンに掴まってもらいました。



毎日癒してもらおうと思います。

あひるんるん、あひるんるん、ぼくた〜ち〜は〜♪　

劇団四季　の　「Contact」　（京都劇場）　を　観てきました。



「観に行きたいな〜」　と、前々から思っていながら、
なんだかんだと４・５月はゴタゴタしていて、

「そういえば公演期間はいつまでだったっけ？」　と思って、

先日調べてみたら、

わぉ！　今週末が千秋楽　！！
慌てて滑り込み　でチケットを取りました。
お得なウィークデーマチネ公演を逃してしまい、
ちょっとこれまでより　「」　になっちゃいましたが）。

セリフはごくごく限られていて、
ダンスプレイでストーリーが進んでいくので、
普通のミュージカルとは趣が異なりますが、

「ダンス=踊る」というセンスが
ものの見事に欠落している私のような者は、
やっぱり華麗なステージに圧倒されてしまいました。

観ているうちに、ステージの世界に引き込まれて、
そのうち自分も踊れるかのような錯覚に
陥ってしまうから不思議ですねぇ･･･
（残念ながら、それはまぎれもない「錯覚」なんですけど）。

踊った錯覚だけで、
観終わった頃には、すっかりお腹が空いてました･･･　あれ？？。

行ってきましたよ〜。

「森山直太朗ワールドツアー2007
　　　　　　『全ての柔らかいモノのために』」　

２月の神戸公演に続いて、本ツアー、２度目の参加でございます。
今回の会場は、地元！京都会館第１ホール。

京都会館第１ホールのステージは、
自分自身、中学生（吹奏楽部所属）時代に、何度となく立った舞台。
自分の思い出深い場所に、
アーティストの方が立たれているという光景だけでも
ちょっと感動ひとしお。

今回の森山さんに限らず、
これは、私にとっては京都会館ならではの感情ですねぇ。

座席は１階席の中央近くで、
前回の神戸公演に続き、良席　でした。

歌は本当に感動的で（やっぱり弾き語りは鳥肌モノです）、
ＭＣもすごく楽しくて、
あっと言う間の2時間半。大満足でした。

叶うものなら、
いつまでも森山さんの声と、
そこから生まれる心地よい空気感に
身を任せていたい気持ちでしたが、

たっぷり心の洗濯をして頂いた分、
明日からまた自分と向き合いつつ、頑張ります〜。

行ってきました。
「森山直太朗ワールドツアー2007
　　　　　　『全ての柔らかいモノのために』」　

会場は、三宮の　神戸国際会館こくさいホール　。


座席は２階席の１番前、中央近くで、
かなり良席　でした。

森山さんのＬＩＶＥ　に行くのは、
私は昨年に引き続き、今回で４度目。

元々初めて　森山さんのＬＩＶＥ　に行ったきっかけは、