今朝飛騨高山にある、恵比寿本店のお蕎麦屋へ、職人が手打ちそばの作りを見学しに行きました。職人さんは手と道具を使って、約20分くらい、丸い生地は薄い紙みたい形になりました。包丁で細く切ったら、お蕎麦が完成!一枚の生地は30人分の量を作れそうです。現場でみたいとわからないです。お蕎麦を作るのは、こんなに力がいる、大変な仕事と思わなかった。これからお蕎麦を食べるとき、もっと感謝の気持ちでいただかないとね。職人さん、ありがとう!
見学のあと、お土産用の蕎麦2箱を買いました。お蕎麦がすきな友人に贈ります。きっと喜んでくれるでしょ?