健康のために走り出してはや32年。四捨五入すれば還暦の齢になり、加齢の影響という言葉をつい口にしてしまいます。気持ちを前向きに、今年も去年までの自分を最大のライバルとして練習や大会に取り組みたいと思います。決して速くは走れないけれど、これからも細く長く楽しく走り続けていきたいです。ここには練習記録も兼ねて日々のことを書いてみたいと思います。

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娘の運転で藤原湖マラソン15km参加 [2017年08月21日(月)]
天気曇り時々晴れ 蒸し暑い

一昨日から二泊三日で群馬県水上町の藤原湖で開催された藤原湖マラソン15kmに参加しました。

この大会は3年ぶりの参加になりました。

これまでは遠征大会参加では私か奥さんが運転して会場まで行っていましたが、今回は娘が練習を兼ねてぜひ運転したいというので私は教官として助手席に座り、全行程を娘が運転しました。
交通量の多い環八、関越自動車道、水上ICから藤原湖までの山道といろいろな条件下の運転を経験できたことで娘もかなり自信がついたようです。
これからは買い物や食事の時の運転もどんどん娘にお願いしようと思います。

さて本題です。

大会当日の藤原湖は雲は多めでしたが、雨に降られることはなく、暑くも寒くもなく絶好のコンディションでした。

ただ、先週から鼻が詰まったり、咳が出たりする症状がなかなか回復せず、身体が重い状態が続いていました。

そのためスタートしてからしばらくは身体が重く、息苦しい感じがありました。

これは完走は無理かなと思ったくらいでしたが、走り続けているうちにアドレナリンが出たようで気持ちも身体も気合が入ってくるのが分かりました。


このコースはスタートしてすぐに3km上り、そこから5km下り、折り返してから逆に5km上って2km下るというアップダウンがかなり激しいレイアウトです。

1kmごとの平均心拍数も180以上になり、レッドゾーンに入りっぱなしという状態でした。
身体がオーバーヒートやエンジンブローしないように給水ポイントでは2杯以上水分をしっかり摂りました。

折り返してからの長い上りはかなりきつかったですが、以前青梅マラソンに参加した時にゲストで参加していた高橋尚子さんから言われた「下を見て走ればどんな急坂も平らな道と同じ。」というアドバイスを思い出し、ひたすら下を見つめながら走り続けました。

そのおかげで最後まで一度も歩かずに走り切れました。

折り返してからの方が厳しかったと思うのですが、タイム的には後半の方が良かったので余計にうれしかったです。

ゴールして完走証をもらうとその裏にラッキー賞の文字がありました。

賞品は地元名産のバームクーヘンでした。

私は入賞の記念品をもらえることはまずないのでこういうラッキー賞は自分の努力が報われたように思えてとても嬉しいです。

今回の参加大会
第60回デサント藤原湖マラソン15km50歳〜59歳の部
1時間39分2秒






大会終了後はまた娘の運転で伊香保温泉に向かい、名物の鉄泉と食べ放題飲み放題で癒されました。
ちょうど地酒フェア―をやっていて思う存分堪能しました。
楽しい遠征大会温泉付きの旅行になりました。
posted at 22:00 | マラソン大会 | この記事のURL
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きょなんヒルズハーフを終えて [2017年06月04日(日)]
天気晴れ 日差しが強い。

昨日は千葉県鋸南町で開催されたハーフマラソン大会に参加してきました。

5月の富士裾野ハーフ、先週の昭和村ハーフと続いたアップダウン大会3連戦の締めくくりとなる大会です。
昨年は別の大会に参加したため、2年ぶりの参加となりました。

今回も天気に恵まれ、眩しい日差しの中で走ることができました。

この大会は内房線の安房勝山駅の近くの平地から舗装された林道を山に向かってひたすら上ります。

特に2km地点過ぎから始まる長くて急な上り坂には今回も大汗をかかされました。

5km手前でいったん下りになるものの基本的には折り返し手前までずっと上りが続きます。

コースは折り返して同じ道を戻るので行きに上った箇所は当然下りになるのですが、後半疲労がたまってきた脚には急な下りも思ったより堪えます。

それでも長い上りを終えた直後に視界が開けて緑深い美しい山並みを眺めることができるので苦しさを忘れます。

今回も長い上りを最後まで歩くことなく走り切ることができました。

これは通勤時の階段トレーニングが効いていると思います。

ただ、下りのペースをどうしても上げることができません。

時々勇気を出して前傾姿勢を取って足を踏み出す位置を前方に伸ばしてみるのですが、その度に膝の皿の辺りがピリッとして弱気になってしまいます。

もし痛くなったら大変だという不安感から逃れられません。

感覚的には最後まで良いペースで走れているので、それなりの記録が出せたかなと思うのですが、ゴールして時計を見るとやはり前回の昭和村ハーフとほぼ同じタイムです。

帰宅してから自己ベストを出した一昨年のラップと比較すると上りも下りも1kmあたり20秒から30秒も遅くなっています。

感覚的には遅くなっていると思えないのに明らかに遅くなってしまっている原因とその対策はどうすればいいのでしょうか。

減量と筋トレは続けていくつもりですが、後は何が必要なのか考えてみたいです。

今回の参加大会
第8回きょなんヒルズマラソン ハーフ男子の部
2時間14分29秒





大会終了後は応援に来てくれた奥さんと娘と一緒に木更津の日帰り温泉で汗を流した後、木更津の宿で盛大に打ち上げをしました。

今朝は昨日の酒が少し残っている感じでしたが、宿で朝食をしっかり食べたら気分も爽快になりました。

千葉にある義父の墓参りをしてから帰路につきました。

趣味と家族サービスと親孝行もできた大満足の週末となりました。
posted at 21:00 | マラソン大会 | この記事のURL
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昭和村ハーフ遅報 [2017年05月31日(水)]
天気晴れ 少し蒸し暑い。

先週の日曜日は群馬県昭和村で開催されたハーフマラソン大会に参加しました。

昭和村は野菜王国と銘打つだけあって会場の周りにはレタス畑が広がっていました。

ゴール前のラストスパートも左手に一面のレタスを眺めながらの走りになりました。



コースレイアウトは、スタートから3km地点まではいったん下り、そこから15km過ぎまでは全体的に上りが続きます。

特に7km地点から9km地点までの長い上りは走りごたえがありました。

16km地点からは長い下りになります。

下りが苦手な私はなかなかペースを上げることができず、上り区間で一生懸命追い抜いた人に次々に追い抜き返されるのは少し辛いものがありました。

それでもゴールまで自分としては良いペースで走り切れた気持ちがありました。

でもゴールタイムを確認すると昨年よりかなり遅くなっています。

前回の富士裾野ハーフの時も感じましたが、最後まで1kmごとのペースが大きく崩れることなく走り切れているため、体感的には良いペースで走っているように感じますが、実際は低め安定の状態で走っているようです。

今回の参加大会
第3回やさい王国昭和村河岸段丘ハーフマラソン 男子50代の部
2時間13分42秒 6分20秒/km






10月に開催される横浜マラソンの県民枠エントリーの抽選発表がありました。

残念ながら落選でした。

県民枠は10倍以上の倍率でしたので、くじ運の悪い自分にはちょっと無理だったようです。
ただ県民枠で落選した人は自動的に一般枠で再抽選してもらえることになっています。
こちらは3倍弱の倍率ですのでもう少し期待が持てそうです。
6月14日の発表を待ちたいと思います。
posted at 22:28 | マラソン大会 | この記事のURL
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富士裾野ハーフ報告 [2017年05月15日(月)]
天気曇り 風が涼しい。

昨日は富士裾野ハーフマラソンに参加しました。

毎年参加しているお気に入りのアップダウンコースの大会です。

天気が良ければ目の前に雄大な富士山を眺めることができるのですが、あいにく昨日は富士山は厚い雲の中に隠れてしまって見えませんでした。

スタート前は日差しも出て、気温が急に高くなってきたので、暑さとの闘いになる予感がありました。

幸いなことに、走り出してすぐに適度な曇り空に変わり、時折涼しい高原の風が吹く絶好のコンディションになりました。

それでもスタートしてから5km地点まで続く上り坂では体中から汗が滴り落ちました。

上り坂では視線を下に向けてピッチが落ちないことを意識し、下り坂では前傾姿勢を保ち、真下に踏み込むことを意識して走りました。

また太腿の付け根を意識して足を踏み出すことも心がけました。

そのため上り下りとも自分としては良いペースで走れている感じがありました。

今回の参加大会
第41回富士裾野高原マラソン大会
ハーフマラソンの部 男子50歳〜59歳の部
記録 2時間11分11秒






昨年の記録が6分台だったので、ゴールするまでは内心4〜5分台で走れている気持ちでしたが、ゴールの時計を見た時に思ったより時間がかかっていたのでびっくりしました。

帰宅してから1kmごとのラップタイムを確認しましたが、全体的に上り区間のラップタイムが10〜15秒位ずつ落ちています。

これは下肢の筋力の低下が原因の一つだと思います。

駅の階段上りのトレーニングをこれからも継続していきます。


大会終了後は、東名の渋滞が始まる前に町田インターまで戻ってきて、インター近くの日帰り温泉で汗を流したり、水風呂にじっくり浸かって脚のアイシングを行いました。

その後、車で15分くらいの所にあるイタリアンビュッフェレストランでピザやパスタ、デザートを思う存分食べました。
posted at 23:03 | マラソン大会 | この記事のURL
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板橋フルマラソン考察 [2017年03月20日(月)]
天気晴れ 暖かい。

穏やかな3連休でした。
今日は昨日の疲れを癒すべく、日帰り温泉でくつろぎました。

昨日は、板橋フルマラソン大会に参加しました。

この大会は、平成10年にその前身である第1回東京荒川市民マラソン大会に参加して以来のお気に入り大会です。
ここ2年は横浜マラソンや東京マラソンの抽選に当選したことでそちらの大会に参加したため、久しぶりの参加となりました。
前回参加した時は河川敷のコースは堤防工事の影響で堤防の上や下を走らされる区間や未舗装の区間もありました。
今回は工事もほぼ一段落したようで、往復同じコースを走ることができ、さらに走りやすくなりました。

天気予報では、風はそれほど強くならないということでしたので安心していましたが、折り返しを過ぎる頃には名物の北西からの風が結構強く吹いていました。

35km過ぎてからは足の疲労と向かい風の影響で8分を超えるラップタイムとなってしまいましたが、「完走とは歩かないこと。」という思いだけで走り続けました。

おかげで無事に板橋フルマラソン12回目の完走を果たすことができました。

終了後は、ラン仲間の車に乗せてもらい、川向こうの戸田公園駅近くの日帰り温泉で汗と埃にまみれてごわごわになった身体を清めた後は駅前の串焼き屋で打ち上げ会をしました。

ラン仲間の一人がサブ4を達成したこともあり、その祝賀会も兼ねて大いに盛り上がりました。

この大会の最寄り駅は埼京線の浮間船渡駅になりますので、自宅からはこれまで渋谷を経由して行っていましたが、今回は武蔵野線を利用する経路で行ってみました。

乗り継ぎが上手くいけばほとんど同じ位の所要時間でいくことができることが分かり、しかも最後まで座っていけるのでとても楽でした。
次回からもこの経路を利用したいと思います。

今回の参加大会
板橋Cityマラソン2017 マラソン一般男子の部
4時間46分23秒(ネットタイム) 6分47秒/km



記録的には昨年からのフルマラソン記録の指定席というような40分台後半のタイムでした。それでも昨年の東京が50分台、湘南が48分台、今回が46分台と2分位づつ短縮できているのは嬉しかったです。

これで今シーズン前期の大会参加は終了となりますので、ここであらためて今回の練習等の取り組みについて成果を感じたことと課題を書いておきたいと思います。

例年飲食に明け暮れてしまう正月休みも意識して走ることで1月の走行距離を140km確保できました。

また1月と3月にハーフマラソン、2月に30kmの大会に参加し、その合間には仲間とのイベントランや自主練習で積極的に長い距離を走るようにしたことで距離への不安感がなくなりました。

通勤に使用している駅に長い階段があるのでこれを利用しない手はないなと気が付き、今年になってから1段とばしでゆっくり上る練習を毎日続けてきました。

今回35km過ぎて脚が重くなった時も何とか止まったり歩かずに進み続けられた原動力になった思います。

前回の青梅で高橋尚子さんから頂いたアドバイス「前を見ずに下を見て走ること」「手を動かして疲れた脚を動かすこと」そして雑誌で読んだ米重修一さんの「太腿で地面を押す」ということをいつも意識して走りました。
やはり第一人者のアドバイスは的確です。
それを意識するだけでかなり走りやすくなりました。

食事は2日ほど前から炭水化物だけでなく、肉や魚をしっかり食べるようにしました。
また菓子パンなどの油脂類も積極的に摂ると良いと雑誌に書いてありましたので今回実践してみました。

そのおかげでレース中は空腹感に襲われることはなく、スポーツドリンクと水の補給だけでエネルギー切れや脱水を起こさずに走り切れました。


一方、課題としては35kmを過ぎてからの急激なラップタイムの下降状態が今回も見られました。
5kmごとのラップの推移を見るとほぼ前回の湘南と同じ状態です。

エネルギー切れで走れなくなったり、脱水でフラフラするわけではなく、とりあえず走り続けられるのに明らかにラップが急激に遅くなるのは下肢の筋力不足が原因だと思われます。

前回のブログの記事で一昨年の27年は、2つのフルマラソンで30分を切ることができたり、他の大会でも自己新を連発したりできた奇跡の年と書きましたが、練習日記を再度見てみるとその原因は単純明快でした。

30分を切ることができた2つのフルマラソンに参加した時の体重は3月の横浜が76.4kg、12月の湘南が78.2kgでした。
さらに横浜の前月の2月の青梅マラソンで3時間を切った時は75.6kgしかありませんでした。

体重を1kg落とせば3分記録が縮まるとよく言われます。
恥ずかしながら今回板橋に臨んだ時の体重は83kgでした。

単純にその計算に当てはめると18分から21分の差となります。
今回の記録との差はまさに19分ですので怖いくらい計算通りです。

年齢や今の仕事環境を考えると月の走行距離を200km以上に持っていくことはかえって故障のリスクを高める可能性があり、無理はしたくありません。

だとしたらこれから取るべき方策はただ一つです。

秋のシーズンに向けて確実に体重を減らすこと。
そしてそのためには飲食生活を見直すこと。


何度も書いていることで、自分でも情けなくなりますが、今シーズンのレースを締めくくるにあたり、新たな目標とします。

今シーズン後半は横浜マラソン、湘南マラソン、東京マラソン、そして板橋マラソンと4つの大会への参加を予定しています。
もちろん横浜と東京は厳しい抽選競争があります。
なので最大で4つの大会に参加するということになると思います。

今回の板橋マラソンで18回目のフルマラソン大会参加となりましたので、順調にいけば今シーズン後半に記念すべき20回目の参加が実現します。

東京がその記念すべき20回目なると嬉しいです。


最後に今回の1kmごとのラップタイムを表記します。

私の場合、スタートの合図とともに時計の計時をスタートさせて、スタートラインを通過した瞬間に一度ラップボタンを押してスタートまでのロスタイムを確認することにしていますが、GPS時計の1kmごとのオートラップ機能との兼ね合いが上手くできず、本来の1kmごとの区間の測定ができていません。
たぶん詳しくマニュアルを読めばせっていできると思いますので次回の大会までの宿題にします。




posted at 22:39 | マラソン大会 | この記事のURL
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三度目は晴天 三浦ハーフ報告 [2017年03月05日(日)]
天気晴れ 暖かい

今日は三浦ハーフマラソンに参加しました。

昨年は2月の最終週に東京マラソンに参加したため、三浦ハーフマラソンにはエントリーしなかったので、2年ぶり3回目の参加になりました。

過去2回は残念ながら天気に恵まれませんでしたが、今回は文句なしの晴天となりました。

風も弱かったので、最後まで気持ちよく走れました。

終了後は仲間と京急線の子安駅の近くの銭湯で汗を流しました。

ここは黒い鉱泉の水風呂もあり、熱い湯と水風呂に何度も交互に浸かったことで足の疲れがすっかり取れました。

身を清めた後はやはり近くの大口駅前の中華料理屋で打ち上げをしました。

ここはいろんな中華のメニューをおつまみサイズで安価に提供してくれます。
しかも本場の料理人が作っているので味は本格的です。
みんなで違うものを次々に注文してたっぷり食べ飲みできました。

あんなに中華を食べたのに締めに甘いものが食べたくなり、2次会はドーナツ屋に行きました。
食欲のタガがすでにはずれていた私は5個も食べてしまいました。
奇跡的に今朝の体重は減っていました。
銭湯での冷温交互浴のおかげでしょうか。

いよいよ2週間後は板橋フルマラソンです。
疲労抜きを考えながら少しずつ練習の強度を落として、回数は維持していくつもりです。

今回の参加大会
第35回三浦国際市民マラソン ハーフマラソン男子の部
2時間4分30秒 5分54秒/km





posted at 23:20 | マラソン大会 | この記事のURL
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思い出に残る青梅マラソン [2017年02月20日(月)]
天気晴れのち雨 夕方から冷えてきた。

昨日は今期の本命レースの1つである青梅マラソン30kmの部に参加しました。

青梅マラソンは、一番のお気に入りの大会です。
平成6年の第28回大会に参加して以来、目の病気や積雪による大会中止により参加できなかった回もありますが、それ以外は毎年参加していますので、今年で18回目の参加となりました。

毎回走るたびにいろいろな思い出を作ってきましたが、今回はこれまでで一番の思い出を作ることができました。

それは、今回の大会のスターターも務めただけでなく、ゲストランナーをして大会に参加したシドニーオリンピック女子マラソンゴールドメダリストの高橋尚子さんと21km地点辺りからゴールまで1時間近くずっといっしょに走ることができたことです。

これまでも高橋さんとはいろいろな大会でお会いして、応援をもらったり、ハイタッチをしてもらったことはありますが、今回のように1時間近い間、すぐ横を走って時には会話を交わしながら走ることができたのは初めてです。

いっしょに走ることができたのは本当に偶然の出来事でした。
私が復路21km地点の急な坂を上りきった時にすぐ目の前の集団の中から聞き慣れた元気な声が聞こえました。

「さーみんな!これから私と一緒にゴールまで行くよ!」
「私から1m以上離れないで必ずついてきてね。」


私を含めて周りの多くの男性ランナーが「おー!」と歓声を上げました。

それからは小柄な彼女を中心にできるだけ近くのポジションを走ろうとする我々男性ランナーの熾烈な争いが始まりました。
肘と肘がこすり合うくらいの至近距離で走るのですから目の悪い私はかなり緊張しました。
万が一にも高橋さんと接触して怪我でもさせたら大変なニュースになってしまいますので。

そんな緊張状態の中でも、彼女からのアドバイスはなるほどと思わせるものばかりでした。

「前を見てはだめ。足元だけを見て。足元だけ見ていれば上り坂も普通の道と同じ。」
「動かなくなった足を動かそうとしてもだめ。手を動かしていれば自然に足は動くから。」
「上り坂は気持ちをオン、下り坂はオフにするのよ。」


ラスト3km位からはペースダウンしてきた他のランナーをスイスイかわしていく高橋さんを追いかけるように我々取り巻き男性ランナー(この時点ではほぼ同年代のオヤジばかりでした。)のポジション争いはさらに熾烈になってきました。

決定的にその闘志に火をつけたのは高橋さんの一言でした。

「最後は私と手をつないでゴールしましょうね。」

私は1km手前まで高橋さんの横に並ぶ最高の位置にいたにも関わらず、ゴール直前の大混雑の中で高橋さんがすっと前に出たその瞬間に両サイドのベストポジションは別のオヤジランナーに奪われてしまい、そのままの状態でゴールを迎えました。

手をつなげなかったのは残念でしたが、ゴール後に高橋さんとハイタッチをして祝福してもらえました。

こんな経験はもう二度とないかもしれません。
このすてきな思い出を忘れずにこれからも頑張りたいと思います。

終了後は、いつものラン仲間と立川の銭湯で汗を流してから応援に来てくれた友人たちも交えて楽しい打ち上げ会となりました。
ビールが最高に美味しく感じられました。

今回の参加大会



記録 3時間4分8秒(ネット) 6.08/km

5kmごとのラップタイム
5km 31.40 6.20/km
10km 30.41 6.18/km
15km 31.08 6.14/km
20km 30.15 6.03/km
25km 30.24 6.15/km
30km 30.00 6.00/km


2週間後は三浦ハーフ、そして4週間後は大本命の板橋フルマラソンです。青梅の疲れを十分に癒して、万全の体調で次の大会に臨みたいと思います。
posted at 22:52 | マラソン大会 | この記事のURL
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高滝湖ハーフ報告 [2017年01月15日(日)]
天気晴れ とても寒い。

今年最初の大会は、毎年楽しみにしている千葉県市原市の高滝湖ハーフマラソンでした。年末年始の飲み喰いで増えてしまった体重が戻らない状態での参加でしたので、不安がありましたが思ったより良いペースで走り切れました。
会場に着いた時は日差しもあり、思っていたよりも暖かいと思いましたが、走り出してしばらくすると空が急に曇り始め、冷たい風が吹き付けました。
一瞬でしたが、ちらちら雪が舞いました。
走り終わると一段と寒さが身に沁みました。

今回の参加大会

第43回市原高滝湖マラソン ハーフ男子50歳〜59歳の部




1kmごとのラップタイム












今回の大会には娘が5kmの部に参加しました。
2回位しか一緒に練習できなかったので怪我なく完走できるか心配したのですが、30分そこそこのタイムで無事に完走しました。
危なく平均ペースで抜かれる所でした。
何とか父親の面目は保てましたが、娘の若さが羨ましいです。
posted at 21:05 | マラソン大会 | この記事のURL
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湘南マラソンを振り返って [2016年12月06日(火)]
天気晴れ 午後から急に寒くなった。

フルマラソン走ってから2日間が経ちました。
もう足の筋肉の張りはほぼなくなりました。
明日からは軽いラン練習を開始できそうです。

大会終了後日帰り温泉で高濃度炭酸泉と水風呂に何度も交互に浸かり、足の疲労回復を図ったことが功を奏していると思います。

記憶が薄れないうちにレースについて振り返ってみたいと思います。

前日の夕食はカーボローディングとしてパスタとお餅をたっぷり食べました。
パスタは湘南にちなんで奥さんがシラスパスタを作ってくれました。
美味しかったので当日の朝食でも食べました。
おかげで走っている間エネルギー切れになることはなく、最後までスポーツドリンクと水の給水だけで走ることができました。

昨年は会場の最寄り駅の大磯駅まで臨時電車に乗り、そこから会場まで30分以上歩きました。それなりによいウォーミングアップにはなりますが、スタートまであまり時間的余裕がありませんでした。

そこで今回は自宅の最寄駅前から運行される大会用の直行バスを事前に予約しました。
日曜日の早朝のため、道路はすいているので予定より早く会場に到着することができました。

すでに会場は多くのランナーで混雑し始めていましたので、早めに荷物を預けてトイレの列に並びました。

そのおかげで鬼門のトイレ渋滞は20分位の待ち時間でクリヤーすることができ、自分のブロックの列に無事に並ぶことができました。

昨年はトイレの列に並んでいるうちに整列時間が過ぎてしまい、一番後ろのブロックに並ぶことになってしまったので、今回は同じ失敗をしないように気を付けました。

今回も晴れ男パワーは健在だったようで青空の下を走ることができました。

第一折り返しまでは遠くに江ノ島を眺めながら、そして折り返してからはちょうど正面に真っ白な富士山を眺めながら走ることができ、苦しい気持ちをそらすことができました。

今回は目標のペースを6分30秒から40秒としましたが、やはりそのペースを維持できたのは30kmまででした。

特に35km以降はキロ7分から8分台のペースになってしまいました。

明らかにストライドが狭くなっているのを実感しました。

それでも足が痙攣したりせずに走り続けることができたのは、30kmを超える長い距離の練習や箱根や皇居などの起伏走そして走友会での20kmのペース走などを積み重ねてきた成果だと思います。

さらに走る練習と並行して腹筋やスクワット、ランジなどの筋トレを補強運動として行ってきたことが大きいと思います。

大会終了後はラン仲間4人で茅ヶ崎の日帰り温泉で汗を流した後、駅前の居酒屋で楽しく打ち上げをしました。

こういうご褒美があるからこそ辛く苦しいマラソンも楽しく走れるのだと思いました。

今回の参加大会
第11回湘南国際マラソン 一般の部男子
4時間48分57秒 8499位(14029人中


今回の大会は35kmからのペースダウンはあったものの自分の感覚では昨年の大会よりうまく走り切れたように思えました。
ただ、自宅に帰ってあらためて昨年の記録を見るとちょうど20分遅くなっていました。
この年齢になってくると去年の自分は今の自分ではないということは覚悟しているつもりですが、ちょっと複雑な気持ちです。
posted at 21:56 | マラソン大会 | この記事のURL
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とりあえずの湘南マラソン報告 [2016年12月05日(月)]
昨日の湘南マラソンの報告です。これまでの練習内容も含めていろいろ書きたいのですが、今日は自宅で奥さんの手料理で一人打ち上げをしてしまったので、細かく書く体力と気力が残っていません。詳しくは後日ということで、結果のみ取り急ぎ報告します。

記録 4時間48分56秒(ネット) 6分50秒/km 5時間1分35秒(グロス)

10kmごとのラップタイム(ランナーズアップデートより引用)
スタートまでのロスタイム 12.39
0〜10km 1.04.28 6.27/km
11〜20km 1.04.35 6.28/km
21〜30km 1.05.57 6.37/km
31〜40km 1.17.59 7.48/km
41〜ゴール 15.56 7.16/km

1回も止まることなく、最後まで気持ちも切れずに走り切れたので、今の実力通りの結果でした。満足しています。 
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