健康のために走り出してはや32年。四捨五入すれば還暦の齢になり、加齢の影響という言葉をつい口にしてしまいます。気持ちを前向きに、今年も去年までの自分を最大のライバルとして練習や大会に取り組みたいと思います。決して速くは走れないけれど、これからも細く長く楽しく走り続けていきたいです。ここには練習記録も兼ねて日々のことを書いてみたいと思います。

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板橋フルマラソン考察 [2017年03月20日(月)]
天気晴れ 暖かい。

穏やかな3連休でした。
今日は昨日の疲れを癒すべく、日帰り温泉でくつろぎました。

昨日は、板橋フルマラソン大会に参加しました。

この大会は、平成10年にその前身である第1回東京荒川市民マラソン大会に参加して以来のお気に入り大会です。
ここ2年は横浜マラソンや東京マラソンの抽選に当選したことでそちらの大会に参加したため、久しぶりの参加となりました。
前回参加した時は河川敷のコースは堤防工事の影響で堤防の上や下を走らされる区間や未舗装の区間もありました。
今回は工事もほぼ一段落したようで、往復同じコースを走ることができ、さらに走りやすくなりました。

天気予報では、風はそれほど強くならないということでしたので安心していましたが、折り返しを過ぎる頃には名物の北西からの風が結構強く吹いていました。

35km過ぎてからは足の疲労と向かい風の影響で8分を超えるラップタイムとなってしまいましたが、「完走とは歩かないこと。」という思いだけで走り続けました。

おかげで無事に板橋フルマラソン12回目の完走を果たすことができました。

終了後は、ラン仲間の車に乗せてもらい、川向こうの戸田公園駅近くの日帰り温泉で汗と埃にまみれてごわごわになった身体を清めた後は駅前の串焼き屋で打ち上げ会をしました。

ラン仲間の一人がサブ4を達成したこともあり、その祝賀会も兼ねて大いに盛り上がりました。

この大会の最寄り駅は埼京線の浮間船渡駅になりますので、自宅からはこれまで渋谷を経由して行っていましたが、今回は武蔵野線を利用する経路で行ってみました。

乗り継ぎが上手くいけばほとんど同じ位の所要時間でいくことができることが分かり、しかも最後まで座っていけるのでとても楽でした。
次回からもこの経路を利用したいと思います。

今回の参加大会
板橋Cityマラソン2017 マラソン一般男子の部
4時間46分23秒(ネットタイム) 6分47秒/km



記録的には昨年からのフルマラソン記録の指定席というような40分台後半のタイムでした。それでも昨年の東京が50分台、湘南が48分台、今回が46分台と2分位づつ短縮できているのは嬉しかったです。

これで今シーズン前期の大会参加は終了となりますので、ここであらためて今回の練習等の取り組みについて成果を感じたことと課題を書いておきたいと思います。

例年飲食に明け暮れてしまう正月休みも意識して走ることで1月の走行距離を140km確保できました。

また1月と3月にハーフマラソン、2月に30kmの大会に参加し、その合間には仲間とのイベントランや自主練習で積極的に長い距離を走るようにしたことで距離への不安感がなくなりました。

通勤に使用している駅に長い階段があるのでこれを利用しない手はないなと気が付き、今年になってから1段とばしでゆっくり上る練習を毎日続けてきました。

今回35km過ぎて脚が重くなった時も何とか止まったり歩かずに進み続けられた原動力になった思います。

前回の青梅で高橋尚子さんから頂いたアドバイス「前を見ずに下を見て走ること」「手を動かして疲れた脚を動かすこと」そして雑誌で読んだ米重修一さんの「太腿で地面を押す」ということをいつも意識して走りました。
やはり第一人者のアドバイスは的確です。
それを意識するだけでかなり走りやすくなりました。

食事は2日ほど前から炭水化物だけでなく、肉や魚をしっかり食べるようにしました。
また菓子パンなどの油脂類も積極的に摂ると良いと雑誌に書いてありましたので今回実践してみました。

そのおかげでレース中は空腹感に襲われることはなく、スポーツドリンクと水の補給だけでエネルギー切れや脱水を起こさずに走り切れました。


一方、課題としては35kmを過ぎてからの急激なラップタイムの下降状態が今回も見られました。
5kmごとのラップの推移を見るとほぼ前回の湘南と同じ状態です。

エネルギー切れで走れなくなったり、脱水でフラフラするわけではなく、とりあえず走り続けられるのに明らかにラップが急激に遅くなるのは下肢の筋力不足が原因だと思われます。

前回のブログの記事で一昨年の27年は、2つのフルマラソンで30分を切ることができたり、他の大会でも自己新を連発したりできた奇跡の年と書きましたが、練習日記を再度見てみるとその原因は単純明快でした。

30分を切ることができた2つのフルマラソンに参加した時の体重は3月の横浜が76.4kg、12月の湘南が78.2kgでした。
さらに横浜の前月の2月の青梅マラソンで3時間を切った時は75.6kgしかありませんでした。

体重を1kg落とせば3分記録が縮まるとよく言われます。
恥ずかしながら今回板橋に臨んだ時の体重は83kgでした。

単純にその計算に当てはめると18分から21分の差となります。
今回の記録との差はまさに19分ですので怖いくらい計算通りです。

年齢や今の仕事環境を考えると月の走行距離を200km以上に持っていくことはかえって故障のリスクを高める可能性があり、無理はしたくありません。

だとしたらこれから取るべき方策はただ一つです。

秋のシーズンに向けて確実に体重を減らすこと。
そしてそのためには飲食生活を見直すこと。


何度も書いていることで、自分でも情けなくなりますが、今シーズンのレースを締めくくるにあたり、新たな目標とします。

今シーズン後半は横浜マラソン、湘南マラソン、東京マラソン、そして板橋マラソンと4つの大会への参加を予定しています。
もちろん横浜と東京は厳しい抽選競争があります。
なので最大で4つの大会に参加するということになると思います。

今回の板橋マラソンで18回目のフルマラソン大会参加となりましたので、順調にいけば今シーズン後半に記念すべき20回目の参加が実現します。

東京がその記念すべき20回目なると嬉しいです。


最後に今回の1kmごとのラップタイムを表記します。

私の場合、スタートの合図とともに時計の計時をスタートさせて、スタートラインを通過した瞬間に一度ラップボタンを押してスタートまでのロスタイムを確認することにしていますが、GPS時計の1kmごとのオートラップ機能との兼ね合いが上手くできず、本来の1kmごとの区間の測定ができていません。
たぶん詳しくマニュアルを読めばせっていできると思いますので次回の大会までの宿題にします。




posted at 22:39 | マラソン大会 | この記事のURL
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