日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
|
|
|
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
新いくらの醤油漬け [2008年10月21日(火)] |
|
先週、いつもに比べるとハードスケジュールだった夫。
連日帰宅が23時近く。普段は21時くらい。
そこからお風呂に入ってご飯を食べて…だったので、寝るのは大体2時近く。
で、朝は6時過ぎには起きなきゃなので結構バテバテでした。
私も帰宅こそ早いものの、夜ごはんを一緒に食べたいとの夫の要望を聞いたため、
自然とこのタイムスケジュールにお付き合い…昼間眠かった
そんなあわただしい一週間を終え、待ちに待った土曜日。
・・・でしたが夫はまたしても出勤。
朝出かける際、かな〜りバテている様子だった夫。
なんだかかわいそうになり、一週間お疲れ様の気持ちをこめて夫の大好物を
たっぷり作ってみました
今回用意したのはいくら丼
夫1人に対し、500gのいくらを準備。
これだけあれば、いくらなんでも足りないとは言わないでしょ
疲れ果てて帰宅した夫でしたが、いくらを見るなりテンション。
単純だ(笑)
そんなに食べて大丈夫か?とこっちが心配になるような勢いで食べてくれました。
まぁ気に入ってもらえてよかった |
ここからは作り方自分メモです。
〈いくらの醤油漬け〉
・生筋子
・塩
・醤油
・酒
・みりん
1.ボウルにぬるま湯を張り、筋子をほぐす。
(結構強い力でやっても破れないから大丈夫)
2.うすい皮がなくなるまで、十数回水を替えながらきれいに洗う。
3.水気を切り、塩を入れて全体を混ぜてさらに水気を切る。
4.醤油と酒をみりんを2:1:1くらいの割合で合わせ(みりんは好みで)、つけ醤油を作る。
5.水気を切ったいくらに、かけ醤油をひたひた以下に注ぎ冷蔵庫で味をなじませる。
強めの力でほぐしても、案外皮が破れないことに感動
なんだか漁師になったような気分で楽しかったです |
posted at 17:36
| 料理
| この記事のURL
コメント(2)
| トラックバック(0)
|
トラックバック |
この記事へのトラックバック
URL http://www.dhcblog.com/hato-hato/tb_ping/347 |
|
|
|
すごい
500グラムですか〜
筋子とはいえ、かなりたくさん買わないといけないですよね
私も筋子が手に入ったら、またはとさんの手作りメモ見に来ますね〜