特急乗って伊香保温泉・1 [2008年11月18日(火)]
皆様、こんにちは
もう1ヶ月以上前の話です。
しーちゃんの博多の両親が遊びに来た際、群馬県の伊香保温泉に1泊旅行してきました
この頃、我が家の主人は超忙しかったので、なんと会社で泊まりこみ(徹夜)→JR熊谷駅で待ち合わせという荒技にうってでました。
一緒に行けてよかった
熊谷駅から伊香保温泉最寄の渋川駅まで、特急に乗りました
高崎線の特急の草津・水上号は、(下り)新前橋駅で草津号と水上号に切り離されますが、渋川まではどちらも走ります。
熊谷から50分ほどで着くので、おしゃべりしてたらあっという間でした
渋川駅からは、バスで20分くらいで着きます
伊香保温泉ってもっと遠くのイメージがありましたが、乗り継ぎもうまく行ったので、2時間かからず。
我が家から気軽に行ける温泉地で、嬉しくなっちゃいました♪♪
両親は温泉が大好きで、ビュッフェスタイル大好き(笑)
南阿蘇休暇村をこよなく愛しています
こちらのホテルは、365日同一価格の1泊2食・7800円バイキングプランに加えて、日帰り温泉館黄金の湯が併設されていて、温泉もお食事も楽しめそう
まずはチェックインして荷物を置き、食べに行くことに。
本当は日本三大うどんのひとつと言われる水沢うどんを食べてみたかったのですが、水沢は車でないと厳しくて
ホテルからほど近い、竹久夢二記念館内の木暮茶寮へ向かいました。
お料理の写真をすっかり撮り忘れて(爆)
打ちたてのおそばとおうどんがいただけるお店です。
記念館の入場券がなくても入れます
結構イイお値段でビックリ(笑)
打ちたてというだけあって、おうどんのコシはなかなかでしたが、いわゆる観光地価格なのかな
ホテル前に帰ってきて、別行動することにしました。
父とは石段街へ、母は黄金の湯館へ、は部屋で睡眠(笑)
まだ紅葉には早い時期でしたが、それでもところどころ色づいている木がありました
紅葉シーズンはライトアップもあるそうですから、今は賑わっているでしょうね
伊香保は山間の温泉地で坂道ばかりで、お天気もよかったので、ちょっと歩いただけで汗ばみました。
父は山登りが趣味なのでまったく平気そう。
は日頃の運動不足を痛感
昼下がりで、誰もいませんでした。
かなり急な石段に、ただでさえ坂道をのぼってきたので、上まで行ってみるか迷う迷う(笑)
「ちょっと上がってみようか」と進んだとき、酔っぱらい(?)のおじさんが現れて、石段にガラス瓶を叩きつけながら何か叫んでいました。
石段の雰囲気はわかりましたので、退散しました
長くなってきましたので、ホテルでのお食事や2日目の様子は、また後日アップしたいと思います
もう1ヶ月以上前の話です。
しーちゃんの博多の両親が遊びに来た際、群馬県の伊香保温泉に1泊旅行してきました
この頃、我が家の主人は超忙しかったので、なんと会社で泊まりこみ(徹夜)→JR熊谷駅で待ち合わせという荒技にうってでました。
一緒に行けてよかった
熊谷駅から伊香保温泉最寄の渋川駅まで、特急に乗りました
特急 水上3号
高崎線の特急の草津・水上号は、(下り)新前橋駅で草津号と水上号に切り離されますが、渋川まではどちらも走ります。
熊谷から50分ほどで着くので、おしゃべりしてたらあっという間でした
渋川駅からは、バスで20分くらいで着きます
伊香保温泉ってもっと遠くのイメージがありましたが、乗り継ぎもうまく行ったので、2時間かからず。
我が家から気軽に行ける温泉地で、嬉しくなっちゃいました♪♪
両親は温泉が大好きで、ビュッフェスタイル大好き(笑)
南阿蘇休暇村をこよなく愛しています
こちらのホテルは、365日同一価格の1泊2食・7800円バイキングプランに加えて、日帰り温泉館黄金の湯が併設されていて、温泉もお食事も楽しめそう
まずはチェックインして荷物を置き、食べに行くことに。
本当は日本三大うどんのひとつと言われる水沢うどんを食べてみたかったのですが、水沢は車でないと厳しくて
ホテルからほど近い、竹久夢二記念館内の木暮茶寮へ向かいました。
お料理の写真をすっかり撮り忘れて(爆)
打ちたてのおそばとおうどんがいただけるお店です。
記念館の入場券がなくても入れます
結構イイお値段でビックリ(笑)
打ちたてというだけあって、おうどんのコシはなかなかでしたが、いわゆる観光地価格なのかな
ホテル前に帰ってきて、別行動することにしました。
父とは石段街へ、母は黄金の湯館へ、は部屋で睡眠(笑)
まだ紅葉には早い時期でしたが、それでもところどころ色づいている木がありました
紅葉シーズンはライトアップもあるそうですから、今は賑わっているでしょうね
伊香保は山間の温泉地で坂道ばかりで、お天気もよかったので、ちょっと歩いただけで汗ばみました。
父は山登りが趣味なのでまったく平気そう。
は日頃の運動不足を痛感
昼下がりで、誰もいませんでした。
かなり急な石段に、ただでさえ坂道をのぼってきたので、上まで行ってみるか迷う迷う(笑)
「ちょっと上がってみようか」と進んだとき、酔っぱらい(?)のおじさんが現れて、石段にガラス瓶を叩きつけながら何か叫んでいました。
石段の雰囲気はわかりましたので、退散しました
長くなってきましたので、ホテルでのお食事や2日目の様子は、また後日アップしたいと思います
URL http://www.dhcblog.com/hiroron/tb_ping/525
こちらの石段、伊香保温泉でもっとも有名な
景色ではないでしょうか
私も今まででしか観たことがなかったので
嬉しかったです
しかし、想像していたよりも急&アクシデントで
中腹から眺めて楽しみました。
今の時期の温泉は、心惹かれますね
紅葉の秋・・温泉っていいですね