なんとなく思った事を書きます。
こうやって”なんとなく”なんっていい加減なタイトルを付けると誰も見に来てくれなかったりすることでしょう。でも重大なこととか書くわけじゃないので多くの人がより優れたサイトに足を運んでくれればそれで良しです。
なんとなく思った事というのは、イギリスで市民革命に先駆けて始まった産業革命からパソコンや携帯の出現までの時代を黒魔術(攻撃系・物質魔法)時代とするとマイクロソフトのビル・ゲイツさんやソフトバンクの孫 正義さんの登場によるWeb1.0革命以降の情報化社会は白魔術(精神系・時空魔法)時代となるかなぁとか思ったわけです。簡単に言うと、というか簡単にしか言えませんが、科学技術が産み出した人工的なる物質と情報化社会が産み出した時と空間を駆け抜ける思考のネットワークを対比してみたわけです。
ほんとしょうもない事を思ったわけですけど、どうしてこんなことが頭をよぎったかと言いますと、ファンタジーの歴史も結構最近なんかはITの概念なんかを取り入れちゃってるなぁと感じたのでこういうこと思ってしまったわけです。かつてのファンタジーでは勇者が剣や攻撃系魔法を駆使して世界を救ってましたが、近年のファンタジーは剣よりも精神系魔法が主体になり、女性の主人公も増えてきたような傾向があるように思うわけです。全然、具体的な作品の名前とか挙げてないですけど、多分これからはマッチョの勇者が活躍するヒロイックファンタジーは影を潜めていくんじゃないかなぁ。
ITの概念からインスピレーションを受けてファンタジーも時代とともに変化して行くのは構わないけれども、ファンタジーの根幹にある魔法・剣・聖なる力・登場人物の精神の成長等が盛り込まれていれば言うことなしです。『魔術師 オーフェン』のように。 |