holistic homeostasis homeopathy(homeopathie)

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まずは胃腸から鍛えねば [2007年03月23日(金)]
 不眠症の僕はかれこれありったけの快眠療法を試してみたが、生物学的見解から考察して結果まずは胃腸をちゃんと丈夫にしておこうとの結論に達した。生物の発生は胃腸などの消化器官が原型だと言われているし、僕自身が胃腸が弱いからです
 不眠症に効果があると言われるサプリメントは大金を注ぎ込んで試してみたが、満足いく効果が得られるものはほとんど無かった(サフラン、クワン草、メラトニンはまだ試した事が無いです)。蜂の子は睡眠以外にも自律神経を調節し免疫力を高める効果があるから一応期待はできる代物だった。
 他にも睡眠に作用する全身のツボを頭から手足の先まで針とか使って押してみたり、太陽の光を浴びてセラトニンを合成しようとしたりしたのだが、根本的な成果は得られなかった。
 もとより、心療内科や精神科では、不眠症について相談すると最初から精神的なものと結論づけて睡眠薬や筋肉弛緩剤や抗鬱薬といったものを処方するだけなので当てにはしていない。
西洋医学にどっぷり洗脳された医者たちは科学できっちり証明されていないものは全く信じようとしない。まるで木を見て森を見ずだ。
 そんなわけで、ホリスティック(全体観的医学)が叫ばれているのだけど、ホリスティック医学の世界はまだ歩み出したばっかりであまり期待できる段階には到達していないのが現状だ。
 
 ところで、数年にも及ぶ慢性的な不眠症は精神的なことが原因だと結論づけてしまってよいのだろうか?数週間〜数ヶ月程度の不眠症ならストレス等の精神的なものと医者に判断されても仕方がないかもしれないし、そのくらいの期間なら心療内科や精神科が処方する薬に頼ってみるのも手かもしれない。しかし、数年に及ぶ不眠症の患者に睡眠薬やらを処方していたら患者の体は壊れてしまうのではないだろうか。睡眠薬の作用とは脳幹の動きを強制的に停止させてしまうものだから、本当の睡眠の状態とは違う。脳幹という重要な器官を毎晩強制停止状態にさせていたら、それこそ鬱病や癌になってしまうような気がする。
 精神的なものでは無い場合の不眠症の原因はどこにあるのだろう?
 不眠症や鬱病といった病は近代社会に入ってから急増した病のようだ。歴史をみると、アレクサンドロス大王は東征の最中に一時的に不眠症になったと記されているが、彼の場合は大きな気候の変化と過度の肉体疲労が影響していたので現代社会における不眠症とは違うようだ。他にも、レオナルド・ダ・ヴィンチやナポレオンは睡眠時間が極端に短かった事で知られているけど彼らも別に不眠を訴えていたわけではなかった。
 それでは近代社会と不眠症の関連はどこにあるのか。その一つは有害化学物質に人類が出会ってしまったことにあると思う。有害化学物質に関しては『買ってはいけない』で有名な渡辺雄二氏らが詳しく研究しているようだ。それによると、脳に対して有害化学物質は悪影響を与えるとも書かれている。とすれば、不眠症や鬱病などの精神的なものが原因と言われている疾患も有害化学物質による影響が考えらるのではないだろうか。
 と、もし有害化学物質が不眠症や鬱病などの疾患に影響を及ぼしていることが分かっても現代の医学ではその疾患を治す手段は見当たらないので悲しい限りだ。我々にできることといえば、なるべく『買ってはいけない』シリーズにあるような食品や品物を使わないことくらいか。
 還元水やお茶やハーブディーにα-リポ酸・L-カルニチン等のデトックス(Detox 解毒)系サプリメントというのは、ダイエットには有効だと謳われているけど体内に蓄積された有害化学物質に関してはどの程度効果を発揮するものだろうか・・・?
 とりあいず、僕はいろいろサプリメントを摂取する前に胃腸を万全にしようと誓ったのであった。
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