こんばんわ、ぽじ、です。
今日は少々長いかも知れません
ですので、絵文字は省かせていただきます
の「氷」の溶かし方・・・・みたいなモノです。
皆さんはそれを気にされていると、どのようにして溶かしたか?
と、考えていられると思い、
決して、参考にはできませんが、かる〜く書いてみました
準備する物=「氷」の大きさにもよりますが、コップ、どんぶり
ボール、洗面器、たらい・・etc
1,「氷」を溶かそうと思う方は、まず、ご自分が無色透明の「水」に
なっていただき、用意した器に入ってもらいます。
2,そこへ「氷」を投入。
3,「氷」が溶けたのを確認し、別に用意した器に「氷が溶けた水」と
「ご自身の水」にわけて、できあがり
注意点
*「氷」が溶けて出来た水と「ご自身の水」との違いを明確に
持てないと、同化してしまい、「氷」にとっても、「ご自身」に
とってもマイナスな作業になります。違いを持てない方には
お勧めできません。絶対、同化しないこと。
*水になる時、ご自身の容量と「氷」の溶けた容量を考えた
上で器を用意しないとキャパシティオーバーとなり、
あふれて大変な事になります
*無色透明とは、ご自身の現在持っている物を、すべて
自己の価値観、考え方、感情、経験等をほぼ、ゼロに
近い状態にしなくてはなりません。ただし、「氷」に対しては
100%無色透明に映らなければなりませんが、本当のところ
90%くらいまでが透明で、残り10%はキャパシティ・状況
様々な判断をする、コントローラーとして残さなくてはいけません。
90%は「氷」への共感に全部使います。
共感=すべて「氷」を否定しない。全て受け入れる。
意見提案はこの段階では不要です。
★
ここでいう、用意する器とは、
その方(溶かそうと考える)自身になります。
絶対ということはいえません。「失敗」に終わることもあります。
「失敗」してもご自身の「負」にしない方にしか、お勧めできません。
とても抽象的に書いてみましたが、残念ながら表現すると、
本当にこんな感じでしか、表現できません
また、「氷」の状態、大きさ、堅さ等、1つ1つの「氷」に
よって違います。真似をする事は出来ない作業だと
思います。また、とても、自分が疲れます。
無色透明になることは、ある意味、精神の部分を自分で
一度消し去る作業をします。(ホント、疲れます)
消し去った後に「氷」との共感を上書きします。
溶けたり、溶けなかったりその時々で違いますが、
また、自分を「水」になる前の自分に戻さなくて
いけません。もちろん、「溶けた元氷の水」とも
分かれなければいけません。、
戻る自分をどれくらいの
強さで常日頃持てているか、
その強さを消すことが出来る
「意志の強さ」と
「コントロール」が重要なポイントとなります。
これはカウンセリングの分野だけではなく
「コーピング」という別の分野にも属します。
こちらの会社からは、「
の氷溶かし料」として、
交通費は別で4日関わり10万円請求させて
いただいてます。もちろん成功報酬ですよ
この金額が高いと思われるか安いと思われるか
ぽじの知ったことではありません。
相場という物も知りませんので
自分でこれくらいはもらわないと仕事として
請け負うことは出来ないと考えております。
さて、これが「氷」の溶かし方です。最後に・・・・・・
氷が溶けて、自分の水といったん一緒になります。
そして、別々に分かれます。その時、「氷」の
溶けた部分が、ほんの少し自分の水にくっついて?
混ざって来ようとします。それを自分の
水として、受け入れることも、「いらない」と
混ざらないようにするのも自分で決めることが
出来ます。
ぽじは・・・・・・受け入れています。
受け入れる時の気持ちは、
新たなエネルギーとして・・・・・・・・
長々と書いてしまいました。
コメントのお返しが少々遅れておりますが
お許し下さいませ。
明日は更新をお休みさせて頂きます。
仕事でき帰宅が遅くなりそうなので。
ごめんなさい。