サラリーマン、きわめて平凡な日常を記録したブログです。
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土日乗りのバッテリー上がり [2012年03月24日(土)]
VT750Sは通勤とかに使用していないので土日や休日しか乗りません、で、バッテリーの充電がおろそかになることが予想されます。リード90に乗っていたころ、同じ状況で、数か月でバッテリ上がりを起こし、セルでかからなくなり、キックでエンジンをかけて右足膝痛になりました。VT750Sは2月に納車したばかりですが、半年〜1年後のバッテリ上がりは目に見えています。そこで、乗らない日が続いても問題が無いように、自宅にいる間常時充電できるようにバッテリ充電器とカップラ(バッテリから線を引いて車体の外から充電できる)を発注しました。以下に実際に発注した部品を紹介します。(amazonで購入)
合計13、403円

充電器


価格


説明文



バッテリへつなぐカプラ(アマゾンで5292円+送料630円)



posted at 16:19 | HONDA VT750S | この記事のURL
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30キロで比較 風防有無 [2012年03月18日(日)]

昨日と同じですが風防有無の走行音比較で 時速30キロでの比較ビデオYouTubeに置きました。http://youtu.be/a182RlA0ZYE
posted at 22:36 | HONDA VT750S | この記事のURL
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バイクの風防効果確認ビデオ [2012年03月17日(土)]
東京は終日雨です。さっきVT750Sの純正ブルーバードスクリーン(風防)有りなしの違いがわかるマイビデオをYouTubeにアップロードしました(http://youtu.be/wuaUGE-Svgo)
ひょっとしたら オートバイには風防が必須なのでは?と思わせる結果でした。
posted at 17:22 | HONDA VT750S | この記事のURL
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純正ブルーバードスクリーン [2012年03月16日(金)]

写真はVT750Sの純正風防 有り 走行中のビデオカットです。同じコースを風防無しで走りましたのでYouTubeにアップする予定です。ビデオの撮影には効果大。続く
posted at 23:29 | HONDA VT750S | この記事のURL
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オートバイ風防の効果 [2012年03月11日(日)]
VT750Sの純正風防(ブルーバードスクリーン)を取り付け初めて走った感想です。一般道のみですが、この風防は普通の姿勢で運転している場合はヘルメットあたりに強風があたります。風防で吹き上げられる風がちょうどヘルメットに当たる感じで ビュービューと以前よりは音が増したような感じですが、その下は穏やかな空間が保たれます。なので高速道路では若干前傾して風の下に入るようにすれば目的は達成するかもしれませんね。なを風防つけてビデオ撮りしたので編集後YouTubeにアップロードする予定です。同じコースを風防あり、風防無しで走りましたが、ビデオカメラが風防の中にあるので風切り音があまり入らなくなりました。 でも、やはりバイクは体いっぱいに風を受けて走るものなのかな・・・・一般道は純正風防無しで結構!しかし高速道路ではどうでしょう 次回は高速でお試し。
posted at 23:26 | HONDA VT750S | この記事のURL
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VT750S純正スクリーン取り付け [2012年03月10日(土)]
今日はVT750S/400Sの純正ブルーバードスクリーンを取り付けました。ウィンカーを外した後に風防を取り付けます。ねじは片側3か所有ります。走行インプレッションは明日ですかね。(東京は10日は終日雨時々曇り)取り付けた感想は、風防という異物感はありません。高速で効果が出るようにできているんだろうなと思わせるデザインです。私としては お気に入りのデザインです。しっかり固定されていて安心感があります。


posted at 23:28 | HONDA VT750S | この記事のURL
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VT750S風防 [2012年03月10日(土)]
中古で買った、ホンダ純正ブルーバードスクリーンを付けましたが取扱説明書が無いので写真の穴の説明が不明でしたが良く見るとウィンカーを下にずらして風防が上にくるようにするための穴だったようです。付けなおし!!!
W800の純正風防のほうが効果が有りそうですが、見てくれはホンダのほうが好きです。
写真 W800

写真 VT
posted at 00:03 | HONDA VT750S | この記事のURL
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W800は考えもせず [2012年03月05日(月)]
昨日書いたW800のブログのせいか、アクセス数が極端に多かった。人気のほどをうかがい知ることができました。W800の話題ですこし引っ張ってみます。私がVT750Sを選ぶに至ってはハーレーダビッドソン有りきです。日曜ライダーを見ているとハーレーの数が圧倒的に多い事がわかります。そのなかでもスポーツスターシリーズがダントツに多いし、コンパクトでかっこいい。そのくせバババっという独特の排気音にはなにか眠っていた私をたたき起すものが有りました。そうです、むかーーーしあこがれた、W650のキャブトンマフラーのあの音です。当時最大排気量クラスだったW650 いつかは買いたいなと思ったものです。しかし今目を覚ましてくれたのはKAWASAKIではなくharley-davidsonでした。調べていくうちに国産でもスポーツスターに対抗して作られたバイクが有ることを知り、それがホンダでありVT750Sだったわけで、W800(773cc!)は正直見向きもしませんでした。今のW800にはバババっという独特の排気音は有りません。しかしVT750Sにはそれが有るのです。ロングツーリングをするならこれだ!と言わせるものがVT750Sには有ります。ちょっとVT750Sに浮気してみませんか?
このyoutubeのインプレッションをみると良いです。
http://www.youtube.com/watch?v=VNuIeNVzsfU&feature=related
posted at 21:53 | HONDA VT750S | この記事のURL
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偶然VT400Sさんと並走 [2012年03月03日(土)]
ひな祭り、今日は電気店へ行った帰り道で 偶然にも1月29日にバイク店でお会いしたVT400Sさんを見かけ、しばし並走しました。車体はまったく同じサイズなのでVT750Sがどう見えるか、自分と重ね合わせて見ることができました。同区内に住んでいるようですので、もしブログ見たら、コメントでも入れてください。

下の写真は 自分(右)と彼を並べてみました。


これは、先日装着したエンジンガードの写真です。まったくエンジンガードを意識せず走れます。
posted at 23:04 | HONDA VT750S | この記事のURL
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やはりシールドは必要 [2012年03月02日(金)]
VT750Sはいわゆるアメリカン(クルーザー)なので、まともに風を受けるからウィンドウシールドが要るというはなし、あちこちのWEBで見かけました。当人は似合わなさそうという事であまりその気が有りませんでしたが、結局新車時に付けておいたほうが面倒が無かったような気がします。(これから発注予定、自分で取り付けるので・・・・)。何度か書きましたが、ブル-バードスクリーンにしたほうがよさそうです。取り付けたら、またその様子書きますので、見てください。

3ミリ厚さのポリカーボネートです。アクリルより強度が上です。写真 ホンダ純正品
posted at 21:27 | HONDA VT750S | この記事のURL
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もろに風を受ける [2012年02月28日(火)]
こう寒いとなかなか遠出が出来ませんが、そんな時でも大型バイクの楽しみは市街地、近郊の流し運転があります。寒くても、晴れた日曜日にVTwinエンジンの鼓動を友にして風のようにひた走る・・・なんとも言えないすがすがしい気分になります。

VT750Sはクルーザー(シャドウ)から生まれた例えるなら「ハーレーダビッドソン、スポーツスター」カテゴリのロードバイクです。クルーザーの良いところとロードスポーツの良いところ、スポーツスターの良いところ、を合体した人気商品です(のはず)一見地味な大型バイクですが、ひとたび試乗してみれば、これは欲しい!となること請け合います。クルーザーの威風堂々とした走り、VTwinの鼓動(マフラー音)、加速時のドコドコ感など、ロードスポーツには無い独特の物です。また、トルク重視のエンジンはぐいぐいと山を登るような加速です、
一気に昇天してしまうロードスポーツのハイスピードエンジンとは可成り違います。VT750Sの加速感はとても人間味のある豊かな感性、安心感をもたらします。

一方、クルーザーだとのんびりしか走れないと思われがちですが、VT750Sは違います。さすがホンダの水冷SOHC3バルブエンジンは、高回転域までためらいなく回せるので、そういう使い方でも不満は出にくいと思います。(十分に追い越し加速が出る)。峠のツーリングでも深いバンク角(ロードスポーツのように走ることが出来る)があるのでクルーザーでは行けない山道でもへっちゃらです。日本の道を走るためにも考えられたデザインです。クルーザーのように苦手な道は存在しません。VT750Sはクルーザーと同じように車体が長く大柄に出来ています。ハーレーのように重厚な存在感があるのはこのためです。駐車しているだけで存在感があり乗らないときでも眺めるだけでも飽きません。

ただ、もろに風を受ける姿勢なので、風防は付けていた方が快適かも知れませんが、それもお好みです。(取り付け思案中)


posted at 22:29 | HONDA VT750S | この記事のURL
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慎重に曲がりましょ(再考) [2012年02月27日(月)]
VT750Sを買う前から、クルーザーに乗る先輩から さんざんハーレーの立ちゴケの話を聞かされていたが、私が昔乗っていた50〜350CCのバイクでは立ちゴケするような事はなかったしその単語も無かったように思う。なのであまり気にしませんでした。
以前このブログにも書きましたが、VT750Sはロードスポーツと違ってクルーザーはその名の通り クルージング性能に特化して直線を走り続けるには都合がよい安定性を持っています。ホイールベースが長いのも快適な直進性能を優先しているのです。この ホイールベースが長くフロントホークが寝ている 構造こそ、低速走行時に急にハンドルが切れて、倒れるという特性が強く出るのです。納車日に洗礼を受けましたが、なんとかVT750Sの230Kgを左足で支える事が出来、転倒を免れました。翌日も1回、同じ現象に逢いました。足つき性が悪かったらたぶん二日間で2回は転倒していたと思います。VT750のシート高さは750mmです。シャドウやファントムは650mmです。いざというときは後者がとても有利です。ただ後者が不利な点として、VT750Sより更にホイールベースが長く、車重も20Kg程度重くなります。フロントフォークも可なり寝ていますので切れ込み現象はもっと強いはずです。油断していると足が出る前に倒れてしまうかもしれません。他社クルーザーは更に重く、ホイールベースも長いものが多く、立ちゴケについての覚悟が必要です。ハーレーは特に重いので、立ちゴケを認識していないとせっかく買った愛車に愛着がわかない要因となります。
結論:クルーザーで下町の左角を曲がるときは思い切って大きく回って(相手車線にはみ出しても良いくらい)ください。決して小回りしてはいけません。車体を寝かしてもいけません。半クラッチをやめてはいけません(エンジンが止まるのも命取り)慣れるまでは両足をぺたっと付きながら回りましょう。(なるべく前の方に足を付く)
そうそう、エンジンガードは納車の日から付けておきましょう(最低の装備条件)
口を酸っぱくして言います。比較的軽量のVT750Sでさえ、こうなんだから、他のクルーザーもこれが特徴と思って、慎重に曲がればなんともないっす。
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必須アイテム買いました [2012年02月26日(日)]
VT750S便りです。今日は図書館へTodayで行きました。ついでに環七の2りんかんへ行き、ブログでも紹介した金属部分の保護スプレーを買いました。写真はVT400Sですが、ヘルロックが参考になりましたので、2りんかんで購入しました(892円)
posted at 23:15 | HONDA VT750S | この記事のURL
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バイク選びの楽しい時間 [2012年02月25日(土)]
VT750Sに決定するまでは機種選びの楽しい時間がありました。相手としては(1)CB400<価格、性能ピカイチ>(2)ハーレー883R、883iron<所有する喜びを満たす+フレンドリーな店>(3)シャドウ750<ホンダの力作クルーザー> (4)ドラッグスター1100<ヤマハブランド>(5)イントルーダークラシック400<装備ピカイチ>(6)シャドウファントム<883ironに最も近い>(7)CB1100<リターンライダーに人気>(8)W800<老舗のツイン人気機種> などなど・・・・まず予算から。平凡なサラリーマン生活で貯めたへそくりを充当しますので、背丈にあった予算となります。
その点で(2)(4)(7)(8)はあきらめました。(5)はキャストホイール、燃料計、ドライブシャフト、低いシート等々、私が理想とするデザインでしたが、でかい、重い、価格が少し高い、400!という事であきらめました。(1)は全てに渡って設計が良くできていて文句の付けようがありませんが唯一、クルーザータイプでなかった点、であきらめました。(3)は価格の面、軽快さに欠ける点でやめました。最後まで悩んだ(6)は良い点としてシャフトドライブ、低いシート、ハーレーの仲間に近いみかけ(走る姿は883ironと良い勝負)、シャドウより安価、残念だった点は黒ずくめでマット状の塗装になじめなかった。太いフロントフォークしかも塗装カバーでスッキリ見えない、VT750Sより重いし価格が高い、車体が長い。足を前方に投げ出す乗車姿勢はちょっと冒険と感じてしまった と言う理由です。
最後はVT750とファントムで悩みましたがVT750Sに決めた理由は色々あります。
@価格・・・ファントムより実勢価格で6万円安い(これでキャリアやバンパー風防が付けられます) Aギヤ比こそ違いますが(3)(6)すべて共通のホンダ水冷750CCエンジン B一番の理由 乗車姿勢がピカイチである。膝の曲がりが適切(癖がない=楽ちん)、車重が一番軽い(クルーザーにありがちな立ちゴケや駐車場での操作に少しでも楽なように)、最低地上高が高い(ツーリングではワインディングを走る楽しみが一番多い)ので、日本の道路事情を考慮して設計されている。クルーザータイプの中ではバンク角がベストの設定。CYouTubeで見た VT750Sインプレッションでの評判が良い(評論家の話としても、納得できる面が多い、マフラー音も満足できるものであった)DYouTubedで複数の投稿を見たが鼓動感・・・十分と感じたEチェーンドライブでもメンテナンスが簡単だとわかった(軽量化に役立っているし、チェーン整備は販売店でいつでも無料)Fハンドル形状がノーマルなのでETC,カーナビなど取り付けしやすくデザインも良いGスピードメーターが最も見やすい位置にある。(ツーリングバックをタンクのい上に置いても邪魔にならない(ファントムなどはタンク上にメーターがある)Hハーレーで一番安い883シリーズのコンセプトを学びホンダイズムを盛り込んだ設計なので買って損しないようになっている。 でも、ファントムにしておけばよかったなぁと思う時もあるのは否定できない 続く
posted at 23:42 | HONDA VT750S | この記事のURL
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エンジンガード取り付け続編 [2012年02月23日(木)]
【VT750Sエンジンガード取り付け2012/2/22】 ホンダ純正VT750S/400S用のエンジンガードは非常にコンパクトに出来ており見た目仰々しくなくデザインがよく、ホンダの軽量化路線ポリシーを感じる。(バンパーと言わずエンジンガードと言う)転倒の際にはエンジン周りのパーツが壊れて致命的な故障にならないで済むので、ぜひ初めからつけておきたい(一式35000円)。ホンダのアクセサリーカタログにあるキジマのもう少し迫力があるエンジンガードは、外観上どうなのか好みで決めるしかない(ホンダより1万円以上は安い)。どちらでも、立ちゴケの際には車体はほとんど無傷であろう(きっと)右側のエアクリーナーカバーがぎりぎり保護されるのでメッキパーツ交換を免れそうだ。マフラーに付いている保護板だけ傷つくと思われるが、ここだけ交換すればマフラーも新品のままだ。まあ、私がコケたら、たぶんブログネタにするだろうかVT750S/400S愛好者(これから買う人も)は今後もブログのぞきに来てください。
さて装着です。お店で箱入りのエンジンガードを受け取り、VT750Sのリヤシートにくくりつけ家まで運ぶ。荷物用ゴムバンド(百均で2mのやつ)で結構大きな段ボール箱でもしっかり積むことが出来る。たぶんハーレーのお店なら、取り付け工事は当然のようにやってくれる気がするがホンダ店では、「こんなの自分でつけられまっせー」という感じで、店での装着の話など一切でない。「さっさと持ち帰って取り付けを楽しんでください」といおう感じ!ハーレー店のユーザーフレンドリーな点と大きく異なる。
早速自宅で工具を出し、軍手をして取説通り@右ブレーキバネを外すAラジエター周りを外す(ねじ2箇所B右ブレーキを止めているねじ2本はずすCガイドパイプ右をねじ3本で固定するD左ギヤチェンジペダルのねじを2個外しDガイドパイプ右を取り付ける(ねじ3箇所))Eバネとラジエターを元通り取り付ける で完成です。難儀した点は(1)各ねじが結構固く締まっていたので、ボックスレンチが必要 この際ラチエット付のボックスレンチがあれば楽ちん。(2)ガイドパイプを取り付ける際、もう一人支える人がいれば作業がやりやすかった(3)ラジエターはねじは取れるが、ラジエターカバーとラジエター自体外せなかったので十分隙間が確保出来ずガードの上側を固定する金具が取り付けにくかったが無理矢理やった。(4)左側のチェンジペダルのねじが長いので2本平行してまっすぐ入れるために苦労した、エンジンガイドに付属しているネギが斜めに入ってしまい、ねじ山が潰れてしまった・・・元の頑丈なねじで対処した。ちょっと短いがOKだろう。そんなこんなで、小一時間かかってしまい、真冬なのに汗をかきました。キジマのバンパーはもう少し取り付け安そうだが、実物は見ていませんので。キジマにすればよかったかな・・・ちゃんとステップも保護してる!!!写真 
posted at 18:04 | HONDA VT750S | この記事のURL
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VT750S・400Sエンジンガード [2012年02月22日(水)]
今日、バイクショップからエンジンガードもちかえり装着しました。ねじ締め作業が結構技が居るもので、汗をかきました。ねじ一本曲げてねじ込んだり若干冷や汗30分じゃできませんね。
posted at 22:59 | HONDA VT750S | この記事のURL
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納車後1週間寒いけど走った [2012年02月19日(日)]
今日も寒かったですがHONDA VT750Sで走っているところを自分で撮りました。みんな寝ている朝、三脚を自宅の前に据えて、走りだすところから町内3周するところを無人カメラで撮り、編集してつなぎなおして短くしてYOUTUBEにアップしました。デジカメでも音声も良く入っています。ご近所迷惑度のチェックになりました。VT750 鼓動感が最大の楽しみです(もちろんパワーも十分、とり回しも慣れです。左旋回は 大まわりすれば 問題なし。)そうそうガイドパイプ(バンパー)ホンダ純正を発注しました。キジマの少し大きなバンパーでもよかったのですが、転倒事故のとき大きすぎるバンパーだとかえって危ないというアドバイスが有り1万円高い純正にしました。月曜日に入荷です。続く
posted at 23:32 | HONDA VT750S | この記事のURL
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VT750S買った乗った [2012年02月16日(木)]
たった16Km走っただけの インプレ 店頭で車を渡され乗った、はじめてエンジンをかけた、ぼぼぼぼぼ いい音だ。エンジンも しゅるんしゅるんと軽く回っている。店は環七沿いだからいきなり環七に飛び出す。初めての左折。別に何ともなく車列に溶け込む。30年振りのMTリターンギヤ。外車と違って軽くしかも確実にギヤは入る、信号で止まるとすぐにニュートラルが見つかる。これは大型でも小型でも同じだ。苦労しないし力も要らない。信号で飛び出すと車がはるか後ろから着いてくる。快感だ、ナナハンの加速は恐るべし。400では物足りなさがあって、すぐ上のバイクが欲しくなるがナナハンであれば、もうこれ以上要らない。私はナナハンまでが、人間性を残してはしれる上限だと言い聞かせている。バイクに操られたら最後、コーナーで対向車線に出る恐怖をまた味わうことになる。(昔昔の話、カーブでスピードオーバーあわや激突)納得のできる加速、ちょっと重すぎる貫禄、いつまでもつかれない乗車姿勢、軽い操作感覚・・・ただし立ちゴケだけは 可能性がある問題だ。十分満足できる車を買った。
posted at 21:36 | HONDA VT750S | この記事のURL
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VT750Sの標準装備イモビライザー [2012年02月14日(火)]
買ったら付いてくるHondaの盗難抑止装置H・I・S・S (Honda Ignition Security System)オリジナルキー以外ではエンジンが始動出来ない、電子制御のイモビライザーです。キーを抜いた後、メーターの中の赤いLEDがチカチカと光り盗難防止装置装着をアピールします。(24時間後にはLED消灯しますが車を守ります)、もし盗難にあっても、オリジナルキー(オーナー所有の2個しか存在しないの)が無ければ理論上エンジンはかかりませんので、部品にして売るしかありません。オーナーがキーを2個共紛失したら、ユニット交換費用10万円也を支払うことになります。1個紛失した段階で、お店にもう1個複製作成を依頼しましょう。これなら1万円程度とのことです。写真 矢印の赤いLEDが点滅します。
posted at 19:26 | HONDA VT750S | この記事のURL
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VT750S立ちゴケその2 [2012年02月13日(月)]
 VT750Sで両足がぺったりつくのであれば、立ちゴケは脚力で防げるかもしれませんが身長165cm程度だと、ちょっと耐えられないケースがあるかもしれません。私の場合納車から二日間で2回、「おっとっと あぶねぇ」 がありましたが、身長に助けられたと思います。しかし230Kgのバイクを支えきれない時もきっと有ると思いますので、せめてもの保険に、エンジンガードパイプ(写真 ホンダ純正オプション税込36000円程度)を付けるべきかもしれません。リターンライダーとしては、見栄も有り、現在思案中です。
posted at 18:06 | HONDA VT750S | この記事のURL
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VT750S二日乗った感想 [2012年02月12日(日)]
納車して2日経ちました。初日は店からまっすぐ自宅に帰るだけ。二日目の今日もチョイ乗り程度でした。そんな状況で感想を書いてみます。続く
posted at 20:19 | HONDA VT750S | この記事のURL
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VT750Sオイル交換 [2012年02月12日(日)]
VT750Sのマニュアルによれば、エンジンオイル交換は初回1000Km走行または一か月(買った店では三か月までいいらしい)で、その後10000Km走行または1年間経過後に交換するよう指定されています。オイル交換時は2.3L、フィルター交換時は2.5L、オイル交換は自分でもできますが、このお店では指定オイル=高性能オイル(リッター1800円)を使えば工賃無料です、なるべくお店で交換しましょう(バイク購入後もたまには店に行かないとね)。バイク用品専門店でもオイル交換工賃無料というのもありますが、お店とのつながりを大切にしたいものです。
posted at 16:41 | HONDA VT750S | この記事のURL
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VT750S荷物用フック [2012年02月12日(日)]
写真中央に頑丈そうな荷物用フックみたいなのが有ります。(左右に1個づつ)これは工場で使うものだと思われますが使えないことはなさそうですが、やはりアクセサリーとして用意されている、バンドひっかけ用ねじを買うか、サイドバッグを付けるための金具が役に立ちます。後者の場合ヘルメットホルダーが使えなくなりますが。(写真中央 少し左にヘルメットホルダーが有ります) 続く
posted at 09:26 | HONDA VT750S | この記事のURL
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VT750S納車_最高に気分が良い [2012年02月11日(土)]
VT750SはヤマハRX350(2サイクル2気筒)以来の自動二輪でした。昔はクラッチ付きオートバイをさんざん乗っていたので大丈夫とは思いましたが、30年以上もブランクがありますが、やはり体が覚えていました。店頭から一速で飛び出し、2速3速・・・ここで60Km出ちゃいますからここまでです。思いのほかアクセルが軽く、大型車といってもそこは大丈夫です。ギヤポジションがわからないのでもっぱら昔の勘でギヤチェンジをして走り、信号で止まるときはちゃんとニュートラルに入りました。川島教授が言った通りリターンライダーは右脳で運転する、まさにその通りです。続く

納車日 ショップの店頭にあったVT750S750CC専用の色です。
posted at 18:23 | HONDA VT750S | この記事のURL
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VT750S納車直前 [2012年02月11日(土)]
今日の午後VT750Sが納車となります。関東地方は天気も良くバイクにとってはまずまずです。(寒さは仕方ない、暖かくなるまで待てないのですから)、今心配なのは立ちゴケです。クラッチを握るのは本当に ・十年振りです。ましてビッグツインのアクセルワークが想像できません。はたして体が覚えているのか(右脳で操縦できるものだと信じてますが)、ま、少しアクセルをふかし気味にして、半クラッチ状態でダッシュかな。体が置いていかれて立ちゴケどころでないかもね!夜のレポートにこうご期待。
写真:私のもう一台の愛車はTODAYです。
posted at 09:16 | HONDA VT750S | この記事のURL
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ナナハン親父もどって来て [2012年02月01日(水)]
親父世代がナナハン乗るなら今です。悠々と走るナナハン、決して加速競争などしない親父さん、安全のためにもホンダのナナハンが一番です。ホンダシャドウ、シャドウファントム、それと一押しのVT750S、どれをとっても、前傾姿勢とは程遠い、ゆったり乗れるオートバイです。ホンダのバイクは得意の軽量化技術、排気ガスは環境にもやさしい設計で、価格も超お買い得。軽い操作系、整備も超しやすく設計されてます。世界一のオートバイメーカーです。エンジンこそ命。ホンダの安くて高性能なエンジンは永遠に不滅です。VT750S納車まであと10日。
posted at 19:59 | HONDA VT750S | この記事のURL
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VT750S世界で頑張ってます [2012年01月31日(火)]
VT750Sのワールドワイドでの競争相手 ハーレーとトライアンフこの2台
国内で買うならホンダでしょ!唯一の水冷エンジンです。燃費や環境性能はダントツの一番です。

2011 Triumph Bonneville SE $8,399

2011 Honda Shadow RS(VT750S) $7,999

2011 Harley-Davidson Sportster Iron... $7,999
posted at 21:36 | HONDA VT750S | この記事のURL
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ホンダのVT750S購入 [2012年01月29日(日)]
超寒い日でした。陽が出ていたのが救いでした。予定通りホンダ店へ行き、VT750Sを購入しました。最初はいきなり、2011年型(黒)は在庫ゼロ、2012年型は3月納品と言われ、一瞬契約を諦めかけました。受注生産と同じです。・・・・調べなおすと、全国に3台ありました.
2月3日入荷(生産地 熊本県)、納車予定は2月11日・建国記念日(きっと納車日は忘れないでしょう)価格はもともと18%カットでしたので、部品サービスも無しです。この価格、シャドウ400より2000円高いだけです。リターンライダーにとっては「ナナハン」と呼べる排気量は、当時の最高クラスだっただけに、この価格設定はうれしい限りです。店の外観と、ちょうどお客として来ていたVT400S写真撮りました。

posted at 23:16 | HONDA VT750S | この記事のURL
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W800とVT750S [2012年01月29日(日)]
今日はこの冬一番の寒さです。室内も6.5度でした、この冬一番の冷え込みです。さてVT750Sの話もそろそろ商談に行く段階を迎えました(午後 ホンダウィング店へ)、誰かが言っていました、VT750SはKAWASAKI W1を思い出させる、鼓動感があると。今ではW800となって販売されていますが、YouTubeなどでその排気音を聞く限りではVT750Sのほうが、W1のような感じになっています。ホンダはハーレーやKAWASAKIに負けずに、音作りもちゃんとしているようです。メーカーもVT750Sをシリーズ化して VT750ironとか・・・出せば いいんじゃないかな。寒いけど いってきまーす。写真はW800
posted at 08:50 | HONDA VT750S | この記事のURL
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VT750は883より凄い [2012年01月28日(土)]
VT750は水冷エンジン搭載で230Kgという軽さ、試乗レポートによれば、可なりしっかりした剛性のある車体らしく、コーナリングもロードスポーツそのものらしい。よくもまあここまで軽量化に成功したものです。20〜30代にはCBやファントムがありますので、40代から50代の庶民(あえてハーレーを選ばなかったひとを庶民と言います)ならやはり、VT750Sが決まりです。ロードスポーツの前傾姿勢とは無縁のどっしりしたライディングポジション(大股開きます)それに、ハーレーに似ている?という おまけ?まで付いています。価格は目の飛び出る安さ。CB400と同程度です。40代以降でもナナハンユーザーになれる車が唯一これです。CBはその加速がやっぱり怖いし、制御できそうもありません。ハーレーは重いので、カジュアルに乗れそうもありません。明日、VT750Sの商談をしてまいります。結果はまたブログで公開しますね。(写真メーカー希望小売価格 ¥749,700
(消費税抜本体価格 ¥714,000)
横輪¥639,000−)
 
posted at 23:20 | HONDA VT750S | この記事のURL
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