リーマン

15日夜公演に行ってきました
「8月31日　夏休み最後の日」

ユーミンの舞台チャレンジ、とてもよかったです
曲と演劇、背景がコラボした新しい舞台です
背景が映画のスクリーンのようにデザインされ、
せつない恋物語の合間にユーミンのソロが入ります
この舞台のためにどれだけ　ご苦労されたか、
ユーミンをみているとわかるような気がします
元　宝塚　陽月華さんの　悪女役・・・お見事


アンコールで
主演女優（含むユーミン）三人で歌う卒業写真は
感動しました
貫地谷さんの声もすてきでした

ユーミンが出演者全員とハグするところも
見逃せません

映画見てきました
バイオハザード　�X　リトリビューション　３D


五作目でちょっと流れが変わった感じがします
ゲーム画面の中見たいな場所でのアクションが多く
撃ち合いはちょっと眠くなります

しかし！見どころは何と言っても
アンデッド役で出演する中島美嘉（右）が、
ミラ・ジョヴォヴィッチ（左）と大立ち回りを
繰り広げるバトルシーン

その迫力のシーンの表情は真剣そのもの
歌手だなんて信じられません
これを見るだけでもいいかもしれません

彼女ミラ・ジョヴォヴィッチより綺麗です
こんなカッコいい女優だったなんて　アンビリーバボー！

そういう意味で★★★★★

少し遅くなりましたが
プロメテウスを見ました
（バイオハザードやっているのにこっちを見ました）

見た後に知ったのですがエイリアン（３３年前）を作った監督の
作品で納得。エイリアンとそっくりなシーンが多かった。
アンドロイドも宇宙船、卵、その他色々そっくり、エイリアン
で主役だったリプリーみたいな女性が主人公です
まあエイリアンの類似作品として
面白かった。３Dリメイク版といった感じです。
私的には★５つ


前宣伝が「人類創生」とかあるけど　関係無し・・・・

昨夜本編見ました

前に見た予告編で

打たれて倒れたシーンのように見えたが

さらば青島　ちょっと・・・

これは　釣り

本編はハッピーエンドなので

安心して見てください

秋田弁で　理解できない言葉がありました

見た人でわかるかた　教えてください

おもしろかった

映画寸評
先日３Ｄアベンジャーズを見ました
新聞などの宣伝が派手で、これが映画だ！とか　あおること
しかし、見てみたら、前半は眠くなってしまいました、何言ってるかよくわかんないし
３Ｄも疲れたし、金返せコール寸前で、やっと映画らしくなってきたのは後半です
理屈とかはいいから、敵をやっつければいいんですよ
せっかくアメリカを代表するヒーローが活躍するのですから、もう！
まちがいなくアメリカ人には受けるでしょうね！
もしも　月光仮面、七色仮面、ナショナルキッド、少年ジェット、ウルトラマン、鉄人２８号が出て
日本版アベンジャーズだったら　日本人に（おじさんだけ？）におお受けでしたのに

新作ビデオ「センター・オブ・ジ・アース２」を見ました。ビデオレンタル店で予告編を見て、見たくなり借
りました。ビデオには２D、３Dがあるようです。今回借りたのは２Dです。一作目は見ていないのですが、CG満載の画像で楽しめます。ダイナミックな映像とは裏腹に親子の関係や恋人の関係について何かを伝えようとする作品ですね。
娯楽作品として★★★というところでしょうか。（お好きなら見てください）

最近見たレンタルDVDでは「戦火の馬」や「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」が★★★★★です。

レンタルDVDで「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い／Extremely Loud & Incredibly Close」を見ました。トム・ハンクスとサンドラ・ブロックという２人のオスカー俳優が初共演、主役はオスカー（１１歳）を演じるトーマス・ホーン。物語は９．１１同時多発テロで父を失ったオスカーが、父の遺品の花瓶の中からblackと書かれた封筒に入った古い鍵を見つけたことから動き出す。彼は、ニューヨーク中のブラックを訪ね歩く。・・・・何もしてあげられない母親・・・しかし母の愛は父と同じくらい大きい物でした。涙腺全開。

7/7映画観ました。新聞朝刊の広告で知り、即見たくなり行きました。本物の特殊部隊出演ということで映像の仕上がりには期待していませんでしたが、それは映画の世界。見事な映像でUSA特殊部隊の仕事ぶりが伝わりました。内容は、特殊部隊がテロを防ぐという話ですが、攻撃相手は９．１１の次を狙ったテロ組織でしたがストーリー以外は本物とのこと。これをみたら、会社での嫌なこととか細かいこと言っている自分が小さいなあと感じてしまいました。世界はテロ組織に狙われている（特にアメリカ）事を忘れてはいけませんね。映画館のお客さんは男性ばかりかと思えば、以外にカップルが多かったようです。不思議だったのは丸坊主（はげ頭もいた）が多かったですね、自衛隊関係者？かもしれません。戦闘行為もこんなに激しくなってきたんですね、昔見ていたテレビ、「コンバット」の時代とチームワークという基本は全く変わっていませんでしたが、兵器がものすごいです。写真も載せましたが、ボートから機関銃を乱射するシーンはびっくりしました。この映画は国を守る仕事をしている人はもちろん、ゆるーい生活をしている一般人にも是非見ていただきたいです。映画の最後に語られる、残された人へ送る手紙の朗読にはじーんと来ます。また、死んで行く人への覚悟もさらりと語られていて、後味もとてもよかったです。政府の宣伝とか言わずに・・・・




ボートからの攻撃シーン　圧巻！！！

6月30日、2か月半ぶりに映画に行きました、白雪姫の物語を劇場で大人が楽しめるようにした映画でした。小人も出るし妖精の森や魔法の鏡もでてきます、この映画で初めて白雪姫の楽しさが伝わりました、大人の女性に受けること間違いなしです。幼稚な内容ではありませんし、ラブロマンスでもありません。不思議な女性の力強さと男性の優しさなどが醸し出され、これはロードショーが終わらないうちに見ておきたい映画です。女優の力強いセリフには感動しました。二人の女優の演技力、声の大きさ、これは映画館でみると一層迫力があります。７月１日はTOHO映画の日、１０００円で鑑賞できますので行ってきたらよいですよ。元気が出る映画です。お勧めです。

TOHO　WEB情報抜粋


２０１２／７／１WEB上　ランキング

久しぶりにロードショウに行った。見たのは「ﾊﾞﾄﾙｼｯﾌﾟ」一言で、面白かった！いつも空きが目立つ東宝シネマの席がけっこう埋まっていた、たぶん　口コミで評判が伝わっているのだと思う。なのでネタばれになるような話ができません。ただ最後まで立ち上がらず見て帰ること。（私はいつも映画館の照明がついてから帰る人なのですが、なぜかいつもより多くの人が最後まで帰らず見ていました、たぶんこれも口コミで伝わったんですね。
スクリーンで見るべき映画と断言できます。老若男女で楽しめます。
以下は東宝シネマのHPからの紹介記事転送です。

ちょっと遅くなりましたが年末にミッションインポッシブル　ゴーストプロトコルを見ましたので報告します。シリーズものなので　見たいなという、興味が徐々に落ちてくるのは確かですが、やっぱり　見て損はありませんでした。前回同様、いろいろ仕掛けがあって、アクション、ストーリー共に手抜きがありません。BMW中心のカーアクションが楽しく、お金持ちのパーティーで駐車場は皆高級スポーツカーがおいてあるのですが、なぜかその中にフェアレディーZがあったように見えたのは私だけでしょうか（ポルシェかも）。トムクルーズまだまだがんばれそうです。

ブラックスワン　映画館で見なかったのでブルーレイビデオレンタルしてみました。白鳥の湖のバレエが少しわかったのが良かったかな。R15指定なので、ちょっと言いにくいシーンもありましたが主役に抜擢された重圧から起きる妄想などの話です。まじめな人は必見。こうならないように適当に人生楽しまなきゃというところでしょうか。主役は病気です・・・・

８ミニッツ（8分間）という映画を見た。マトリックスとよく似た感じの仮想空間の話。テロリストによって既に起きてしまった列車爆発事故を爆発直前の８分間前に戻れるようなシステムに乗って、過去に行って、犯人を見つけ出すというシンプルな話。好き嫌いが分かれる映画だと思う。なんだかさっぱりわからんという人と、矛盾点は多いがなかなか面白い（小生の感想）に分かれる。やっぱり未来は変えられる　という結論に至っては　拍手でした。男子は見て面白いでしょう。女子はきっと　ちんぷんかんぷん？（考えすぎるとだめです）

エイリアン物です。やっぱり弱いエイリアン。高度な技術があるにもかかわらず人間に負けてしまう。なんなんでしょう・・・でもロスアンゼルス最終決戦のエイリアン映画より格段によかった。ハリソンフォードグランパがやっぱり健在でインディージョーンズを知っているなら、どことなくそのような味があって面白い映画でした。

土日で見た人もいるかもしれませんが、タイトルの付け方がおかしい。ストーリもスケールも面白さも　あの、猿の惑星と無縁。アルツハイマーの特効薬が猿を進化させる話でそこそこ面白いのですが、スケールが小さい映画です。何年か後　いい映画だった　とは思うようなことはないでしょう。続編が出ても私は映画館ではみません。ブルーレイ借りてみるのがちょうどよい。

久しぶりの映画寸評投稿です。（ブログ休んでいたので）この映画はエイリアン対海兵隊のあるひとつの部隊との闘いです。ハッピーエンドなので安心してみてください。ひたすら敵との戦闘シーンが続きます。宇宙を旅してきたエイリアンの技術は人類に真似できないものでしたが、戦闘は互角です。高い飛行技術があるにしてはあまりにも弱いです。海兵隊の絆が見事だったという感想です。一か所だけ感動するところがありました、見てのお楽しみ。観客は若い男女が多かったみたい。

なにかと批判されている通り主役の女性がフレッシュでないので始めのほうはもっと
女優いるべにと思いながら見てしまうが、ゴーストになった瞬間から、それほど悪くないと感じた。（ｺﾞｰｽﾄになった時点でなかされる）　ここからは、ハンカチ無しでは見れない・・・・以上

ベストキッドを見ました。舞台が中国なので、また変わった味のベストキッドで、退屈はさせませんでした。★4つ

魔法使いの弟子を見ました。ディズニー映画なので期待してましたが、私が疲れていたせいなのかどうか、映画に引き込まれるということはなく、何度か目を閉じてしまいました。わかりにくいというか理解不足なのか、どーでもいいけど　という映画だったような気がします。さすが、最後の場面では、ハッピーｴﾝﾄﾞでしたので、金返せとは言いませんが、ドラゴンボールのカメハメハ攻撃が多用されていて、これっていいのぉ？と思いながら見てました。それと、有楽町日劇９Fの東宝シネマは、座席が平面なので、前の人の頭がスクリーンに入ってしまうし、私の後ろの席の人にも、気を使うし、ここでは　どんな映画でも、つまらなくなってしまいそうです。もう行きたくない　映画館でした（最後列に座ればOK）なので
星は二つ。

CIAに追われるCIA職員　なにか　ﾏｯﾄﾃﾞｲﾓﾝ　ボーンシリーズを思い出させるアクション映画でした。女性でもここまでやるっていう感じのノンストップアクションものです。内容は見てからのお楽しみ。わかりやすい展開、期待を裏切らないハッピーｴﾝﾄﾞ、ソルト２もきっと出来ると思う。見て損は有りません。

借りぐらしのアリエッティーの中で繊細さを感じたのは最初のほうのシーンでベンツから翔（しょう　さん）が降りるところ。ベンツらしく翔さんが車から降りる際にクッションが微妙に上下したところです。しかし、繊細ではないところとしては同じシーンで、ベンツのドアをばーんと閉めるところでは、ベンツのクッションは微動だにしなかったところ、中途半端だぜぃ。揺らしてほしかった。（本当のベンツはドアを閉めるときは揺れないのかなぁ？　僕のマーチはゆれるし）

借りぐらしのアリエッティー　を見ました。ジプリ作品なので子供連れが目立ちました。男のわたしにとっては、うーん　となってしまう感想です。単調なストーリーと、映画の持つ広さがありませんでした。床下のコオロギや埃っぽいイメージが映画全体を、くもの巣のような雰囲気のイメージを持ってしまい、綺麗な映画　とは言えない内容でした。声優の顔が頭に浮かんでしまって、アニメーションの顔がマイナスに見えました。良いところは特に有りませんでした。お手伝い役の根性がきったないところがとても嫌でした。ポニョは見ませんでしたが、これも見なければ良かったかも・・・妻は見てよかったと言っていますので、捨てたものでもないようですが、わたしには　わかりましぇーん。

シャッターアイランドも見たしそのデカプリオ主演の映画でした。前宣伝の映像が面白かったので、期待してましたが、その期待は前半で見事に裏切られました。難しくて眠くなりました。理屈がよくわからず、このままだと、１つになる映画です。しかし、眠りに落ちる前に映画の夢物語が展開を始めました。前半のもやもやは後半の映像で理解が出来ました。なーるほど、これは面白い（というか　ありえないだろーって）　結局は眠気もすっ飛んで、はらはらする展開で二転三転・・・・まさに新しいアイディアの映画でした。最後に見てよかったという後味感が良い映画でした。ラストシーンはとても意味深でしたが、間違いなく面白かったです。

プレデターは人間らしいところもあるんだと始めて感じた。最初は眠くなったが、最後に近くなると展開は面白くなる。とはいえ、お友達に聞かれたら、ううん・・・・それほどでもないね、好きなら見れば。って言いそう。最後は　え！続編作るつもりなのぉっていう感じで終わってしまいます。

ﾄｲｽﾄｰﾘｰを映画館で見たのは初めてです。３Ｄだったから足を向かせたんですね。本編始まる前にﾅｲﾄｱﾝﾄﾞﾃﾞｲ（だったと思う）が放映されましたが、眠りそうになりました。いたいなんだこりゃって感じ。これを見るだけでも話題になりますよきっと（意味不明なので）本編は友情を絵に描いたような内容で涙してしまうシーンが最後のほうにあります。おとうさんでも油断大敵、ぽろっと涙があふれるかもしれません。とっても良い感じが残る映画でした。３Ｄなんか忘れてしまうほどテンポの良いストーリーで、飽きさせません。かわいい、面白い、ひどい、といった、感情を見ている皆で共有できて、ディズニー映画の良さが１００％出ていました。次のディズニー映画も見たい　とおもわせるものがありました。

映画見ました。10年も経つとフレッシュさが薄れ、アクションも控えめ、そのかわりインターネット形のストーリー展開が気になります。わくさんの親戚も登場し、真下交渉人も出世しました、過去につかまった犯罪者も登場し、シリーズ性は高く、がっかりさせるっことはありませんし、眠くならない展開は評価できます。ユーモアがあって面白かったと言う人もいるでしょう。

宣伝では　全編がファラオのミイラ探しみたいな、砂漠のなかの話のようでしたが見ると大違い。フランス流のコミカル有りの最初はミニミニｲﾝﾃﾞｨｰｼﾞｮｰﾝｽﾞで、途中からｼﾞｪﾗシックパーク、最後はタイタニックという感じ。主人公の女性が結構美しく、入浴シーンでちく○まで見せてしまうおおらかさに好感を得ました。見て面白かったといえる人は７０％は居ると思います。最後まで見ないといけませんよ。終わったと思って、席を立った人が、立ち見していました。これも愛嬌のある映画だなぁと思わせるつくりでした。

孤高のメス　を見ました。医龍ドラゴンのような展開を期待していたので、もったりした内容はちょっと評価は低いです。この種の映画が好きなので私はそれなりに楽しめましたが人に薦めるのはちょっと・・・医療ドラマ好きならいいでしょう（ERやｸﾞﾚｲｽﾞｱﾅﾄﾐｰ見てる人）
満足度はプリンスオブペルシャが100としたら　この映画は30ぐらいといったところです。人の肝臓があんなに大きいとは驚きました（実物大に作ったんでしょうから　信じるとして）テレビにはない迫力は映画ならこそでした。流血が少なかったので物足りなく感じました。機械だしと執刀医との心の通い合うドラマとしては良かったです。

見てきました　プリンスオブペルシャ。この映画はお勧め度高いです。ﾊﾟｲﾚｰﾂオブｶﾘﾋﾞｱﾝなどの作風で、人情あり男らしさあり、友情あり、ﾀｲﾑマシン？あり、親子愛、兄弟愛あり、女性もすばらしい好感度ありです。そして、ハッピーｴﾝﾄﾞで、見ていて楽しくなるような、映画でした。久しぶりに楽しさで感動できる映画なので、見てくださいね。大きなスクリーンで見る映画です。現時点で　2010年見た映画でベスト１でした　

今日は　ジョントラボルタのパリより愛をこめてを見た。柔な大使館員がテロリスト相手の特別任務につき、見事に成長し、最後はお手柄でハッピーｴﾝﾄﾞという内容だが、男性が見てても激しすぎる銃撃戦が多く、問答無用の殺人シーンは女性にはちょっときつい。しかしパワフルなトラボルタの魅力は衰えず、見てて楽しかった。続編ができそうな感じ。