おはようございます
東京の朝
気温5℃ 冬至 です 日が一番短い
飲み放題忘年会で 有料のお酒「ばいちゅう」を
飲みました、それがウォッカと同じぐらい
強いお酒で
小さなグラスで 一気飲みを数回
バトルのようになり
最後に残ったのは二人
全員いい年なので、私おります・・・で
大学生のコンパのような死者は?は出ませんでしたが
本当に強い人が
判明しました
二人の出身地
岩手 青森
関係ないですかね
私?・・・2杯でやめました
せっかく食べた中華料理ですもの
酒に負けたくありません
(前回は3杯飲んで そうとうふらついていました)
以下 WEBから転載
中国人の酒の飲み方
中国では一般的には「乾杯」(カンペイ)で一気に酒を
あおるやり方ですが、最近は相手が飲めないことも考えて、
飲めない人とは「隋意」(スイイ)で適当にごまかすことが
出来ます。
宴会に出て、一人づつ「**先生、カンペイ」とやり始めると、
相手が10人いれば一渡りするのに10杯飲まねばなりませ
んから大変です。但、この飲み方は現在の中国では少な
くなりました。
特に南のほうでは酒はあまりのみませんし
(暑いからあまり強い酒を飲むと命にかかわることになります)、
北京とか北のほうではまだこの風習が残っているようです。
むしろ国民党の連中が流れて行った台湾のほうが昔ながら
のこの飲み方で歓迎するように思います。
広州市内で湖南料理、四川料理の中華レストランなどで
中国人が会社の同僚か、同じ学校の出身者か集まってよく
カンペイをしている姿を見ますが、
こんなときに飲んでるのは必ず「白酒」(パイチュウ)です。
ビール(ピージュウ)とか紹興酒(シャオシンジュウ)では
ありません。中国の酒飲みから見ればビール
(アルコール度5%)とか、紹興酒(15%)は酒の中には
入らないようです。
パイチュウ アルコール度 昔は50%以上
今は38から50%です。