これは自慢話なので、
ダイエットに成功した人間の自慢話なんて
読みたくない人は読まないでね。
おととい、21日、水曜日、
とっても嬉しいことがあったの。
ある温泉地で、
初対面の、同年代と思われる、居合わせたお母さんと知り合い、
世間話しをしていたら、
こどもの話になり、
そのお母さんに私の息子と同年代の娘がいることがわかり、
あら、子供の年齢同じですね、と言ったら、
相手が驚いて、
「若いお母さんですね。」って・・・。
その態度と言葉が出た自然さからみて、
おせじとは思えなかったから、
素直にうれしかった。
10月13日も、
初対面の人に、
「そんな大きな子がいるの」と驚かれたから、
今月に入って、二度目だから、
本当に、私、
もしかして、
もしかして、
高校生ぐらいの子がいる
お母さんに見えてるのかな?と思い、
ちょっと嬉しくなった。
まさか、
中学生のおかあさんとか、
小学生のお母さんには見えないでしょうし。
高齢出産で、
40代で、お子さんを産む女性も増えているから、
そう思うと、今の私に、
小学生とか中学生とかがいてもおかしくないけれど。
でも、
いったい、私は、いくつに見えているんだろう?
40代?
もしかして、
−5歳?
まさか、−8歳?
驚かれた時、
「いくつに見えますか?」と聞いてみたいけど、
そんなこと聞いたって、
相手は若く言うにきまっているから、
実際はどのくらいの年齢に感じたのか、
本音は絶対言わないと思うから、
聞くだけ無駄だな。
だって、
私だって、
相手に「何歳に見えますか?」と聞かれたら、
実際、60代だろうな?と思っていても、
口に出す時には、
−10歳ぐらいの年齢を出して、
「お若く見えますね〜」とかお世辞言っちゃうもの。
だから、相手が私を若く見てくれるのは嬉しいけど、
いったいいくつに見ているのか、
聞くのは、
聞くだけ無駄だと思う。
とにかく、
実際の年齢より若く見られているのは、
これだけはお世辞ではなく、
本当なんだと、最近、嬉しく思ってる。
これも、
プロテインダイエットで、
無理なく置き換え
ダイエットに成功して、
きゅっとしまったウエストを、
50代で維持できているからだと思う。
いくつになっても、
体重と
スタイルを保つ努力をすれば、
デブったら、
ダイエットすれば、
おばさん体型から脱出できさえすれば、
もう、それだけで
実際の年齢よりは、若く見えるんだと思う。
顔が美人であるか、そうでないかは、
生まれつきであって、
美人でない人は
多額のお金で整形でもしないかぎり、
美人にはなれなくても、
スタイルだったら、
本人の努力次第で、
どんな顔の人だって、スタイル美人、若見せは、
可能なんだと思う。
後は、太ったままでいるか、
痩せるのに本気で挑戦するか、
本人の気持ち次第なんだと思う。
50代の私にできたんだから、
20代はもちろんのこと、
30代、40代の
ダイエットなんて、
50代よりはたやすくて、
本気で取り組めば、成功は間違いなしなんだと思う。
ダイエットは
エイジングケアでもあると、
改めて思った。