●50代からの−10キロダイエット

DHCの手帳毎年使ってるから。 手帳 ゲットするために買いものしなきゃならないのか。 いつもその手にハメラレちゃう私。 おまけ商法に弱いのよ私。 今日もスーパーでペットボトルにおまけついてたら、 おまけにつられて買っちゃったし。

昨日の読売新聞読んだよ。

やっぱり、あの商品、あのメーカーに「特許権を侵害してる。」って
クレームついちゃったんだね。

あ〜あ。

やっぱりね。

そりゃそうだよね。

発売当初から、
色、形、デザイン、中身からして似てるって

誰が見たって思うもの。

まじめな私としては、なんとな〜くそれが気になって、
距離を置いて買い控えていたくらい。

だから、今回の報道のことは、

「やっぱりね」、と思うと同時に、
DHC商品を気に行って買い続けている私としては、
なんとも残念というか、
複雑な心境。

でも、
もし、販売差し止めになってしまったら？と思うと、
不思議に買いたくなってくるから不思議だね。

なくなると思うとほしくなる心理。

それを狙って、批判を覚悟での販売だったのかな？なんて考えてみたり・・・。

先日のCMも小さな文字をよ〜く読んだら、
あの意味深なメッセージの画面の右下に
「自社商品との比較です。」ってようなことが読みとれた。

自社商品との比較？
誰もそんなこと思わないと思うけど・・・。

う〜ん。

複雑。

このブログも、こんなこと書いていると、

朝日新聞の記事みたいに、
自社の批判するものの記事は
掲載されなくなっちゃうのかな・・・？

やばいかな？

でも、
DHCの商品が好きで買い続けてきた、
ひとりの客の意見も、

ひとつの意見として、
受け入れてほしいな。

DHCはすぐれた商品たくさん出してきたんだから、
正々堂々と独自性を打ち出して勝負しても、
充分勝てると思うんだけどな・・・。

特に、さいきんはじめてためした
「極らくらく」なんて、
本当にすばらしいと思ったよ。

即効性を感じたもん。


えっ？

ここまでの話、
何の話か意味がわからないって？

わかる人だけわかればいいです。

とにかく、
DHCにはいい方向でこれからもがんばってもらいたい。

だって、私をはじめてダ　イ　エット成功に導いてくれたんだから、

私も応援してるんだから・・・。

最近の
DHCのアスタキサンチン入りの
オールワンジェルのCM

「もう、他の赤　には戻れない」って言葉、挑発的だね・・・。

他の赤って、あの先行して販売していた、
F社の商品のこと、言っているんだろうけど・・・。


以前は、
「あなたも痩せる？」というニュアンスをこめて、うのに、
「あなた、燃やせる？」とCMで言わせてみたり・・・・。

最近なんだかスゴイな・・・・。

まじめ優等生タイプの私、ちょっと引いちゃうよ・・・。

色気で積極的に男に近づき、挑発して男をゲットする、同級生の女を
ふと、思い出す。

まあ、そのくらい積極的でないと、男が捕まらないように、
新たな客も捕まらないんだろうな。・・・

私もそうした積極性を
真似したいような、したくないような・・・。

ミニストップのアイスを食べたあとの、
プラケースを
捨てずに持って帰って、

家で使ってる。

せこい？

いえいえ、
これが、また、優れ物なのよ・・・・

どうすぐれものかって・・・

ある意味よくできているのよ・・・

使い捨てにするには、もったいない・・・。

DHCのシンデレラアワードについて、夫に話したら、

以下のように言った。



「少子化で
だんだん20代人口は減っていく・・・。

30代40代は
子育て中で子供にお金がなにかとかかり、
自分にあまりお金が使えない人が多い。

だから、子育て終わった50代が一番、
ダイエットや化粧品にお金使うんじゃないか・・・。

だとしたら、
DHCも50代の人をターゲットにした方がいいんじゃないか？」

私も以下のように思う。

「20代は、どんな人でも、男も女も

努力しなくても、
素の状態で
人生で一番美しく輝く年代。



でも、年齢を重ねるごとに、
生活習慣などが、
外見や、健康状態に現れ、差になっていく。

確かに、
夫がいうように、
30代40代は、子育てで、自分にお金も時間もあまりない。

50代になって、
やっと自分と向き合う時間と精神的ゆとりや、
経済的ゆとりが出てくる人もいるだろう。

その年代からの人たちに、
まだまだ
あと30年は続くであろう、その人の人生を、

健康で、
輝いて
自分らしく生きて
人生を全うしてもらうことが、

その人にとっても、家族にとっても、
国にとっても、
いいことだと思うし、

それを応援する企業があっても、いいと思う。

そういう客たちのニーズをつかむことが、

これからの、
企業の使命でもあり、
戦略にもつながるんじゃないか」って・・・・。

じ

前回のDHCのオリーブクラブには
なにも試供品が入ってなかったから、

がっくりしたけど、

今回は入ってた。

うれしい〜

入れる試供品も
客の性別や年齢に応じて入れていると
察する。

以前、息子のところにはニキビ対策の化粧品の試供品がきたから。

そりゃ〜そうだろ。

５０代のおばさんに
ニキビケアの試供品は
ミスマッチだろ。

１０代の青年に、
アンチエイジング化粧品の試供品もミスマッチだろ。

年齢性別に応じた試供品を入れるのは
手間だろうな〜。

と、そこまで考えて、

どうやって分けて入れてるんだろ？という疑問がわいた。


まさか、人力？
いまどき、
そんなはずはないよね。

たぶん、
コンピューターで客のデーターから
年齢性別を瞬時に読み取って、
入れる試供品を変えてるんじゃないかな？

みんなどう思う？

ところで、今回入ってきた試供品。

オールインワンジェルのフェースアップのは
まだ使ったことがないから嬉しかった。

ドライスキンケアクリームもはじめて。

そりゃ〜そうだろ。
今まで、その客が購入歴のない商品を入れてるんだろうな〜。

ということは、
ひとりひとりの客の購入データにない商品の
試供品を入れているのか？

それはかなり大変だろうな〜。

やはり、
コンピューター制御か？

それにしても、新たな試供品につられて、
「あら、これもいいじゃない？」って、

こうして、みな、どんどんDHCさんにはめられていくのね。

DHCを長い間あえて避けていた私でさえ、
ダイエットアワードでつかまってしまったくらいだから・・・

普通の人なら、
簡単にハマるね。

人間でもそうだけど、
苦手だな、と思ってた男性のいい面がわかってくると、
どんどん良さがわかってきて、

どんどん好きになって、ハマっていく感じかな。

今の旦那のことなんだけどね。



「損して得取れ！」とは
昔から言われてきたことだけど、

商売上手だなぁ・・・DHCさんは・・・。

ほんと、関心するよ。

きっと、営業さんも、がんばっているし、

いろいろ企画する人も、こうして客にブログで商品の口コミ書かせたりして
客をとりこみ、

いろいろ知恵をしぼって頑張っているから、
他社の追随をゆるさないんだろうな・・・。

がんばる企業は
客も自然に応援したくなるよ。

うまいな〜。

おみそれしました。

やはり、
30代ですか・・・・


広告塔が30代なのは

DHCは当たり前ですよね。


別に広告塔になりたいわけじゃないんだけど、

な〜んか私は

DHCには
場違いな年齢な気がして、

疎外感を感じちゃうんです。

その点、
サントリーウェルネスは、

50代とか60代に
焦点当ててくれてる気がするな〜。

同じ年代の皆さまは、

そんなこと、
感じないのかな〜。

私って
ひねくれものかもな〜

一年たって、
今だから、正直な気持ちを言うと、

ダイエットアワード2013は

40代、50代の人たちにとって、

ものすごく不公平だと思う。

最終選考には一応、各年齢ごとに、一人は選ばれてるみたいだけど、

それは、
あくまで「いろんな年齢の人を受け入れてますよ。」っていう建前だと思う。



40代50代の人は、

どんなにきれいにやせても、まず優勝は絶対に望めないだろう。
だって、
優勝者は
その後、DHCの広告塔になるわけだから、

広告塔になるような人は、
20代からも40代からも支持されやすい、どの年代からも親しみやすい年齢の、

30代じゃないとダメだと思うから・・・。

だいたい、
30代と50代のダイエットでは
20歳の年の差があるんだから、
そもそもその人たちが、同じ土俵で比べられること自体、

あまりにも不公平だと感じる。

代謝が違う、
燃えやすさが違う。
もともとの筋力だって違う。

更年期とそうでない女性では、
女性ホルモンの観点からも、ぜんぜん燃えやすさも違うと思う。

まあ、もともと、
あくまでも一企業として、

30代のダイエットに成功した人という、広告塔を選びつつ、

かつ、多くの年代から、
やせていくデータを得るための

DHCのイベントだとしりつつも、

このなんともいえない
不公平感は、

参加した私に、
後味の悪さを残したままである。

わかってて参加したんだけどね、
やっぱりね・・・
どう考えたって不公平だよね。

かといって、
DHCとしては、
「ダイエットアワードの参加資格年齢は30代まで、40代以上は御断り！」とは、言えないしね・・・。

改めて、年齢ごとに優勝者を決めるようなイベントなど、
そんなお金もかけられないだろうしね。

しかたないね。

10000円以上のお買いものでもらえる、

DHCの来年の手帳。
後ろ表紙には

鉄道マップもついている。

おのぼりさんの私には
うれしいふろくだな。

こんな感じ。

カレンダータイプの記入欄があるのは、
私の
手帳選びの必須条件だから、
ありがたい。

しおりがわりのひもが2本ついているのも、
うれしい。

カレンダータイプのページと
週間スケジュールタイプのページを

開く時便利だから。

こんな感じ。

私、知らなかった。

DHCに

ヘリコプター事業部があるなんて。

みなさん、
知ってた？