50代で人生初のダイエットに挑戦。
DHCダイエットアワード2013に参加し、
2012年秋から2013年3月15日までの半年で
−13.5キロ達成!。50代でもやせられる!
中高年からのダイエット成功のコツ

[2015年04月18日(土)]
親は子の就職活動にかかわるべき!3
今の大学は

親への就職活動説明会で

大学側が学生に提供している、就職支援活動の
年間行事やプログラムについて
親に説明してくれるし、資料も渡してくれる大学も増えてきたと思う。

学生にはもちろん通知しているが、
できの悪い学生は、そんな情報は目にも止めない。

知ったとしても、参加しようともしない。

そんなの参加しなくても、自分は大丈夫と
あまりにも楽観的に甘く考えている。

うちみたいに。

そういう場合は、やはり親がダメでもともと、
学校側の情報を改めて伝えてみるべきだと思う。

キャリアセンター主催の、就職活動支援セミナーは
いついつにあるから参加してみたらどう?とか・・・・。


posted at 07:11 | 家族の話 | この記事のURL
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[2015年04月17日(金)]
親は子の就活にかかわるべき!2
親は子の就職活動にどんどん積極的にかかわるべき!

ただし、うちみたいにのんびりしている子の場合だけど・・・。

だいたい20社ぐらい受けるのが普通と言われる中、

なかなか行動を起こさない息子のしりをたたいて、
それでも、うけたのは、
全部でたったの5社

こんな学生もいるのです。

ほうっておいたら、
あっという間に卒業です。

就職決まらないままの学生って、

こんなタイプの学生だと思う。

自分の子が
ものすごくなんでも自分でやっていけるように
育て、
実際そう育ってくれた親は、

本人に任せていても大丈夫だろうけど、

そうでない子供をお持ちの親は

積極的に
子の就職活動にかかわるべき、

小さくても地元の企業を調べて進めたり、

ここどう?と情報提供してみたり、

幼いころからのその子の興味関心をずっと観察してきたのは親だから、

その親からの視点を客観的に本人に教えてあげて、

あなたの好きだったことはこんなことじゃない?と伝えてあげたり、

有名企業じゃなくても、

その子本人が、満足して、大切にされ、生き生きと働けるような
職場に出会えるよう、

親としてしてあげられることはたくさんあると思う。

もちろん、
会社に親が電話して問い合わせるとか、

子に代わってエントリーシートを書くとか、

そんなことは言語道断してはいけないけど、

それ以外のことで
支援することは、

大学にあるキャリアセンターの家庭版、
キャリアセンター家庭出張所だと思う。

だから、
大学や、自治体などが、
学生の親向け、就職活動説明会をするのは、

決しておかしなことではないと
私は思ってる。

だいたい、
大学のキャリアセンターがいくら就職セミナーを何回も開いて、
エントリーシートの書き方とか、
自己分析の仕方とか、
インターンシップの情報とか教えてくれてたって、

そういう情報を得る能力さえない人間は、

就職活動以前の段階で、
乗り遅れる。

だから、バカな子ならバカな子なりに、
ダメな子なら、ダメな子なりに、

その子を大学と家庭で連携して、
なんとか、自分で稼いで食べていける道に、
導いてやるのが、
そんなに悪いことだとは私は思わない。

ダメな子なのに、
本人に任せる!と立派な親ぶって、

ほうっておいて、

そのまま就職決まらず、
ぶらぶらされるより、

就活でつまづいて、引きこもられたり、転職を繰り返す人生になったりするより、

大学と親が連携して、その子なりにその学生の特性をきちんと見出し、
それなりの合ったところに導いて、


きちんと働く若者を数多く生み出していく方が、

社会にとっても長い目で見て得策だと思うけど、

みなさんどう思う?

親が学生の就職活動にかかわってなにが悪い!

それを、
過保護な親、みたいに、

嘲笑って書くマスコミの記者たちは、

自分たちがなんでも自分でやりこなして、挫折も失敗もなく
スムーズに就職活動もこなし、社会人になってきた、
優秀な人間が記事を書いているからじゃないか?


そんな人たちに、できの悪い学生を持った、
親の気持ちがわかるか!

人より先に情報を集め、自己分析し、企業研究し、
なんでもどんどん計画的に自己実現のために自分を導いていく能力があるような
優秀な人間ばかりじゃないんだよ。

社会には、
もたもたしていて、計画的にものごとを進められなくて、
乗り遅れてしまう落ちこぼれになりやすいタイプの人間もいるんだよ。

そんな人間だって、働いて生きていかなきゃならないんだよ。


posted at 10:43 | 家族の話 | この記事のURL
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[2015年04月16日(木)]
ちなみに・・・
DHCのダイエットアワード2013に参加して
10キロ痩せてから、
今も マイナス10キロの体重をキープしています。

最近、こどもが小さいのに、中高年おばさん体型の奥さまを見て、
うんざり。

なんでそんな体型に甘んじているんだろうかと・・・。

50代の私にできたことは、
私より若い人にはもっと簡単だろうにと・・「怠慢!努力が足りない!」と怒りさえわきます。

posted at 05:01 | ダイエット | この記事のURL
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[2015年04月16日(木)]
親は子の就活にかかわるべき!その1
あ〜、
息子も無事、入社前の
弁当持参の職場体験も終わり、
入社式も終わり、
新入社員研修もそろそろ終わりにさしかかり、

あれほど精神的負担だった、早朝からの私の弁当づくりもだいぶ慣れてきた。

3月4月は確定申告など、
心にゆとりがなくて なかなかブログに向かえなかったけど、
そろそろ少しブログに戻れてこれそう。

今年の学生の就職活動の解禁は
去年までの12月からと違って、
3月からと、3ヶ月も遅れていて
短期決戦となっている。

もし、うちの息子みたいに、エンジンのかかりが遅い学生は、
ぼ〜としているうちに他のすばやい動きの学生たちに
先を越されてしまうだろう。

できのいい息子娘ならほうっておいても大丈夫だろうけど、

のんびりしていてエンジンのかかりの悪い学生をお持ちの親は、

本人に任せていては、
就職決まらないと思う。


企業側は少しでも親の影がちらついたら
その学生を落とす!

というけれど、それも変な話だ。

たとえば、
自立していて、なんでも自分でこなすしっかりしている学生なのに、
親が一方的に過干渉のタイプで、会社に募集要項など電話して聞いてしまう親もいるかもしれない。

そんな親の勝手な行動で、せっかく自分で就職活動している子供の進路が
閉ざされるのもかわいそうな話だ。

子供に親は選べないのだから、
そんなことで学生を差別しないで、

その会社に接触する経過はどうであれ、学生本人を平等に見てほしいと思う。

ただし、
エントリーシートをまるまる親が書いてしまうのは、やってはいけないこと。

内容に意見する程度ならともかく。

本人が書いたものをキャリアセンターの教師に、添削してもらうのは当たり前の時代、
親が読んで意見するぐらいは許されると思う。

(つづく)
posted at 04:47 | 家族の話 | この記事のURL
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