内科医のC.Nです。
先日雑誌で知りましたが、今年は「
国民読書年
」に定め
られているそうです。
読書離れで、漢字の苦手な人も増えていますが、
平成21年度実施の文化庁の読書に関する調査では、国民の
46.1%は、1ヶ月に1冊も本(雑誌・漫画を除く)を読んで
いないそうです

。
イギリスで一般的な
リラックス法の
ストレス解消効果
を
検証したところ、
@
読書
A 音楽鑑賞
B コーヒータイム

C 散歩

D テレビゲーム

の順でストレス減少が認められ、読書が一番効果的だったと
言います。
わずか6分間で60%以上のストレス解消効果が得られる
そうです

。
なかなか読む暇が無かったりしますが、一度読み出すと
先が知りたくて時を忘れて

しまいますが、そんな時には
かなり
リラックス効果

が得られているのかもしれません。
ちなみに私は気に入るとその作品の作者の本ばかりを
集めて、全部読むのが好きです。
今、はまっているのは「東野 圭吾」

氏の作品です。
まだ作品の4割あたりだと思いますが。
電子書籍の拡大が今後予想されますが、利用したくない
理由の一番は「
目が疲れるから。」
だそうです。
物を見る時には、入ってきた光を角膜と水晶体がうまく光を
曲げて(屈折)、網膜の上に焦点を結ぶことで、くっきりと
見えています

。
加齢や
紫外線
の害などで水晶体が硬くなったり、混濁したり
すると物が見ずらくなりますが、一方で視細胞の機能低下も
大きく関わっています。
ロドプシン
は視細胞を構成する成分ですが、脳に視覚信号を
伝達すると分解され、再び合成されます。
スムーズに修復が行われないと、物が見にくくなります

。
「
ブルーベリーエキス」に含まれる青色の色素、
アントシアニンは
この
ロドプシンを活性化し、眼精疲労を改善します。
「
ルテイン」は黄色い色素ですが、網膜の黄斑部という
視力を司る組織にだけ存在します。
また、
紫外線
による活性酸素を除去する働きを持っています。
「
クロマニン」や「
はっきり」には、そのほかの異なる
アントシアニンが含まれています。
いつまでも楽に

読書が出来るように、目の健康にも
気を配りたいものですね

。