DHC健康食品相談室の担当医が、健康についてご紹介します。
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成功するダイエットに欠かせない意外な要素 [2019年09月30日(月)]
皆さん、こんにちは♪
内科医のHAでございます(^_-)☆

読書の秋、食欲の秋、運動の秋と呼ばれるこの時期、
皆さんの中にはダイエットの秋」と位置付けて、
食事や運動を工夫されている方はおられるかもしれませんね(^-^)

なのに…

「食事も運動も工夫しているのに痩せない(T_T)」

…というお悩みをお持ちの方がいるのではないでしょうか?

もちろん、自分的には正しい食事法・運動法だと思っていたものが
実は、今の「自分には合っていなかった(>_<)」
な〜んてことも、あるとは思いますが、
ここでは仮に、食事の工夫も運動の工夫も、
今の自分に合っているのに「痩せない」という場合のことを
取り上げていきますね*^-^*

食事も運動もバッチリなのに、痩せないのだとしたら…
「睡眠」の取り方に問題があるのかもしれません!!!

実は、睡眠肥満は関係があります。

肥満になりづらい睡眠時間というのは研究で明らかにされており、
それは「7時間前後」という結果です☆ミ

では、7時間前後寝れば、何時に寝ても肥満になりづらいか?
というと、そうではないようです(>_<)

なぜなら、寝る時間によって肥満にかかわるホルモンの
分泌のしかたが変わってしまう
からです。

具体的には、「成長ホルモン」「コルチゾール」という
ホルモンがかかわっており、いずれも脂肪の燃焼を助けてくれます♪

「成長ホルモン」は就寝時間にかかわらず、寝始めてから
数時間でピークに達するため、成長ホルモン“だけ”が
寝ている間の脂肪の燃焼を助けてくれるものだとしたら、
いつ寝ても良いということになります。

ですが、脂肪の燃焼を助けてくれるもうひとつのホルモン
「コルチゾール」は、寝る寝ないにかかわらず、
日付が変わり始める頃から分泌が開始され、
朝6〜8時ごろにピークを迎えます。

そして、コルチゾールは成長ホルモンの分泌を妨げるため、
コルチゾールの分泌が開始された後、つまり日付が変わった後に
就寝すると、コルチゾールが先に分泌される分、成長ホルモンの
分泌が妨げられ、成長ホルモンによる脂肪の燃焼サポートが
期待されなくなる分、痩せづらくなってしまいます(T_T)

ですから、成功するダイエットのためには、
“シンデレラの魔法が解ける前”にあたる
「遅くとも日付が変わる前に寝る」のが
秘訣のようですね☆ミ

ただ、いくら日付が変わる前に寝るのが秘訣とはいっても、
ストレス等により睡眠に困難を感じていらっしゃる方も
おられるかもしれませんね(^_^;

そのような方には…



…がお役に立つ可能性があります。

質の良い睡眠のために、ぜひお役立てください



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