DHC健康食品相談室の担当医が、健康についてご紹介します。
みなさまからのご質問も受付中。テーマ募集より投稿してください。

遺伝子検査ダイエット対策キット [2008年06月19日(木)]
内科医のC.Nです。
35歳の女性からのダイエットのお悩みのご相談です。
31歳で62Kg,34歳の時80Kgまで増加、35歳現在
82Kgと体重の増加が顕著なため、現在ダイエット
とのことで、食生活その他の詳細も送って頂きました。





フォースリーン
ダイエットパワーを購入され、新しく
発売となった遺伝子検査ダイエット対策キット
も早速ご購入されたそうです
今まで何をやっても痩せられなかった方には、ご自分の
遺伝子レベルの体質を知り、その結果に基づいて
何をどの順番で、どれだけ食べればよいのかのご案内と
遺伝子型にあったサプリを厳選してお勧めしますので
より的確な、効果的なダイエットが出来ます。






具体的には、3種類の肥満遺伝子の変異があるかどうかを
調べます。変異と言っても、よく見られる種類のものです。
頬の粘膜をキット内の綿棒で擦って採取するだけの、簡単な
方法で検査を受けられます





@ β3AR遺伝子 りんご型
   糖質の代謝が悪く、基礎代謝量が200Kcal/日ほど
   低く、お腹に内臓脂肪がつきやすいタイプ。
   有酸素運動が有効。

A UCP1遺伝子 洋ナシ型 
   脂質の代謝が悪く、基礎代謝量が100Kcal/日ほど
   低く、下半身に皮下脂肪がつきやすいタイプ。
   筋トレ&ストレッチで、皮下脂肪を燃焼させましょう。

B  β2AR  バナナ型
   基礎代謝量が200Kcal/日ほど多く、若いうちは太り
   にくいが、筋肉もつきにくく、一度太ると痩せにくいタイプ
   筋トレで、筋肉を増やすことが大事です。




こうして自分がどのタイプに近いかしらと考えていると
検査を受けてどの型か、どうしても知りたくなってくるのは
私だけでしょうか
お腹が空くとイライラし、美味しい物を目の前にすると
ダイエットなどすっかり忘れてしまう、ご飯・甘いもの
お酒が好き・・・・多分りんご型のような気がします。






結果は2〜3週間でお届け出来ますので、その方の
型に基づいた、より的確なアドバイスを待たれて、方針を
決められたらいかがでしょうか?



ちなみに食事メニューは

朝食:   ご飯、納豆、味噌汁、野菜炒め、焼き魚
                     
昼食:   ご飯・納豆・味噌

夕食:   ビール1缶、焼酎水割り(ボトル2/3)
      野菜中心のおかず、チーズ、ご飯(カレーのことも)





食事のバランスは良いように思いますが、朝食をしっかり
摂られていて良いのですが、さらに夕食のカロリーが
多いようです。
アルコールは食欲を増す働きがありますので、ほどほどに
しましょう
また夕食でカロリーを摂りすぎると、消費されずに蓄積
してしまいますので、せっかくダイエットを始めても効果が
出にくいでしょう





脂肪蛋白質炭水化物のバランスについても、遺伝子型の
結果に基づき、ご案内していますので、これをご参照ください。
太る原因を知った上で、ダイエットを是非成功させて下さい。





  
09:47 | この記事のURL |
シミについて [2008年06月05日(木)]
内科医のC.Nです。
DHC化粧品フリークの方から、お悩みのシミについて
ご相談がありました。
お悩みは、老人性シミ肝斑らしき両頬の広いシミと
ニキビを潰した跡のシミということで、各種シミについて
化粧品ではお手入れに、限界がありますか
とのご相談です。




鏡を眺めていると、何故か欠点ばかりに目が行くもので
シミが気になり出すと、毎日やっぱりあると確認しては
ため息をついてしまいます
大体、肌の状態と体型で、年齢だって推定されてしまいます。
少しでも若く見えると、気分も明るくなり、毎日が積極的に
なれるというものです。





シミ・しわ・たるみなど加齢や日頃の生活習慣次第では
進んでしまいますので、早めに予防するということと
出来てしまったら、早めに対処するということが重要です。
紫外線対策をしっかりして行くことは言うまでもありませんが
(帽子・サングラス・日焼け止め・日傘等)、成長ホルモンが
分泌される時間帯に、睡眠を取る、喫煙やアルコールなど
活性酸素が増える習慣をを控えるなど、加齢を遅らせる考え方で
お肌も良い方に向かいます。






では、出来てしまったシミですが、一口にシミと言っても
ご相談の方のように、いろいろあります。
老化によるシミはいわゆる老人性色素斑といい、紫外線による
光老化や、加齢により現れます。




これに似ているのが肝班です。中年女性の眼の周り以外
額・頬・口囲に左右対称にみられる境界のはっきりした
褐色斑で、産後や経口避妊薬内服などで現れることが
あるので、女性ホルモンが関与していると見られています。





雀卵斑というのは、いわゆるそばかすです。遺伝的原因が
主ですが、思春期に増え、紫外線で悪化します。
また、外傷や皮膚炎の後などに色素沈着する炎症後色素沈着
ニキビ後にしみというのはこれに入ります。
生まれつき見られるシミは、大田母斑です。





確かに最近は美容皮膚科の進歩により、レーザー治療を
行うところは増えていますが、肝斑と炎症後色素沈着は
レーザー治療の対象になりません。逆に悪化してしまいます。
老人性のシミや雀卵斑には、レーザー治療は有効です。





外用として一定の効果が期待出来る物としては、レチノイドと
抗酸化剤が挙げられます。
Coq10白金ナノコロイドのシリーズや、
V/C美容液、それからレチノAエッセンスがお勧めです




内服治療で効果があるものは、ビタミンCビタミンE
トラネキサム酸ですので、サプリでしたらビタミンCビタミンE
そしてシミの元になるチロシナーゼ活性を抑える
L−システインL−シスチン配合のものも
有効です。



医薬品シスビタCは、現在キャンペーン中で、
お求めやすくなっています。




内側と外側の両方からのアプローチをお勧めします。





11:43 | この記事のURL |
ダイエットのご相談 [2008年05月15日(木)]
内科医のC.Nです。
そろそろ気候の良い季節となり、薄着で体のラインが
気になる季節がやって参りました。
今週はとても切実なダイエットのご相談を頂きました。
そろそろがんばって夏までにやせたい気持ちが高まって
きている方が、多いのかもしれません。




45才の女性で、出産後7Kgくらい太ってしまい、何度か
ダイエットを繰り返され、、リバウンドも繰り返し、いろいろ
試してもやせなくなってしまったそうです。
身長156cm、体重61.8Kg、体脂肪率35%ということ
ですので、標準体重53.5Kgを約8Kgオーバーし、
体脂肪率は女性の場合18〜28%が正常ですので
7%以上オーバーしています





繰り返すリバウンドで筋肉が落ちて、その度に脂肪が
増えてしまったというあまり良くないパターンに陥って
しまっているようです
体質改善にはやはり運動が欠かせません。あまり体重が
増えてしまうといちがいに運動がお勧めできない場合も
ありますが、週3回30分間の筋トレと有酸素運動
サーキット・トレーニングをされているそうなので、運動は
習慣になっているようですね。





体脂肪が高いので、有酸素運動をメインに考えましょう。
現在は、有酸素運動を週に45分、筋トレを45分の
計算になります。
有効に脂肪を燃焼して行くには、心拍数120以上
状態を保って、週に30分×3回以上は必要です。
これからの季節夕食後のウォーキングを30分間×3回
くらいやられるとか、時間がないのであれば、サーキット
トレーニングのインターバルをぎりぎり短くして、1セット
ぎりぎり15回出来る程度まで負荷を上げて、テンポよく
やりましょう。心拍数が常に120を切らないように、
する必要があります。
心拍数は6秒間数えて10倍すると概算できます。




フォースリーンカルニチン・αーリポ酸
摂られているそうですが、燃焼を高めるにはとても良い
と思いますが、トレーニング前後にアミノ酸オルニチン
もりもりなどの筋肉の修復を助ける成分を摂ると、
より効率的です。





食事は野菜中心で、夜は炭水化物を抜いて豆のスープ
などが主だということですから間食も少なく、とても良い
と思います。
ただ、半年間体重が努力の甲斐なく動かないということで
あれば、食事の見直しが必要です。
1週間で500gも動かないようであれば、昼間の食事も
見直して下さい。
野菜中心でも炭水化物の量が多いとカロリー・オーバー
してしまいます。一食を抑えても他の食事の量が
増えるとあま効果は期待できません。
感覚としては、一食は通常食、後は繋ぎとしての軽食や
プロテインダイエットのような置き換えが
よいと思います。
一食を普通に好きなものを摂れば、案外ストレスは
溜まらないものです。
この方が根気があるタイプの方なら、食事メモをつけて
食生活を振り返ってみることで、意識を高めることが
出来るので、お勧めします。





ダイエットは健康な生活習慣を身につけることとも
いえます。
習慣を身につけて行くことで、リバウンドもしにくい
体つくりが出来るのではないでしょうか?













12:47 | この記事のURL |
紫外線対策 [2008年05月02日(金)]
明日からはゴールデンウィークの後半です。


この4連休でお出かけの予定を立てている方も
多いでしょう。


残念ながら関東のお天気は、
GW当初の予報とは異なり
4日間とも晴れ、というわけにはいかないようですが、
全国的には概ね良い天気が続くようです。



そこで気をつけたいのが紫外線対策です。


5月のこの時期は紫外線量が増えてくる時期です。


いきなり白い肌に長時間強い紫外線を浴びると
肌に与えるダメージは大きいので、
しっかりとした紫外線対策を講じる必要があります。



紫外線対策と聞いてまず思い浮かべるのが
サンスクリーン商品です。



サンスクリーン商品を選ぶ時の目安となるSFPとPA、
もう皆さんご存知かとは思いますが、
SPFは Sun Protection Factor の略で、
UVB波の防止効果を数値で表したものです。


太陽からの紫外線の中で、
UVBが占める割合は10%に満たないわずかなものですが、
UVBは肌に炎症を起こし、色素沈着を起こす原因にもなります。
また繰り返しUVBを浴びると
肌の老化や皮膚癌を誘発する恐れもあります。


2から50までの数値で表され、
数値が大きいほうが防止効果が高く、50+が最高です。


またPAは Protection Grade of UVA の略で
UVA波の防止効果を記号で表したものです。


UVAは肌を黒くする他、皮膚の奥深くに進入するので
長時間浴びると肌の老化につながります。


こちらは+から+++までがあり、
+の数が多いほうが防止効果が高いです。



紫外線対策の面から考えたら
防止効果が高いほうがよいのですが、
肌に負担がかかったり、
洗い流すのに専用のクレンジングが必要になったりします。


5月号のオリーブ倶楽部に
サンスクリーン商品の特集がありますので、
用途に応じて選んでいただくと良いでしょう。



またサンスクリーン商品だけではなく、
長袖の衣類や帽子日傘サングラスなどを用いて
総合的に防御すると、より安心ですね。



戸外で紫外線を浴びたあとは
ビタミンCホワイトセルフなどのサプリメントや、
医薬品シスビタCを飲んで、
身体の中からのケアも忘れずに。



白い肌をキープしながら楽しく遊びましょう。

            Y.O
12:20 | この記事のURL |
目の力 [2008年03月06日(木)]
内科医のC.Nです。
「目が眠たそうだね。」といつも言われてしまう28歳の
男性からのご相談がありました。
日中でも目の周りがぼんやりしたり、しょんぼりした
感じになってしまうのがお悩みです。
目の下には、クマもあるそうです。





確かに、人間中身が大事とは言え、「は口ほどに
物を言う。」とか「は心の窓」など昔から、目の力に
ついては、言われてきています。
アイコンタクトなんて言葉もあり、出来れば目力をアップ
させたいところですね。





しょぼしょぼしてしまう原因は、いろいろ考えられます。
まずは、眼精疲労から来る目の疲れで、目がしょぼしょぼ
した感じになっている場合です。
視力が落ちたまま無理にパソコンのモニターや携帯電話の
画面を見ていると、目の周囲の筋肉に負担がかかり、
疲れやしょぼしょぼ感、結膜充血の原因になります
この場合は、めがねやコンタクトを使用し、きちんと矯正
する必要があります。
長時間目を使うことによる眼精疲労には、ブルーベリーエキス
はっきりなどで、アントシアニンを補ってあげると良い
でしょう。
目の周囲の筋肉の緊張は、入浴時などに温かいタオル
目の上に乗せて10分くらいおくと、血行が良くなり和らぎ
ます。入浴時でなければ、蒸しタオルを乗せておくと
良いでしょう。





アレルギー性結膜炎があっても痒みと周囲の
瞼の腫れが起こり、はれぼったくぼんやりした印象に
なります。これは原因が花粉とは限りません。
原因の治療が必要です。





次に目の周囲に脂肪が多い場合です。これは生まれ
つきによるところも大きいと思いますが、もし太り気味
であれば、ダイエットすることで目の周囲の脂肪も
減るので、少しすっきりした印象になるでしょう。
目の下のクマも、目の周囲の脂肪が関係していますので
軽快する可能性があります。
また生活習慣としては、味の濃いものを好んで食べたり
飲酒してすぐ寝てしまったりしても、翌日瞼が腫れて
重たく見える原因になります





最後にご病気が潜んでいる場合です。目のしょぼしょぼ
感が、具体的に瞼が下がって重たくなり、物が見えにくい
ようなら、筋力の低下するご病気のこともあります。
もし瞼が下がる症状があれば、内科を受診して検査を
受けられることをお勧めします。





目の下のクマの解消に関しては、男女の差はありません
ので、2007.2/9 目の下のクマ をご参考になさって
下さい。




「教えてドクター」にいつもご質問をいただきありがとう
ございます。可能な限りブログ内でお答えしていますが、
一般的なことでなく、個人的なご相談ですともう少し
ご状況を詳しく伺わないと、適切なお答えができない
場合もございます。
健康食品相談室では、そのようなご相談にも個別に
対応させていただいておりますので、お気軽に
お電話をいただきたいと思います。






10:14 | この記事のURL |
部分ヤセ [2008年02月08日(金)]
ダイエットして体重が落ちたのに
一番痩せたかった部分には変化がない
というお声は相談室でも良く伺います。


健康食品は全身的な働きかけとなりますので、
これだけでの部分ヤセは難しいです。


やはり痩せたい部分に働きかける運動を
併せて行なう必要があります。




今回のご相談も、太モモが気になる方です。


脂肪を落とすためには筋肉がある程度必要というので、
ステッパーやビリー、ウォーキングなどの運動によって
他の部分はそれなりに効果が出たけれども、
太モモだけは筋肉もついて
余計に太くなった気がするということです。


たしかに筋トレを1〜2日おきに継続的に行なうと
徐々に筋繊維は太くなっていきます。


もし本当に筋肉がつきすぎてしまったのなら、
これから以降、太モモに対しては筋トレのような激しい運動はやめ、
ストレッチやマッサージなどを中心に行なうと良いでしょう。



下半身の運動が不足している場合には
2007年7月19日(木)の記事「下半身太り」
ご参考になさってください。

            Y.O
15:15 | この記事のURL |
美容相談室 [2007年09月10日(月)]
オイリー肌でお困りの方から、
今まで他社の化粧品を使用してきたけれども
DHC化粧品は肌に合うのでしょうか、
というご質問をいただきました。

他にも毛穴の開きや黒ずみに対するご相談が
ありますが、こういった症状には
化粧品による日頃のお手入れが
重要になってきます。

そういったご相談にお答えするのが
美容相談室です。

お客様のお肌の状態をお伺いし、
適切な化粧品をお勧めいたしますので、
どうぞお気軽にご相談ください。

また当ブログの「思春期のニキビ」
「毛穴の目立ち」「大人ニキビ」の記事も
ご参考になさって見てください。



次に13歳の女の子からの
貧血に関するご相談です。

この方の場合、血色素量のみが11.3g/dlと低値で、
他の値には問題がありませんでした。

生理の時に体調不良がひどくなるということより
鉄欠乏性貧血が疑われます。

現在はローヤルゼリーヘム鉄
摂っているとのことなので、
そのままお続けになるのが良いでしょう。

生理痛がひどいときには
クリルオイルやピクノジェノ-ルなども
お勧めとなります。

また身長が167cmに対し体重が42kgと
かなり痩せていらっしゃるので、
普段の食事をしっかり取るように
気をつけてください。

            Y.O
14:45 | この記事のURL |
テーマ募集より [2007年09月06日(木)]
首の辺りに小さな柔らかい
いぼのようなものが10個くらいできている、
というご相談です。


これはおそらく脂漏性角化症と思われます。


中年以降に好発し、加齢とともに増える皮膚の良性腫瘍で、
皮膚の老化現象のひとつとされています。

老人性疣贅(ゆうぜい)ともいいます。

色は健康な皮膚に近い色調のものから
黒色調のものまでさまざまな濃さのものがあります。

大きさも数mmから2〜3cmをこえるものもあり、
円形ないし楕円形の形状で
隆起の程度も扁平なものからドーム状のものまでと多彩です。

数も数個から数百個に及ぶ場合があります。


遺伝的要因や日光による露出部の皮膚の老化が、
誘因と考えられるものがあります。


後発部位は顔面、頭部、頸部、背部で、
非伝染性で悪性転化することも無いため
特に治療の対象とはなりませんが、
外見的な理由から治療を希望することも多いようです。

切除する場合は、液体窒素で凍らせる凍結療法や
レーザー治療、手術などがあります。


サプリメントでイボの改善に良いといわれているのは、
タンパク質やビタミンミネラルをバランスよく含み
肌の新陳代謝を促進するはとむぎエキスなどです。




次に、顔には吹き出物はないのに
お尻にだけ出てしまうというご相談です。


お尻にできる吹き出物も、
原因は過剰な皮脂分泌による毛穴の詰まりです。

しかしお尻の場合は顔と違い、下着が密着していますので、
下着の素材やデザインなどによっては刺激を受けやすく、
汚れがたまって細菌類に感染しやすい環境になってしまいます。

改善と予防のためには清潔が一番です。
下着は締め付けるようなデザインのものは避け
吸水性の良い素材のものを選び、
汗をかいたときなどは下着を着替えましょう。


サプリメントでははとむぎエキス
脂質の代謝改善に良いビタミンBミックスなどがお勧めです。


            Y.O
09:50 | この記事のURL |
白髪 [2007年08月29日(水)]
白髪のお悩みについてご相談を受けました。


人の皮膚や髪の色は
ほとんどがメラニンの量によって決定しています。
メラニンは黒色色素のユウメラニンと
黄色色素のフェオメラニンの2つに大別されますが、
この2種類のメラニン量の比率により
様々な色の違いが出てきます。
金髪では大部分がフェオメラニンですが、
褐色から黒色の髪になればなるほど
フェオメラニンは減少し、
ユウメラニンが圧倒的に多くなります。

白髪はメラニンの生成場所である
毛根のメラノサイトの働きが弱まったり、
メラノサイトの数が減少することで生えてきます。

加齢により起こってきますが、
ストレスや生活習慣の乱れ、
遺伝などの要因も関与しています。


白髪のお悩みでまずお勧めとなるのは
マルチミネラルやマルチ海草です。
メラニンを作るのに必要な酵素にとって不可欠な銅や
細胞分裂に必要な亜鉛、髪を健康に保つヨウ素、
毛髪の育成を促す鉄などが
バランスよく含まれているからです。

また、細胞の新陳代謝を活発にするDNAもお勧めです。


髪によいといわれているミレットエキスMSM
どちらも含流アミノ酸を含んでおり、
髪の主成分であるケラチンの生成に役立ちます。
白髪に対する働きかけは期待できませんが、
抜け毛が気になる方にはお勧めです。

また育毛環境を整えるためには
ビタミンBミックスもよいでしょう。


ところで、サプリメントサプリメントケース
移し変えてお摂りになる場合には、
1週間以内に使いきれる量を目安に
移し変えてください。
それ以上の期間の保存には
サプリメント詰め替えボトルやアルミパウチが
お勧めとなります。

            Y.O

13:50 | この記事のURL |
ダイエットのご相談 [2007年08月09日(木)]
内科医のC.Nです。
20代の女性からのご相談です。
153cm、、50kgで、3週間前より縄跳び1000回
ビリーズブートキャンプをしているのに、体重が落ち
ないのは、なぜですか?というダイエットのお悩みを
頂きました。(脂肪率は、不明とのことです。)



まず、この方の場合、BMI 22を標準として計算すると
標準体重は51、5kgです。
ということは、標準体重より少ないところからのスタート
になります。
脂肪率の記載がありませんが、肥満ではないけれど、
美容的な観点から、もっと痩せたいということだと
思います。



体重がそんなに多くないのに、太って見えるとか
脂肪率が高いということは、筋肉量が少ないという
ことになります。つまり、筋肉量を増やさないことには
体重だけ落としても、筋肉が減り、かえってメリハリの
無い体型になってしまいます。
ダイエットしたら、なんだか下半身だけ太くて、変な
体型になっちゃった・・・・・・こんな経験はありませんか?



ビリーズブートキャンプは、筋トレを折り込んだ、
エアロビック運動のようですので、筋肉をつけながら、
脂肪を落としてゆくのに、効果的でしょう。
もしかしたら、同じ体重でも、脂肪率はすでに
下がっているかもしれません。



標準体重より少ない人がダイエットする時は、体重よりも
脂肪率を落とし、もしくはサイズダウンを目指しましょう。
同じ身長・体重でもスポーツ選手と運動を全くしない
人では、まるで見た目が違いますよね。




フォースリーンニュースリムを併用し始めたという
ことですが、フォースリーンは、除脂肪体重を落とさない
つまり、筋肉が落ちないので、お勧めです。
食事量が多いようでしたら、ニュースリムも併用されると
良いですね。



筋肉量を増やすには、オルニチン亜鉛がお勧めです。
ダイエットパワーには、脂肪燃焼を高め、筋肉の修復を
するBCAA(分岐鎖アミノ酸)を含み、フォースリーン
カルニチンといった脂肪燃焼に不可欠な成分も配合、
さらに炭水化物の吸収を抑える成分も含んでいます。



また、筋肉を保つのに欠かせない蛋白質をきちんと
摂りながら摂取カロリーを抑えるプロティンダイエット
お勧めです。



健康食品相談室では、それぞれのお客様の
身長・体重・脂肪率、食生活、運動内容などを細かく
お伺いして、それぞれの方にあった、ダイエット方法や
サプリメントをご案内させていただいております。
どうぞ、お気軽に をいただきたいと思います。



いずれにしてもキャンプ終了後も、生活習慣を
変えてゆかないと元に戻ってしまうことは、
言うまでもありません。
11:49 | この記事のURL |
2008年11月  >
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