あめちゃん

少し、現状が落ち着いてきました。


それまで、たっくさんの言葉を駆使して、
悲しいことに、人間不信気味にもなりｗ
行きつ戻りつしながら、
毎日を涙ナシでは過ごせなかったなー・・


みたいな日常を過ごしてきました。


一番辛い波を　少し乗り越えたかな。。。


こんな中、世の中では大変なことになってました。


ﾌﾞﾛｸﾞでおなじみの方がたが心配で、心配で、
久しぶりにこのページを開いてます。

過去に対して、戻ろうとは思わない

見捨てようとも、思わない




でも、振り返ってしまうと



そこには


いつも泣いてる自分がいる



そして、


今も変わらない心の自分がいる




泣いてばかりじゃ　いられないよって


一人、涙をぬぐう　自分がいる




なんだか　悲しいなぁー




日曜日は　決まってこんな感じに　幕が閉じていく

原因のわかっている不安と

原因のわからない不安とで


ごちゃまぜになって、毎日を過ごしています。



原因のわかってるモノは、きっと　心の持ち方一つで変えられること


原因のわからないモノは、自分自身の妄想・・なのかもしれないこと



この不安には、一因だけではないってこと



常に、なにかに追われてる感と　離れていく感が

ごちゃまぜになって、襲ってくるような毎日です。



このぐるぐる回路をどうにかしなくっちゃです

今の職場を退社するのにかかった時間、一年間


去年はほんとうに、いろいろありました


そのなかの一つ、
職場を立ち去る日がカウントダウンされた12月・・

時を同じくして、
あれこれと人生を揺るがす事件もあり、

正直、
4年続いた仕事を退職するという現実感より

いまの　この　状況に、
脅かされて　悲壮でいて　怖くて不安で


そのことだけに必死でいて、
今日になり、

「あー、今日からもう、行かなくてもいいんだ」

と、
なじみだった顧客さんからの、新年の挨拶メールがあり、
思い知るのでした



今現在のﾜﾀｼの状況を知れば、
さぞかし驚くよりも心配よりも、恐怖のほうが先走るだろうと、

変に客観的になって、想像したりします。(笑)


全然　余裕なんか　ありゃあしないのに



仕事最後の自分はというと・・



ほんとにほんと、今日が最後の仕事。
それなのに、最後のさよならをなかなか言えずに、

本当に言わないままだった顧客さん
話の流れですらっと話せた顧客さんや社員さん

その中でいつものように働き始めると、


涙が　どばっと放出(笑)状態になって

自分でも予期せぬ涙でいて、

6時間ばかしの勤務時間、なんどトイレに駆け込んだのか・・



12月からの出来事で、すっかり不眠さんになってしまい

睡眠時間、2時間と少しの生活。

買い物にもいけず、大好きなあの乗り物にも乗れず、

つねに、神経を張り巡らしていたから、



すっかり、自分の管理をするのを忘れていたんだと、



今になって、また、思い巡らしたりして・・



ただ可笑しかったことが、


あのときの涙は、悲壮感は、身の切れる思いは、


けっして、
仕事が終わるというところからではなかったことかな。



それだけあっさりとしたお別れの時間だったのでした

もし、認知のゆがみがあるのなら、

自分の核になる　人格のなかに　根付いてるモノを

捨て去らなくてはいけない


そのモノによって、
人格を　自分自身の認知をゆがめた　正体　が　わかるから


自分の　ストレッサー　の　正体を知り、


本来のあるべき自分自身を、
取り戻してほしい



一番身近にいる人は　犠牲者じゃないことを　わかってほしい

今現在、ストーカー被害に遭遇しています


そのため、雲隠れしています。

名前変更も、そのためになります・・


お気に入りだった名前を変えるのは、とても辛い選択・・


行動を制限し、環境も変わり、

何もかもが変わってしまいました。

あけましておめでとうございます



このたび、名前を改め・あめちゃんﾌﾞﾛｸﾞ
に、変身しました。

こんばんわ
もうすぐ時間切れになります・・・・
車の音が聞こえたら、シャットアウトです


昨日、


ﾊﾞｲｸの購入に、レッド・バロンさんに行ってきました


半端ない　諭吉が　　一瞬で消えうせました
そのうちの、１０諭吉が　お嫁入り・・・


来週、
明石とともに　手に入れるために、
人格を変えて、毎日をすごしています・・・



ダーは一足早く、合格


しかも　満点　・・・



最高の旦那サマでした　(検定は、見ていないけど)




今日、友達に付き添って、
久々の教習場へと、足を運びました。



柴犬先生が、
すぐに目につき、微笑んでしまいました




やっぱり　癒し　でした




人に癒しを感じることは、久しぶりのことです。




あの、赤い靴を見ることも、茶色い時計を見ることも、
散髪しすぎの前髪も、いい思い出です





最後の



恩返しをめいいっぱいさせて頂きたく思います。





諭吉が飛んでいっても、

ﾊﾞｲｸをﾎﾞﾛﾎﾞﾛにする頃には、いい思い出と自分の技術に
変わっていけると信じています。