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コーヒー浣腸を始めて11ヶ月 [2009年12月23日(水)]
 今朝「3歩、歩いて忘れる」鳥の話を書いたばかりだと言うのに、「3日坊主で終わる」と、揶揄されていたコーヒー浣腸≠フ記事で御座います。自分自身、思いのほか続いていることに驚いております。

 「人間、死ぬ気になれば何でも出来る」は、本当だったんですね…猪木サン。痛い・辛(つら)い・切ないのはイヤだ。で、故ゲルソン博士推奨のコーヒー浣腸に手を出して(もっとも、深谷医師の無断転載(読めなかった人はブック・オフさんの105円棚を探してネ)を機に実証してみただけなのですが…)来年の1月には1年です。ヴ〜むゥ、よく続いているもんだ。

 で、なんか副作用が?と興味津々boys(ボ−イズ)&girls(ガールズ)の皆様l。御期待を裏切ってしまい、申し訳御座いません。浣腸(完調)だけに快調?すぎて、何も御座いません。

 これも「我流に走らず、衛生管理をちゃんとしたせいかな」と、勝手に思い込んでおる次第で
は御座います。

 人間、何が怖いって、慣れて来て思い込み&思いつきで物事を動かすのが一番、怖い・恐
い。そう云う人間は手強(てごわ)いゾっと!

 で、で御座います。健康についてはしばらくお休みを頂きたいのです。国家資格も持たない
ド・度素人が外野から口を挟むことを称して、「蕎麦屋の湯桶(ゆおけ)野郎」と世間様では云
うそうでしてェ…。そう、蕎麦を手繰(たぐ)り終えた後で「そば湯です」って出て来る例の桶、アレ、ですね。

 横に口が付いている、アレです。「横から口を出す」って所から、本職の方々から忌み嫌われているお粗末な行為、ってやつです。

 医療現場に喧嘩を売った?ついでと言っちゃあなんですがァ、次回からは私の大好きな「食
べる」をテーマに、微妙に健康情報なんぞを絡ませつつ綴らせて頂こうかなと、思っておりま
す。

 カテゴリーは、「蕎麦屋の湯桶(ゆおけ)」で御座います。奥の深い(怪しい?)食品の世界
を、とくと御覧あれ〜ッ、てか?!(ちなみに、明日からは夕方のみの更新とさせていただき
ます。ご勘弁を…)

 あなたと貴方の大切な方の毎日が、1秒でも長く、健やかで穏やかなものとなりますように。
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