今日、母校の
徳島大学で特別講義をしてきました。
今回は、大学院栄養生命科学教育部・
栄養学研究科の中屋教授から依頼された講演です。
大学院にて、サプリメント研究の現状について話しました。
サプリメントの総論として、一般的な情報を整理した上で、欧米での研究の現状、科学的根拠の構築と提供といった内容で話を行いました。
ところで、徳島の大学院は、「
魅力ある大学院教育」イニシアティブ にも採用されており、研究者の育成に注力しています。
今回の講義も、そのアカデミック教育の一環のようでした。
また、研究活動も盛んで、医学部の栄養学研究科を中心とした研究プロジェクト「
ストレス制御をめざす栄養科学」は、文部科学省21世紀COEプログラムに選定されています。
機能性食品の科学的評価に関して、産学連携のシステムも出来上がっているようでした。
研究設備も整っており、政府からの研究費も比較的潤沢にあるようで、非常に恵まれた環境の中で教育と研究が行われているという印象をもちました。
あと、研究室の様子が、アメリカの
科学誌「サイエンス」に紹介されているのには少し驚きました。