サプリ研究の第一人者、蒲原先生の公式ブログです。

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野菜と果物の摂取が多い高齢者はうつ病リスクが低い [2012年12月02日(日)]
今月の栄養学の専門ジャーナルに、野菜・果物・抗酸化物質の摂取が多い高齢者では、うつ病リスクが低いことを示した研究が報告されていました。
(J Acad Nutr Diet. 2012 Dec;112(12):2022-)




これまでの研究では、

うつ病と、抗酸化物質および酸化ストレス状態との関連が示唆されています。



今回の研究では、抗酸化物質を多く含む野菜や果物の摂取と、高齢者におけるうつ病との関係が調べられました。



具体的には、

1999年から2007年の間に、

60歳以上の被験者278名(うつ病患者144名、健常対照者134名)を対象に、

野菜、果物、抗酸化物質の摂取量が評価されています。





解析の結果、

ビタミンC、ルテイン、βクリプトキサンチンの摂取量は、

正常対照群に比べて、

うつ病罹患者では有意に少なかったということです。

(P<0.05)




野菜、果物、抗酸化物質の摂取に関して、

いずれもうつ病の被験者では少なくなっています。




年齢や性別、教育、BMI、脂質摂取量や飲酒といった交絡因子で補正後においても、

ビタミンC、βクリプトキサンチン、野菜、果物のそれぞれの摂取量は、

うつ病リスク低下と有意な相関が認められています。





また、この相関から、うつ病の患者における心血管リスク増大との関連も想定されます。





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